【男性編】就活生に教えたいスーツの選び方と着こなし方

就職活動を始めるにあたり、まず用意するのがリクルートスーツ。 社会人になればスーツを用意する機会はいくらでもありますが、就活生のフレッシュさを演出できるのは今だけ。 ここでしっかりとスーツの選び方・着こなし方を学んで、がっちり内定をつかみ取りましょう。

マナー 

2018.06.01

ざっくり言うと

  • オススメしたいリクルートスーツの選び方
  • 押さえておきたいリクルートスーツの着こなし方
  • スーツを着こなせる男性はモテる!?

リクルートスーツって何色を選べばいいの?

就活生に求められるのは清潔感、フレッシュさです。
それらを演出するのには、スーツの色はとても重要。ここで簡単にポイントを押さえておきましょう。

1.1着目はやっぱり黒
就活を進めるうえで、黒のリクルートスーツは必須です。
やはりもっともスタンダードで、誠実さが伝わる色でしょう。
ところがひとくちに黒といっても、わずかに種類が異なります。
冠婚葬祭に着るような真っ黒なものはさけ、ビジネスにふさわしいブラックで決めましょう。
どういうものがよいのかわからなければ、迷わず店員さんに聞くこと。

2.2着目はネイビーがおすすめ
就職活動も佳境に入ると、毎日のように面接か試験で、スーツを着る機会も増えてくるでしょう。
さすがに毎日同じスーツではにおいも気になりますし、よれよれになってしまいます。
そんなときのために、2着目を用意しておくのがベター。
2着目を購入するなら、好印象を与えられる爽やかなネイビーがおすすめです。
清潔感もアップし、より効果的に就職活動を進められるかも。

3.ほかの色だとどうなる?
さて、しかしながらスーツの色も千差万別。
ほかの色だとどんな印象を与えるのでしょうか。

・グレー
就活においてグレーのスーツは、柔和な雰囲気を与えると同時に、個性、自己主張が強いとみなされることもあります。
個性を重んじる業界では効果的ですが、保守的な企業ではマイナスになることも。
着るならば濃いグレーのスーツがおすすめです。

・白
まさかいないでしょうが、ホストのような軽い印象を与えるのでNGです。

・赤
論外。

リクルートスーツを着こなす3つのポイント

リクルートスーツを着こなす3つのポイント
色のほかにも、注意しておきたいポイントはたくさんあります。
ここでは3つにポイントを絞ってみました。

1. ネクタイ
ネクタイは、似たような格好のスーツ姿の中でも差をつける大事なポイントです。
基本的には紺や緑などの落ち着いた色。最終面接などの勝負どきには、赤をつけるのも情熱を伝えるのに効果的です。
間違っても白や黒は使わないように。

2. ボタン
ものすごく細かいと思うかもしれませんが、ボタンはシングルボタン、着るときは一番下の1つをはずすのが基本です。 
これは就活に限ったことではなく、スーツ全般にいえること。
実はスーツの一番下のボタンは飾りボタンといって、留めないのが正しい着方なのだそうです。
うっかり下のボタンまで留めてしまったら、常識がない人だと思われてしまうかも?
ほんの少しのこだわりで、印象が大きく変わることもあります。


3. シルエット
スーツを着て、どんなふうに見えるかに気を配るのはとても大切。
ポケットに物を入れて膨らんでしまうと、形が崩れて美しくないですよね。
また、スーツのサイズも要注意。大きすぎても小さすぎても格好がつきません。
スーツの語源は「suit(適する、似合う)」というところにあるので、自分に合ったものを選びましょう。

リクルートスーツってどこで買えばいいの?

ところで、スーツを買うのは人生初!という方が大半でしょう。
実際にどこで買えばよいのでしょうか。


1. 量販店がスタンダード
AOKIや洋服の青山など、メジャーな量販店がもっともスタンダードです。
店員さんも手馴れているので相談もしやすいですし、サイズや種類も豊富。
自分に合ったスーツ探しにはおすすめです。


2. ネットでも買えますが…
近年はネットでも買えますし、そのほうが安く済むことは確か。
ですが、スーツは必ず試着してから購入するのがよいでしょう。
店頭で買うのはどうしても価格が気になる…ということであれば、一度店頭で試着して、同じブランドのものをネットで買うのがベスト。


3. 自分の意見をしっかり持つこと
お店で買うと、すすめられるがままに予算をオーバーした、なんてこともあります。
この先も何かとお金のかかる就職活動、予算はなるべく抑えておきたいところですよね。
最初に予算をしっかり決めておいて、「3万円以内で買えるリクルートスーツはありますか」と素直に希望を伝えましょう。
店員さんはその道のプロなので、力になってくれるはずです。

スーツの着こなし方で印象が180度 変わる!

とはいっても、スーツは着たらカッコいいし、着こなしまでこだわる必要があるのか?と思うかもしれません。
スーツの着こなしは、その人の印象はもちろん、人間性まで変える可能性があります。

1.スーツは「身だしなみ」
「オシャレ」と異なり、スーツは身だしなみというマナーのひとつです。
着こなし次第では相手に失礼にあたりますし、相手の価値を下げることにもなります。

2.スーツは「信頼・安心感」
スーツを着ていると、そのかっちりとした印象から仕事ができる、安心感がある、と感じられます。
実際に仕事ができるかどうかは、この際関係ありません。
カタチから入ってみるのも悪くはないでしょう。

3.スーツは…モテる?!
男性諸君はよく聞いてほしいのですが、スーツは男性の魅力を7割増しくらいアップさせます(※当社比)。
キュッとネクタイを締める手元、颯爽とジャケットを羽織る姿に、女性はきゅんとしてしまうのです。
女性に見られていると意識してスーツを着れば、また違ってくるかもしれません。

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