【就活生必見!】成果が出る自己分析のやり方とは

自己分析をしてみたものの、果たしてこの自己分析でいいのだろうかと思った経験はありませんか。自分をただ理解するだけではなく、就活をするうえで成果の出る自己分析をしたいですよね。今回は効果的な自己分析のやり方をお伝えします。

自己分析 

2018.06.12

ざっくり言うと

  • 自己分析のやり方は大きく分けて2つ!
  • 面接では必ず「過去の自分」について質問される
  • エントリーシートを書く前に必ず自己分析を!

そもそも自己分析ってどうやればいいの?

では、自己分析とは具体的にどうやればいいのでしょうか。文字通りだと自分を分析することですが、その方法は大きく2つあります。
1.自分の人生を振り返る方法
今日までの人生でどのようなことをやってきて、どんな成長をしたのかということにフォーカスするパターンです。人はさまざまなことを経験することによって、そこから学び成長していきます。これまでできなかったことができるようになったことや、経験を通して変化したことを振り返って、自分とはこういう人間だというのを分析していきます。

2.面接で聞かれる質問をもとに考える方法
企業によって多少の差はありますが、面接にはよくある質問例があります。「あなたの長所と短所はなんですか?」というような質問をもとに、自分自身を振り返ってみる方法です。質問に対して、自分の性格や経験したことをまとめて、自分自身を分析します。

自己分析は、この2つの方法を用いて分析するとよいでしょう。

自分の人生を振り返る

2つの方法についてもう少し細かくみていきましょう。
まず「自分の人生を振り返る」ですが、これだけ聞くと何かとても壮大な感じがしますが、小学生から大学まで、どんなことを経験してきたかを振り返ってみましょう。たくさん経験したことがあると思いますが、特に印象に残っていることは、なにかしらの成長があったから覚えていることが多いので、思い出したものから書き出してみましょう。
小学生のエピソードとしては、委員会活動が取り上げやすいです。なかには学級委員を経験した方もいるのではないでしょうか。普段の生活以外に、委員会というある種の役割を担うことで、経験したことは自己分析をする上で大切なポイントとなります。
中学や高校では部活動を通して成長したことを感じる方が多いと思います。文化部でも運動部でも、毎日何かの目標に向かって頑張った経験の中で、失敗を乗り越えた経験からの学びを書くとよいでしょう。
大学では、アルバイトを経験した方が多いのではないでしょうか。初めて社会の一員となって働いた経験は大きな財産です。お金を稼ぐことや、すでに社会に出て働いている大人と接することは、これまでにない学びがあったと思います。
失敗したエピソードから、どのように成長していったかを考えると面接にも役立ちます。

面接で聞かれそうな質問をもとに考える

面接でよくある質問というのがあります。例えば、「あなたが学生時代頑張ってきたことは?」、「自分の長所は?」などが定番としてありますが、この質問をもとに自分の成長ポイントを分析していきます。
学生時代頑張ったことを考える場合、なぜそのことを頑張ったのか、頑張った結果どうなったのかということを中心に考えてみましょう。そこには何かしらのきっかけや、うまくいかなかったことなどがあったはずです。そういったエピソードを思い出しながら、なぜそのように感じたのか、どうやって乗り越えたのかという点に、自分ならではの気づきや工夫があるはずです。なぜを突き詰めていくと、自分の考え方や癖が見えてきます。
また、自分の長所と短所に関して面接では聞かれることも多いです。
自分の良いところや改善すべきところを考えることは、自己分析するうえでとても重要な要素です。例えば長所で「責任感がある」というのをあげたとします。次に考えるのは、どんな時に責任感を発揮してきたかです。3年間部活を一日も練習を休まずやり通した、学級委員長としてクラスをまとめあげたなど、責任感をもって達成した具体的エピソードから、自分はどういうときに責任感を発揮できるのかを考えていきます。

エントリーシートを書く前に必ず自己分析を!

自己分析は履歴書を書くにも、エントリーシートを書くにも、面接での志望動機を答えるのにも要となる、非常に重要な要素です。自己分析はすべて土台となる要素なので、この土台なくして履歴書や志望動機の内容を考えることはできません。
特に志望動機を考えていくうえで、自己分析をしっかりしておくことは大事です。なぜならば、自分のやりたいことや方向性、何ができて何ができないかなどは、過去の自分の経験から出てくるものだからです。その過去のさまざまな経験から自分はこう考え、こう行動したというプロセスが、履歴書や志望動機に活きてきます。もし仮に自己分析をせず履歴書を書いた場合、まず志望動機が書けないでしょう。書けたとしても、自分自身の経験からくる言葉ではなく、借りてきた言葉のように薄っぺらいものとなり、誰でも言えるような内容になってしまいます。
しかし、自己分析をしっかりとしていると、自分自身のエピソードとして企業に伝えることができます。自己分析は就活の軸となるものなので最初にしっかりとやっておくと、先々の就活がとても進めやすくなります。履歴書だけれはなく、企業を選ぶ段階でも軸があるとあれこれ迷わず、企業選びができるようになります。就活の要となる自己分析ですので、時間をかけてでもしっかりとやりましょう。

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