インターンシップはどこを選べばいい!?ランキングから見ると・・

就活に有利なインターンシップ。 実際の企業で働くことをインターンシップと呼んでいます。 職場の空気を体感できますし、会社の先輩方とのつながりもできる、効果的なプログラム。 どこのインターンシップが人気があるのでしょうか。 ランキングを調査してみました。

インターンシップ 

2018.06.29

ざっくり言うと

  • インターンシップ、人気企業3社はここだ!
  • インターンシップに求めるものは?
  • インターンシップに応募する前にやりたい3つのこと

インターンシップ、学生に人気なのは!?

どこのインターンシップに行けばよいかわからない!
そんな方におすすめなのが、インターンシップ企業ランキング。
就職支援企業・キャリコネなどが調査しています。
https://news.careerconnection.jp/?p=55167

ここでは、その人気ランキングにノミネートされている上位3社をご紹介します。


1.野村證券株式会社
国内最大手の証券会社。
もちろん倍率は高く、求められる能力も高い、そしてそれに見合った収入が見込める企業でもあります。
特に野村證券は営業力が強く、インターンシップでも営業部門で経験を積むことができるのだとか。
参加人数は500人!採用倍率に比べれば間口は広いのかもしれません。


2.リクルートグループ
就職・転職のサポートや広告分野でよく見かける、大手企業です。
高収入も見込め、若くして出世している人も多くいます。リクルートでの仕事を通じて起業していく人も多数いらっしゃいます。
インターンシップが夏と冬の2回行われるのも魅力的です。


3.株式会社野村総合研究所
国内最大手のシンクタンク、いわば民間資本の研究機関です。
コンサルティング業と、情報システムの設計・開発・運営を行うSI事業がメイン。
求められる素養は高度ですが、それに見合った給料が得られるのは捨てがたい魅力といえそうです。
インターンでは、経営コンサルティングとITソリューションに分かれて学ぶことができます。

学生が評価したポイントとは

インターン企業ランキングの上位にランクインしたのは、いすれもハードな業務の企業ばかり。
果たして、学生が上位と認めたポイントは何だったのでしょうか。


1.実務に即したプログラム
1位の野村證券をはじめ、上位の企業で多かったのが、実務に近い仕事をやらせてもらえたこと。
そうすることで仕事の内容をより深く知ることができた、就職した先の自分をイメージできてよかった、と実感している学生が多いようです。
また、実務に近いハードな業務をこなしている分、先輩社員のフォローも良かったという声も。


2.適切なフィードバック
学生だからといって手を抜かず、鋭いフィードバックをもらえるのがありがたい、という学生も多いようです。
自身のキャリアプランを見直すきっかけになったり、ディスカッションのレベルが上がったという体感も。
リクルートグループでは、「やりたいこと」より「なりたい像」に焦点をあてた関わりに刺激を受けた学生もいました。

3.ほしいのは、より自分を高めてくれる環境
興味深いことに、インターンシップに「行ってよかった」企業は「行ってみたい」企業ランキングではさほど順位が高くないこと。
それも、上位にあるのはパッと見た限りでは何をやっているのかわからない企業が多いです。
ですが内容はレベルが高く、自分の基準を引き上げてくれるような環境に刺激を受けたという意見が大半だったことを考えると、大学とは異なる社会に触れられる企業が人気を集めることは間違いがないようです。

人気企業ランキングとの関係は!?

ところで前述のとおり、実はインターンシップに行ってよかった企業とインターンシップに行きたいと思う人気企業ランキングとは異なっています。
なぜこのような違いが出るのでしょうか。


1.人気企業=行ってみたい
主な理由のひとつは、単純に行ってみたいからです。
ランキングの上位に名を連ねるのは、商社の大手・伊藤忠商事や博報堂など。
それなりに収入は良いけれど、どんな職場環境なのか知りたい、という思いがうかがえます。
また、オリエンタルランドなど楽しそうに思えるものもランクインしていますね。


2. 人気企業=わかりやすい
数ある企業の中でも、人気企業ランキングは100位まで見てみても大半が有名企業ばかり。
単純に名前がわかって、何をやっているのかがわかりやすい企業が多く選ばれているようです。
もちろん、わかるからこそ行ってみたい、と思えるわけですが、業界研究を入念に進めれば、マイナーで実りのあるインターン企業を見つけることもできるかも?


3. 行ってよかった企業=ためになる
さらに面白いことに、「行ってよかった企業ランキング」の上位には人気ランキングの上位企業がほとんどありません。
おそらく学生の「行ってみたら面白そう」の「面白さ」と、実際にやってみてためになる「面白さ」はまったく別のものなのでしょう。
インターンは職場体験であり学びの場。それをしっかり楽しめるかどうかは、企業よりも学生自身にかかっています。

インターンシップを応募する前にやっておきたいこと

現在、インターンシップ導入企業はおよそ70%、実際にインターンシップを経験した会社に入社する学生は40%になるのだそうです。
さらには良いインターンシップ企業で経験を積めば、たとえそこでは採用にならなくても将来的に必ず役に立ちます。
これは経験しておいて損はないでしょう。
これからインターンシップを応募するぞ!というやる気に満ちた方のために、応募前にやっておきたいことを3つにまとめてみました。


1. スケジュール管理も入念に
学生によっては、5~6社のインターンシップを受けることも少なくありません。
もちろんいくつ受けても良いですが、インターンによっては数日かかるところもあります。
スケジュール管理はしっかり行いましょう。

2. 大事なのは企業研究
いくつでも受けられるとはいえ、時間は有限。
インターンに行く会社は絞ったほうが進めやすいですよね。
そのためには、やはり入念な企業研究が必要です。
プログラム内容だけに惑わされず、どのような職場で何を学びたいのか、それに適した企業なのかどうか、しっかり研究することが大事。


3.何はなくとも自己分析
自分にぴったりのインターン企業を見つけるにはどうしたらよいか?
それにはやはり、自己分析がカギになってきます。
自分を深く知り、何を求めていて何を実現したいのかがわかれば、おのずとそれに見合った企業をみつけることができるはず。
いかがでしたか?インターンシップをうまく使って、理想の内定を獲得しましょう。

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