インターンシップ面接を突破する3つの方法

インターンシップ体験をする学生が増えている影響もあり、インターンシップに参加するのにも面接という関門があります。ここでの面接のコツをおさえておけば、インターンにも参加ができ就活の面接にも役立てることができます。

面接対策 

2018.07.14

ざっくり言うと

  • インターンシップの面接対策でも「自己分析」と「企業分析」が重要
  • 面接でよくある4つの質問
  • 逆面接対策もバッチリやって、面接を突破しよう!

面接対策で押さえておきたい3つのポイント

インターンシップの面接となったときには、どのようなことに気をつければいいのでしょうか。ここでは3つのポイントをお伝えします。

1点目は自己分析と企業分析です。自分のことだけではなく、相手のことをしっかりと知っておくことで、より自分ならではの回答ができるようになります。特に自己分析は就活でも役に立つので、いまのうちからやっておくのはおすすめです。

2点目は質問対策です。面接なので当然ですが、企業から質問されます。少なくともよく聞かれるオーソドックスな質問には答えられるようにしておきましょう。

そして最後は逆質問対策です。これは企業分析がしっかりできていれば簡単に対策ができます。企業調べをしていたら知りたいことは自然と出てきます。それを企業に質問しても問題ない聞き方にするだけです。
この3つのポイントについてもう少し詳しく説明していきます。

自己分析、企業分析を十分に行おう

自己分析は就活をしていく上で大事な軸となるものなので、ここは丁寧に行う必要があります。自己分析は過去の自分を振り返って、何を大事にしてきたのか、どんな成長をしてきたのかを振り返る作業です。特に自分の強みは今後社会に出たときにどんなところで活かせるのかを考えていくので、いざ就職してからもその能力を活かしていきやすく、企業選びにも役立ちます。
企業分析はその企業がどのような事業を行っているのか、企業理念に共感した点、将来性、競合他社など、その企業にまつわることを知ることです。インターンを受けたいと思う企業のことは、ホームページや企業のIR情報などをインターネットで見て調べておきましょう。
自分で調べることによって疑問や同業他社との違いなど、気づいたことはメモしておくと企業への逆質問をする際に活用することができます。
またインターンシップとはいえ、志望理由は必ず聞かれます。インターンシップを開催している企業はたくさんあります。たくさんある中からその企業を選ぶのには何かしら気になるところがあったからだと思います。企業理念に共感したのような小さなことからでもいいので、まずは思いつくままに書き出してみましょう。そこからさらに深堀りしたり自己分析と照らし合わせたりして、志望理由を固めていきましょう。

インターンシップ面接でよくある質問

実際のインターンシップの面接ではどのようなことを聞かれるのでしょうか。今回はよくある質問例を4つ紹介いたします。

1.自己PR
私はこういう人間ですというのをアピールします。当然ながら面接官は初めてあなたに会います。自己紹介も含めて簡潔に自分のことを伝えられるようにしましょう。学生時代に力を入れて頑張ってきたことや得意なことで成長したことを話すと良いアピールになります。

2.長所と短所
自己分析でも必ず考える項目です。自分の長所や短所をしっかりと自覚していることがまず大切です。そのうえで、長所を仕事でどう活かしていくか、短所はどのようにカバーしていくかの視点があるとより伝わりやすくなります。特に短所はいかにポジティブな言葉に言い換えられるかがポイントです。

3.インターン自体の参加理由
インターンは参加するのもしないのも本人の自由です。そのなかでなぜインターンに参加しようと思ったのかを伝えます。みんなが参加しているからではなく、自分が参加しようと思った理由を明確に伝えましょう。参加することで何を得たいのかがあると参加意義も高まります。

4.その企業へのインターン志望理由
近年のインターンブームにより、インターンを開催する企業は増えています。そのなかで、なぜその企業のインターンを選んだのかはアピールのポイントとなります。内容もさることながら、その企業を選んだ理由、志望動機に近い回答が必要です。まずは企業のことをしっかり調べて、インターンの内容と絡めながら、選んだ理由ややりたいことを伝えましょう。

逆質問はこう乗り切れ!

インターンの面接の最後には何か聞いておきたいことはないかという逆質問があります。この逆質問は10個ぐらい用意しておいて、時間の許す限り積極的に聞きましょう。
そのなかから代表的な質問例を3つお伝えします。

1.入社前にしておいたほうがいいことはありますか?
学生のうちに勉強しておくべきことを聞くことによって、企業に入社してから活かせることを今のうちに増やしておきたいということをアピールできます。この質問は入社意欲もアピールすることができますし、できることはやっておきたいというやる気と成長意欲も示すことができます。

2.インターンシップ生に求めること、期待していることはなんですか?
実際にインターンシップが始まったときのことを見据えた質問です。他のインターンシップ生よりも活躍したいという熱心さが伝わります。

3.先輩社員の方とお話をする機会を設けて頂くことは可能でしょうか?
その企業に興味があるからこそ先輩社員と会いたいということを伝えられます。実際に先輩社員の方と話すことは志望度を高めることにもつながります。

逆質問は自分をアピールできるチャンスです。せっかくの機会に「特にありません」と答えてみすみすチャンスを逃さないようにしましょう。

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