自己分析でつかめ!内定。おすすめの診断ツールは?

就職活動を進めるにあたり、必要不可欠といわれる自己分析。 自分のことなんて、分析しなくてもわかるよ!という方もいるかもしれません。 就職活動がうまくいっていない方も、これから始める方も、一度見直してみませんか?

自己分析 

2018.07.23

ざっくり言うと

  • 自己分析が必要な3つの理由
  • オススメの自己分析ツールはこの5つ!
  • 自己分析結果について他人からもフィードバックをもらおう

そもそもなぜ自己分析が必要か!?

 自分のことは自分が一番よくわかっている。
多くの人はそう思うでしょう。
それでは、なぜ就職活動には自己分析が必要といわれているのでしょうか。

1.より適した企業を見つけられる
 自分を知るということは、自分が何を求めているかを知ることです。
どんな仕事を求め、仕事に何を求めているのか。どんな職場環境が理想か、どんな人たちと何を成し遂げていきたいか。
 そこまで細かく考えるからこそ、自分にぴったりの企業が見つかるのです。

2.企業が知りたいのは「人柄」
 新卒採用の際、企業が重きを置いているのは何だと思いますか?
それは「人柄」。面接官も人間ですから、採用の基準は「一緒に仕事をしたいと思える人」なのです。
 どんな価値観を持っている人なのか、どんな思いを持っている人なのか。学生の人となりを知っておきたいというのが人事担当者の本音です。それをしっかり伝えるためにも、自分自身が自分のことをよく知ることが大切です。

3.自分の希望とマッチしているから心がこもる
 就活の面接では必ず志望動機を話す場面があります。この企業ならこんな志望動機が合うだろう、どこかの例文を使いまわせばいいだろう、なんて甘く考えていませんか?
 うわべだけの志望動機は、相手に伝わりません。しっかり自己分析して、自分の本音に従った志望動機であれば、心がこもって企業にも伝わるはず。面倒がらずにしっかり自分と向き合って、情熱的な志望動機で企業を魅了しましょう。

 自己分析の重要さが伝わったでしょうか。
自己分析を進めるうえでは、じっくり考えるのも大切ですが、1人で考えてはらちが明かないことも。そこで、自己診断ツールを使ってみましょう。

無料で使える自己診断ツール

 自己分析に診断ツールを使おう、といっても、どれが良いのか迷ってしまいますよね。
ここでは、一般的なものやおすすめの診断ツールをご紹介します。

1.楽しく診断!キャリタスクエスト(キャリタス)
https://quest.career-tasu.jp/
 堅苦しい診断テストは苦手、という方には、就活サイトキャリタスの提供するキャリタスクエストがおすすめです。この診断ツールでは、診断結果をゲームのキャラクターに例えているのです。
 自分は勇者になるか?はたまたただの村人Aなのか?
 質問内容も単純でさほど時間がかかりません。
 ただし、その分精度がいくらか落ちるので、まずは診断を楽しんでみたいという方向けです。

2.手軽に診断!リクナビ診断(リクナビ)
https://job.rikunabi.com/2019/?isc=ps401
 リクルートの提供するリクナビの、「リクナビ診断」です。
 自分に適している業界や職種を知ることができ、さらにその結果から自分にぴったりの企業をリクナビ登録企業の中から見つけることができます。
 設問は100問と多く感じるかもしれませんが、どれも単純な質問ばかりなので、所要時間は5分程度。隙間時間を利用して自己分析したいという方におすすめ。
 
3.簡潔に診断!適職診断MATCH(マイナビ)
https://job.mynavi.jp/20/pc/forward/forwardMatch/index
 マイナビの提供する自己分析ツールです。
約300万人の会員が利用した、定番の診断ツール。
特徴を診断するパーソナル診断と、価値観をあぶりだすバリュー診断の2種類から、診断結果を導き出します。
 そこで見つかった自分の強みをワークシートにまとめることができ、向いている業界や職種のランキングも発表。
 初めて自己分析をする方にもわかりやすく、おすすめです。

4.簡単に診断!エニアグラム無料診断
https://www.enneagram.ne.jp/about/diagnosis (日本エニアグラム学会)
 エニアグラムとは、「すべての人は9タイプに分けられる」という前提のもとでつくられた心理テスト。
 自分が社会の中でどのような役割を果たしていけるかを知ることができます。
 こちらはさまざまな診断サイトが存在していますが、会員登録が不要で無料でできるところがほとんどなので、会員登録などの煩雑な手続きを省きたいという方におすすめ。

5.強みを診断!ストレングスファインダー(書籍)
https://www.gallupstrengthscenter.com/home/ja-jp/index (ギャラップ社公式HP)
 こちらはサイトではなく書籍。
 書籍についているオリジナルのコードをつかって、サイトで診断します。
 このコードは一度使ったものは二度と使えない仕様になっており、そのコードを使って得た診断結果は、まぎれもなくあなただけの強みです。

自己分析結果をどう捉えるか

 いざやってみたら、びっくりするような結果が出た!ということもあるでしょう。
自分の知らない自分を知れるのはうれしいものですが、ではそれからどうしたらよいのか。

1.自分のノートにまとめる
 診断結果は、しっかり就活に生かすために、自分のノートにまとめておきましょう。
もし受け入れがたい結果であるなら、それこそノートに書いて気持ちをすっきりさせること。

2.そのまま素直に受け止める
 ある意味、新しい自分でリスタートできるチャンスです。
 就職活動でである面接官や企業の人たちは、過去のあなたを知りません。もちろん面接でアピールする機会はありますが、診断結果によって導き出された新しい自分でチャレンジしてみましょう。
 こんなに簡単だったの?と思えるくらい就活がするする進む可能性もあるかも。

3.周囲に聞いてみる
 なんだか診断結果が気に食わない…果たして自分は本当にこういう人間なんだろうか。
と思ってしまうような結果が出ることもあるかもしれません。
 そんなときは、それもうまく利用しましょう。
 自分の診断結果を近しい人と共有し、意見を求める。
 そのまま他己分析にもつながるので一石二鳥です。

 いかがでしたでしょうか。
 便利なツールで自己分析をマスターし、就職活動を有利に進めましょう。

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