秋冬こそ勝負のとき!ウィンターインターンシップに参加しよう

年々関心が高くなっており、今や7割の学生が参加しているインターンシップ。参加する企業のことを知りたいという思いから参加する学生が多く、企業研究も兼ねて複数社参加しています。これから冬にかけてインターンシップも激戦になることが予想されるので、出遅れないように早めに準備しましょう。

インターンシップ 

2018.08.01

ざっくり言うと

  • インターンシップは冬が勝負!その理由とは
  • スケジュールを把握して万全の準備を
  • インターンシップの選考を通過するために必要なこととは!?

インターンシップは秋冬にもある

夏のイメージが強いインターンシップですが、実は秋冬にも開催しているのをご存じでしょうか。
サマーインターンシップは学生の夏休みの間に開催されることが多いです。企業側はできるだけ早期に多くの学生と接点をもちたいと考えているので、短期間での開催と説明会形式という特徴があります。学生側も気軽に参加しやすく複数社参加している人も多いです。
また学生にとっては最初の就職活動となるためまだ志望企業が決まっていない人も多い時期なので、学生の能力を見極めるというよりは学生に企業のことを知ってもらい興味をもってもらうような内容が主体になります。そのため1週間~3週間の長期開催が多いです。
それに対して冬のインターンシップは3月からのエントリー開始を見据えて内定を意識した活動になっていきます。解禁前の春休みに行うので、学生は志望度の高い企業をより深く知るため、企業側は学生の能力を見極めるために開催しています。選考がより近くなるので1日~3日間程度の短期開催が多くなります。
このように夏と冬のインターンシップでは、開催期間も違えば内容も違います。

ウィンターインターンシップのスケジュール

ウィンターインターンシップに参加するにはまずスケジュールを把握しましょう。
就活はスケジュール管理がとても大事です。いつエントリーシートの締め切りがくるのか、面接を行なわれる時期はいつなのかをしっかり把握しておく必要があります。

【応募】
●インターンシップ募集期間
インターンシップの応募は10月~11月中旬にかけて行なわれます。ウィンターなので冬からスタートかと思いきや秋頃から募集は開始しているので、気になる企業の応募開始時期と締め切りは把握しておきましょう。応募の時期に関しては各企業のホームページ、就活サイトなどに記載してあります。夏ほど大々的に告知をしていない場合が多いのでこまめにチェックをするととともに、手帳や就活ノートにメモをしておき忘れないようにします。

●エントリーシート、Webテスト
インターンシップに応募するにあたって、エントリーシートやWebテストが必要な場合があります。こちらも締め切りがあるので決められた日までに提出やテストを受けます。冬のインターンシップの時期は企業側も忙しいタイミングなので、締め切り前に面接の案内を随時送っているケースがあります。その場合だと応募者がある程度募集人数が固まってしまったり、最悪のケースですと募集を前倒しで締め切ってしまうこともあります。そうならないためにも、インターンシップを受けたい企業に関しては早めの応募を心がけましょう。また応募が早い方が意欲が高いというアピールもすることができ印象も良くなります。冬のインターンシップを有利に進めるには早めの応募が鍵です。

【選考】
エントリーシートの通過連絡は最大1ヵ月程度かかることもあります。そのため具体的に面接が行われるのは11月にはいってからとなるので、その間に面接やグループディスカッションの対策をしておくと良いです。ここで対策をしておくかどうかでインターンシップに参加できるか、そして参加後に良い印象が残せるかどうかにかかわってきます。

【インターンシップ当日】
面接を通過してインターンシップに参加するのは12月~1月頃になります。11月にしっかりと対策ができていればバッチリです。当日は企業へ自分をアピールできるチャンスです。
少しでも内定に近づけるように当日までに準備をしておきましょう。

このようにウィンターインターンシップは応募から当日まで3ヵ近くかかることもあります。スケジュールをいち早く手に入れて、効率的に動けるように計画的しましょう。

ウィンターインターンシップに参加するために必要なこと

ウィンターインターンシップは夏に比べて狭き門で、競争率が高いのが特徴です。企業側も自社に採用したい学生を見極める場としているので、夏よりも内定に向けた内容になっています。
この狭き門を突破するためには、事前準備がとても大切です。
就活全般に言えることですが、自己分析と企業研究をしっかり行いましょう。自分のことを知って、相手のことも知っている人がインターンシップでも有利になります。自己分析はこれから就活を進めていく上で、自分の軸となる部分を確立させていくためにも必要です。自分はどんなことに興味があってどんな選択をしてきたのか、自分とはどういう人間なのか、将来どうなりたいのかということを分析することで、インターンシップを受けたい企業もある程度絞ることができます。
そして自己分析をしたあとに企業研究をしましょう。企業研究をしていくと、調べた企業が自分の目指す将来像と一致しているかどうかを判断することができます。
企業のことをどれだけ知っているかによって、エントリーシートや面接の通過率は変わってきます。学生側も内定に近づくための一歩として気合いを入れている方が多いので、他の学生との差をつけるためにも自己分析と企業研究をしっかり行い、自己PRができる状態で参加しましょう。