【就活生必見】会社説明会に参加するときに気をつけるべきこととは

自己分析、業界研究を進めたら、いざ出陣。 めぼしい企業にどんどんエントリーすることになりますが、いきなりエントリーするだけでなく会社説明会に参加するのも大切です。 ここでは、会社説明会への参加のマナーや意義を紹介していきます。

就活セミナー 

2018.08.06

ざっくり言うと

  • 会社説明会だからこそ得られる情報がある!
  • 会社説明会の探し方とは
  • 質問を用意して、質疑応答では積極的に発言しよう

会社説明会に参加するメリットとは

そもそも、なぜ会社説明会に参加することが良いことなのでしょうか。
そのメリットを3つにまとめました。

1.ネットでは得られない情報を得られる
一番のメリットはここです。
会社説明会は、実際に働いている社員の生の声を聞ける機会。ネットだけでは得られない情報、会社の空気感などを知ることができます。
特に、会社説明会で話す人は皆さんと年齢の近い、若手社員が起用されていることがほとんどです。ちょっと前まで学生だった人たちの声を聞けるので、より親近感がわきますし、入社したあとの自分をイメージしやすいでしょう。

2.企業へのアピールチャンス
もし、入社を希望する会社であるなら、会社説明会の場でさえもアピールチャンスとして活用しましょう。
実際に会社で仕事している社員さんに会えるのですから、ここで顔を売っておけば選考が有利に進む可能性もあります。
企業によっては会社説明会の場で筆記試験などをおこなうところもあるくらいなので、ここから選考は始まっているのです。

3.将来の同期に出会える?!
会社説明会に一緒に参加している学生たちは、同じ会社を目指すライバルであると同時に、もし受かれば将来一緒に働くことになる仲間です。
ライバルといえど、仲良くしておいても損はありません。
将来、同期として切磋琢磨する仲になるかもしれないと思えば、わくわくしてきませんか。

会社説明会の情報はどこで得る!?

さて、メリットがわかったところで、どこを見れば会社説明会の案内が見つかるのでしょうか。
代表的なものを3つご紹介します。

1.企業のホームページ
気になる企業の場合は、まずホームページをチェックしてみましょう。
特に大半の企業は新卒採用向けのページを用意しているので、そこでチェックできることが多いようです。

2.企業のSNSアカウント
ホームページに見当たらない場合は、企業のSNSアカウントをチェックしてみるのも一つの手。
近年はFacebookやInstagram、Twitterを積極的に活用している企業も多く、会社説明会の通知もおこなっていることがあります。
アカウントをフォローして、企業の最新情報を常にチェックできるようになると良いかもしれません。

3.各種就活サイト
企業のホームページにも、SNSアカウントもない場合は、リクナビやマイナビなどの就活サイトにまとめて掲載されていることも多いので見てみましょう。
会社単独の説明会ではなく、複数の企業が集まる合同説明会で説明会を開く会社もあります。
積極的に活用してみましょう。

ほかにも、新聞や大学のキャリアセンター、先輩から情報を得られることもあります。すべてのツールを駆使して説明会のチャンスをつかみ取りましょう。

会社説明会に参加するときに気をつけたいマナーとは

会社説明会も、ただ参加すれば良いというものではありません。
実際に企業と触れるファーストコンタクトの場でもあるので、しっかりマナーを守って参加しましょう。

1.参加は予約
説明会の参加は基本的に予約制です。
事前にネットで予約できるところがほとんどなので、「予約完了」になったのをしっかり確認すること。
どうしても急用ができて参加できなくなった場合は、キャンセルの連絡を入れることも社会人のマナーです。
ネットでキャンセルできることがほとんどですが、直前でネットキャンセルが間に合わない場合は電話で直接連絡しましょう。

2.身だしなみ
社会人の最低限のマナーです。
企業によっては会社説明会のあとに試験となるところもあるので、服装や持ち物は面接に行くときと同じような格好で。
合同説明会のようなブースではなく会社の会議室などの場合は、入退室のマナーもしっかり学んでおきましょう。
座っているときの姿勢や言葉遣いなども、企業の方が見ていることを意識しておくことです。

3.質問の仕方
会社説明会では、必ず質疑応答の時間が設けられます。
ここもアピールチャンス。質問の仕方もマナーを心得ておきましょう。
まっすぐに手を挙げて、当てられたらしっかり名乗ること。
社員の目を見て、しっかりと明るくはきはきと話すこと。
これだけで、かなり好印象を残せるはずです。

また、質問の内容も繊細になる必要があるので、それは次の項で見ていきましょう

必ず用意しておきたい質問

会社説明会での質疑応答時間は、企業にアピールするチャンスであり、ライバルと差をつけるチャンスです。
しっかり活用するためにも、事前に準備をしておきましょう。

1.こんな質問がOK!
≪業務面≫
1日の仕事のスケジュールや、若手社員が担当する業務、入社後はどのような業務につくことになるのか、など、入社後の自分をイメージした質問はOK。
≪職場の空気≫
実際に働く職場がどんな雰囲気なのかは知っておきたいところ。上司との関係や、男女や年齢の比率なども、ここで聞いてみると良いかもしれません。
≪資質≫
どんな人材が向いているか。説明会で説明する社員は大半が現場で汗をかいている社員なので、実際に現場で働いている人がどういう人材が向いていると感じるか、ということを知るのは大事なことです。
≪説明会担当者の就活体験≫
なぜこの会社に入ることを決めたのか、入社前に望んでいたことはかなったのか。
多少踏み込んだ質問でも、この手の質問は許容されます。

2.こんな質問はNG!
≪業務面≫
同じく業務面でも、残業時間や有休消化の有無を聞くのはあまり得策ではありません。
気になる気持ちはわかりますが、働く気がないように思われてしまいます。
≪答えにくい質問≫
離職率などの、企業が答えにくい質問もNG。
そもそも、離職率を聞いた時点で長く働く気がないようにとらえられます。
≪個人的な質問≫
「自分は〇〇をしたいのだが、御社でそれをかなえることは可能か」というような、個人的な質問は面接のときなどにしましょう。
ほかの就活生にとってメリットがなくなってしまいます。
≪調べが足りない質問≫
1番多くなりがちなのが、調べればわかるようなことを質問してしまうパターン。
業界研究・企業研究していないことがバレて、印象を悪くしてしまいます。

いかがでしたか?
会社説明会から戦いは始まっています。
きちんとマナーを守って参加しましょう。