徹底した業界研究が就活の成否を分ける!

就活をスタートしてはじめにやること。そのひとつが、業界研究です。 業界研究が大事といっても、正直何をすれば良いのかよくわからないという方も多いでしょう。 今までやったことがないのだから、それは当たり前。 そこでここでは、業界研究のやり方を完全マスターしていきましょう。

業界・企業研究 

2018.08.06

ざっくり言うと

  • 業界研究の情報源はこの3つ!
  • ポイントは信頼を置ける情報を収集すること
  • 2chなどのネットの情報はあくまで参考までに

業界研究をやるならこの3つ!

正直に言ってどこから手を付けたら良いのかわからない!というのが実情でしょう。
まずは下記の3つを見てみることがおすすめです。

1.就職情報サイト
手軽に情報を集めやすいのは就職情報サイトです。
学生向けの情報が大半ですし、ネットなので最新情報が見られるのも利点。

2.書籍
就職四季報、業界地図などの書籍です。
サイトに比べれば情報の新鮮さは薄れますが、確かな情報がかなりのボリュームで掲載されているので信頼度は抜群。
就活生向けとはいえ、四季報自体は社会人も読む書籍。これであなたも社会人の仲間入り?!

3.就職偏差値
2chで公開されている、実際に働いている社員の口コミが元になっているという就職偏差値。
正確な情報ではないので信頼性には欠けますが、口コミが元になってはいるので、業界を知る上では良いヒントも隠れていそうです。

それでは、この後はそれぞれどのようなものがあるのか見ていきましょう。

就職情報サイトの業界特集をチェック

就活に関するさまざまな情報が盛り込まれた就職情報サイト。ここでは、代表的な2つを紹介しましょう。

1.リクナビ:業界ナビ(https://job.rikunabi.com/contents/industry/881/
リクナビの業界研究サイト「業界ナビ」。
業界を7分野に分けて紹介しており、仕組みや職種などを細かく紹介しています。
1ページ目では平均勤続年数や、平均残業時間、育児休暇の取得率などを大まかに知ることができ、詳しい記事のページにとぶと、さらに細かい業種ごとのランキングが見られるようになっています。

2.マイナビ:業界研究大図鑑(https://job.mynavi.jp/conts/2020/zukan/
ポップなイラストと身近な題材で構成されているのが、マイナビの業界研究サイト「業界研究大図鑑」。
身近なものに関係する業界、という視点で業界研究が進められるので、自分の好きなものにどれだけの会社がどのようにかかわっているのかを、楽しく知ることができます。
そのモノにかかわっている会社をわかりやすく図式でまとめてあるので、一目でわかりやすい作りになっているのもうれしいところ。

就職四季報、業界地図などの書籍

次に、書籍の特徴を見ていきましょう。
業界研究の書籍もたくさんありますが、ここでは代表的な2冊をご紹介します。

1.就職四季報
1300社近くの会社情報を網羅した就職四季報。
有休消化率などの人事に聞きにくい情報や、採用情報、インターンシップや最新の選考情報なども掲載されています。
ランキングなどで各業界の比較もしやすく、完全に「中立」の立場で書かれた内容で学生にとってもフェアな内容になっています。
バイブルとしてカバンに忍ばせておくのがおすすめ。

2.業界地図(会社四季報)
どちらかといえば就活生向けの就職四季報に対し、こちらは就活生はもちろん転職を考えている社会人、顧客分析に使いたいという社会人、投資先を考えている投資家、すべてのビジネスパーソンが欲しがる企業情報が満載です。
176業界、3900社超を取材したという珠玉の1冊。
社会人向けではあるので最初はハードルが高いと感じるかもしれませんが、これから社会に出ていくための練習として最適です。
業界ごとの給与格差など、サイトや会社説明会では知ることのできない情報を知りたい方におすすめ。

就職偏差値も参考になるかも!?

信憑性には欠けますが、業界の実情を知るのに就職偏差値を見てみるのも一つの手です。

1.就職偏差値とは
就職偏差値は、実際にそこで働いていた、あるいは現在働いている人の口コミを2chがまとめて偏差値をつけたもの。
社員の口コミも2chでまとめている人も匿名なのでどこまで信じればよいかは定かではありませんが、多くの学生が参考にしているのも事実です。
その偏差値のつけ方も一風変わっていたりと2chらしく、ちょっと面白いのも確か。

2.割と的確?レアな職種もちらほら
しかしながら2chと侮るなかれ。
かなりコアな企業も偏差値に盛り込んでいたりと、なかなか細かいのです。
就職偏差値を見て初めて知る会社も多数。
特に偏差値上位の企業を見ていると、単純に就職情報サイトや書籍では探さないような外資系企業が見つかったりもします。
企業を発掘するのには便利です。

3.あくまでも参考程度に
とはいえ、前述したように就職偏差値は匿名の口コミによるもの。
また、見るサイトによっては偏差値も若干異なっていたりと基準がありません。
あくまでも参考程度に抑えておくのがベストです。
就職偏差値から業界研究を進めてみたい方は、こちらの記事もどうぞ。

【徹底解説!】就職偏差値で見る文系・理系、業界別の特徴とは
https://rebe.jp/column/detail/5438/

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