厳選!就活生におすすめしたい自己分析本5選

自己分析のやり方は人それぞれです。ノートに書いたり、ネットの情報を参考にしたりといろいろありますが、今回はその中でも自己分析の本を活用した方法を紹介します。本はあまり読まないという方にも必見の内容です。

自己分析 

2018.08.15

ざっくり言うと

  • 本から自己分析を学ぶ3つのメリット
  • 自己分析を学ぶならこの5冊!
  • 自己分析本を読むときに注意したい3つのポイント

自己分析のやり方は本から学ぶ

本にあまりなじみのない人は最初は抵抗があるかもしれませんが、本一冊から得られる情報はとても多いです。就活の軸となる自己分析を本から学ぶことのメリットを3つお伝えします。

1.文責がしっかりしている
本はどこの誰が書いたのかというのがすぐにわかります。インターネットの情報は匿名性が高いので信憑性のない情報も混在していたりします。それに対して書籍は、専門家が書いていて情報が確かで信頼できるものが多く安心です。

2.テンプレートがある
本の中で自己分析をするのに必要なテンプレートがいくつか紹介されていたり、やり方も明記してあるので、すぐに実践に活かすことができます。また一冊の中で完結して伝わるようになっているので、あれこれ調べる手間も省くことができます。付箋を貼ったりラインマーカーを引いておくといつでも見返すことができるのも便利なポイントです。

3.持ち運び・保管可能
ネット環境がないところであっても随時見ることができるのは実はとても快適です。常時携帯しておけば、バイトや大学の授業の隙間時間にも読みやすいです。またネットの情報は場合によっては消えてしまうこともありますが、本であれば手元に残しておくことが可能です。

おすすめの自己分析本はこれ!

自己分析に関する本はたくさんあります。今回はその中でもおすすめの5冊を紹介します。

1.『受かる! 自己分析シート』日本実業出版社
就活ブロガーの第一人者である田口久人さんが著者の本です。41ものワークシートがあり、「自己分析」→「他己分析」→「企業研究」の3段階で構成されています。質問と回答例、ポイント解説が左ページにあり、その右ページに実際のワークシート欄があるので、順番に回答していけば、自己分析ができ自分の強みやエピソードが蓄積されるようになっています。

2.『あなたの天職がわかる 最強の自己分析』中経出版
4000人以上の面接に立ち会った著者である梅田幸子さんによる自己分析本です。本職はキャリアコンサルタントが書いているので、「向いている仕事」「やりたい仕事」がわかるような内容になっています。就職してからも後悔しないような自己分析ができるような内容になっているのが特徴です。

3.『さあ、才能(じぶん)に目覚めよう―あなたの5つの強みを見出し、活かす』日本経済新聞社
これを読むと自分の強みが見つかります。マーカス バッキンガム,ドナルド・O. クリフトンが著者の海外の本を和訳したものですが、成功する人に共通する自分の才能とその活かし方について書いてあります。「ストレングス・ファインダー」という診断サービスもついていて、客観的に自分の強みを知ることが可能です。

4.『SWOT分析で攻略する就活面接試験―人事が考えていること、自分のとるべき行動がわかる』つちや書店
SWOTとは強み、弱み、機会、脅威を英語にした際の頭文字です。強みと弱みを知って、機会を最大限活かして、脅威を撃退していくメソッドです。人事目線の視点から、自分がどう行動して内定を勝ち取るかの面接対策にもなります。

5.『内定者はこう選んだ! 業界選び・仕事選び・自己分析・自己PR 完全版 2020年度』高橋書店
就活本の売り上げNO1の講師である坂本直文さんの自己分析本です。長所発見自己分析が本書では紹介されており、長所となる資質を30項目チェックするだけで自己PR が完成します。さまざまな業界や職種に関しても説明されており、自己分析だけではなくその後の業界、企業研究にも活用できます。
この他にも多数の自己分析本があります。いろいろあって迷ってしまった際には、タイトルや目次を見ていいなと思ったものをまずは1冊読んでみましょう。

自己分析本を読むときの注意点

自己分析本を読んだだけでは自己分析ができたは言えません。もちろん読み切ることは大事ですが、それだけでは不十分です。せっかく読む自己分析本なので、効果的に活用できるように以下の点に注意して読みすすめましょう。

1.正解を探しすぎない
自己分析に正解はありません。あまりにもこうではないとだめだというような正解を探す必要はありません。自己分析は就活や就職した後を考えて方向性が定まればOKです。そのためある程度自分の適性や価値観を把握することができれば大丈夫。

2.複数の本を読み比べる
自己分析の本はたくさんあります。一冊だけ読んだ場合は情報が偏る可能性もありますので、複数の本を読み比べることをおすすめします。また本にも相性があるのでいくつか読む中で自分にあった本を選びましょう。一度では内容を理解できないものもあるかもしれませんが、何度か読むうちに理解できるようになります。

3.読んだことを実行する
実はこれが一番肝です。いくら本を読んだとしても行動しなければ意味がありません。本を読んで自己分析ができたと思わず、書かれていたことはまず実行してみましょう。実行することによって、本に書いてあったのはこういうことかと理解することができます。完読するよりも、実行することに価値があるのでまずやってみましょう。

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