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【日東駒専向け】就職活動の全体像をつかめ!絶対にやるべき3つの事柄

外資系IT業界で働いてきたぱぴこです。 就職活動……なにそれおいしいの……? 10年以上前のため、記憶の扉がさび付いていて開きません。 ぶっちゃけ、今の就活事情は知らないし、就職支援でESのチェックはしたくないです。

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作成日:2020年05月25日  更新日:2020年06月25日

ざっくり言うと

  • 就活はコミュニケーション能力テストじゃない!
  • ほとんどの就活生は「当たり前」の準備をおろそかにするから落ちる
  • 準備でクオリティが上がるものは徹底的にやろう

「じゃあお前なんで記事書いてるの!?」と言われると、「採用イベントの場には呼ばれるし、採用面接もしたりするから」です。



自社での面接官をしたり、社員座談会に呼ばれて学生さんと触れ合うと、自分が新卒の就活時とは全く違った景色が見えてきます。



新卒の就職活動は1度だけですが、転職活動は数回しています。

ふたつは「職を探す活動」面では同じです。



ただ新卒時は「職務経歴」がないため、職務経歴にフィットしそうな側面をどう自分のエピソードとして抽出するかが重視され、学生が苦労するのだと思います。

「ちゃんと準備したかどうかが結果に影響する」のは就活も転活も一緒です。

しかし、本題に入る前に言いたいことが1つあります。


 

就活はコミュニケーション能力テストではない


就活は大学受験までの「テストの点数」という明確な基準がある試験とは違い、主な戦場は面接です。

そして、面接の出来が結果に直結します。



その性質上「就活=コミュニケーション能力テスト」に感じる学生さんも多いかもしれません。


勉強を頑張ってきたことは評価されず、ウェイ系飲み会経験が多いリア充が無双するんだろ」的な揶揄もインターネットで見かけますが、そんなことはありません!



そもそも、学生的視点での「コミュニケーション能力がある」と、企業が求める「コミュニケーション能力がある」は別物です。



この点に考えが及ばないと「初対面の面接官とその場でそれとなく会話ができること」という上辺の振る舞いだけで終始し、成果に繋がらずに爆発四散します。

 

 

就活は正確な情報を集め、理解し、実行する準備がキモ

 


就活では、企業の規模・業種・業態・職種によって就活生へ求めていることは違ってきます。



コミュニケーション能力に限らず、今まで学生生活での常識と企業活動の常識の「違い」を把握して、求められている形として出せるか?が就活における重要なポイントです。



違いをどう理解して埋めるのか?というと「調べろ」となるわけです。


私の経験上「就職活動で行き詰まり」がある学生は、「やれよ」ということをやっていない人が非常に多いです。



しかし、問題点は「やっていない」ことよりも、「やれよ」と一蹴したい「やることリスト」を正確に把握できていないことです。



例えば、「東京大学に入りたい!」と言っている人がセンター試験に申し込んでなかった的な「スタートラインにも立っていない」ことを平気でやるのです。


高校までとは違い、大学には担任による個別進路相談はありません。



大学側で発信していても「知らない」「見ていない」で、情報をキャッチしていないパターンが多いです。



就活の全体像を把握せず、「なんとなく」で捉えていると、成果に結びつかずにつらい思いをしたり、思うような結果を得らずに終わってしまうことがあります。



難易度は景気動向でも変動するため全てが「自己責任」ではありませんが、運以外の自分で準備や対策ができることに注力するしかないのは変わりません。

 

就活で必要な準備は、スケジュールの把握・タスクの洗い出し・期日の設定


え、仕事かな?

って感じですが、仕事をするための活動なので仕方がない。

各項目はざっとこんな感じです。



1. スケジュールの把握

a. *経団連ルール撤廃の影響や、経団連加盟企業のスケジュール傾向把握

b. 外資・ベンチャー採用のスケジュールの把握

c. インターン日程の把握

d. 企業説明会やエントリー締切の日程確認

 

2. タスクの洗い出し

a. 自己分析

b. 志望業界・業種の選択

c. テスト対策

d. ES作成

e. 面接対策

f. OB訪問(OBG訪問)

 

3. 各タスクの期日の設定

 

*経団連…日本の主要な企業が加盟している主要な団体

 

1.スケジュールの把握


「いつまでに何をするのか」を決めるためには、スケジュール把握が必要です。



2021年春までは現行のルールですが、それ以降は経団連ルールは撤廃・通年採用への切り替えの方針で進んでいます。



スケジュール変更の影響もあり、今まで以上に企業の採用スケジュールを「大枠での動き」と「個別の動き」をキャッチする重要性が増します。



また、経団連加盟企業以外の外資系やベンチャー企業では、インターンや本採用を前倒しで実施していることが多く「気が付いたら終わってた」を避けるためにも、何がどの企業でいつ頃行われるのか?を事前に準備しましょう。

 

2. タスクの洗い出し


スケジュールと自分の状況を照らし合わせ「何をやるべきか?」を精査する必要があります。



例えば中学受験組でSPI対策がいらない場合もあります。

自分に何が必要か?を考え準備しましょう。



OB訪問(OBG訪問)も業界・業種によっては必須ではありません。

 

一般的に必要と言われるタスクを把握した上で、選択をしてください。



個人的にOB訪問(OBG訪問)は、「就職活動に関する事柄」を聞くことになるため、実際に活動した記憶が新しい新卒3年目までの人に聞くほうがいいかなと思います。

 

3. 各タスクの期日の設定


1の全体スケジュールと、2の自分がやるべきタスクがわかったら、あとは何をいつまでにやるかの期限を決めます。



厳密すぎる必要はありませんが、自分で計画をたてて実行する形で管理しないと忘れます。



私は就活活動は「目標を決め、有象無象の中から必要な事を選択して、アクションプランにして実行」という一連の流れを遂行する能力を、いかに面接でプレゼンできるか?が重要だと考えています。



上記も踏まえ、全体像を捉える>必要なタスクを選択>実行 という大きな流れを意識して欲しいなと思います。

 

ワンポイント:準備でクオリティが上がるものは徹底的にやろう


面接はどんなに準備をしても運や相性で盛大に失敗する可能性は捨てきれません。



しかしES記載、テスト対策、自己アピールなどは、反復と適切なレビューでクオリティを上げられるものです。



「努力した分が返ってくる」タイプの積上げを、地道に準備できるかは大きな分かれ道です。



自己アピールや自己紹介など、必ず発生するものは、1分・3分・5分版を作成し、時間内に話せるようになる訓練をしましょう。

「そんなことw」って思うようなことが、大事です。



面接官的にも準備をしている人はわかります。

 

結果、自分が何をするべきか?を明確にしろ


自分が飛び込む「就職活動」がいったいどんなものなのか?それがどう動くのか?という概要を把握しないと、打ち手は見つかりません。



「働く」のは当たり前だと思って、なんとなーくで活動すると、思った以上にやることがあった!と焦ることになります。



うっかり出遅れた時も、「これからのスケジュール、やること、期限」を設定することに変わりはありません。

「何をしたらいいか」が具体的に見えないと、人間は不安感が募る生き物です。



自分が立ち向かう就職活動の全容を把握すれば、あとはやるだけと単純化できます。

大変だと思いますが頑張りましょう。

 

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この記事を書いた人
投稿者

ぱぴこ

外資系OL ときどき ライター

外資系ときどき激務OL。オシャレとズボラの狭間に生息し、ストレスを課金で潰すことに余念がない。
趣味はNetflix、お酒、豚を塩漬けにすること。目標はゆとりのある生活(物理)