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高学歴と自分を比べなくて大丈夫!学歴ハンデを超えてトップ企業に内定する面接術

やっほー!やばよちゃんです! 今回は学歴ハンデを超えてトップ企業に内定する面接の方法について話していくね!

面接対策 マナー インターン・ジョブ 大手企業

作成日:2020年05月25日  更新日:2020年06月11日

ざっくり言うと

  • 清潔感や笑顔など「当たり前のこと」ができていない人が意外と多い!
  • 高学歴と自分は異なる「枠」で採用されているのでライバル同士にはならない!
  • なぜ他の学生ではなく自分を採用すべきなのか差別化をはっきりさせよう!

学歴ハンデを超えるなら面接でまずこれをしよう! 基本の「き」


まずは、「面接ってなに?」という基礎からおさえていこうね!

ESなどの書類選考と、面接の大きな違いは、相手に伝わる、伝えることの出来る情報量です

ESや筆記試験、履歴書では文字情報しか読み取れませんが、
面接となるとその人本人の容姿しゃべり方、人柄、考え方まで質問ひとつで引き出すことができてしまいます。

「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」「挫折体験」など、どの企業でも出題されがちな定型の質問だけでなく、突拍子のない質問があるのはそのためですね。


準備していれば話せる内容と、準備してきていないような内容を話させるのにも訳があるわけです。
 

就活の面接で目を見て、笑顔で、清潔感あるカッコで話せていますか?


そんな私が知って欲しい新卒採用面接の基本の「き」はこちらです!

・目を見て話そう

・清潔感出そう

・背筋伸ばそう

・分からない時は分からないって言おう

・時間欲しい時は考える時間貰おう

・丸暗記して話すな、絶対に

・自己紹介でガクチカとか話すな、秒で落ちるよ

・男は靴磨いて!汚ない靴で面接受けないで!


このリストってよく見てみると、当たり前のことなんですよね。


でも、面接の場でこの当たり前のことができている人って意外と少ないんです


皆、話すことに気を配りがちで見落としてる場合が多いです。

 

笑顔でコミュ力バツグンの人材でも就活の面接で落ちる理由


また、一つ注意してほしいのが「人と話すのが得意、コミュ力がある」からといって、「面接でいい評価がもらえて通る」わけではありません。


いくら笑顔でペラペラ自分のことを話せても、相手の欲しい情報を与えていない人は面接で落ちます


あなたは面接で相手が欲しがりそうな内容を先に研究し、吟味した上で、自分の考えを伝えていますか


それが出来ないお話上手は、「今日の面接楽しかった。ちょろいわ〜」と言いながら、
毎回いい所で落ちて、6月が過ぎても無い内定のままです。

その真実に気づきましょう


たとえば、会社によってはES(エントリーシート)や学歴、筆記試験の結果をあまり重要視しないところもあります。


そういうところでは、それらの評価が他と比べて低かったとしても、面接をし始めてからググッと評価が高くなることがあります。

逆に、書類選考や学歴では高評価が得られたのに、面接で全然ダメですぐに落ちてしまう人もたくさんいます。

会社によってルールは違うのです。

 

就活の面接で目を見て、笑顔で、清潔感あるカッコで話せていますか?


たとえば、MARCH・関関同立から総合商社へ行きたい人など、学歴を超えた就活をされたい方の相談に乗っていると

「高学歴と戦うからには、学歴ハンデを乗り越えないと!」


と燃えている人がいます。


ですが、実際は全ての会社が学歴を見ているわけではありません

また、偏差値がひとつでも上なら有利というわけでもありません


たとえば、一部の企業では「大学群」でまとめて採る人数を決めていることがあります。


仮にA社という会社があったとします。そこで新卒採用で100人採るとしたら、こんな風に「大学群」で枠が決まっています。

20人 東大・京大
30人 早稲田大・慶應大
20人 地方旧帝大
20人 GMARCH・関関同立
10人 その他

みたいな感じで大体の枠が決まっていることがけっこうあります!


大学群を超えて採用されることはまずないので、他の大学群の人たちはライバルになりません

つまり、無名・F欄大学の学生が「東大や京大の学生と互角に戦わなくてはいけないか?」と言われると意外とそうではないのです

実は、本当の敵は自分と同じような大学群の人たちです!


皆さんがしないといけないのは、同じ大学群にいる他の学生との差別化です。

同じような人、人事側としてもいらないじゃないですか。


人事側からすると「同じ服、同じ内容を話すお利口さん」が何千人と応募して来るわけ。

そこから同じ大学群の学生同士を比べつつ、「採る理由がありそうな子」を次の面接に上げていっています。


オリジナリティ、あなたらしさってモノが無いと採る理由すらないですからね!

 

新卒採用の面接ごとにチェックされている内容と対策


ここからは、面接の段階ごとに面接官がチェックしていることを紹介していくね

 

一次面接は「落とす理由がある人」だけ落ちる


・まともに人と話せるか、企業に合ってるか
・ESだけじゃ分からない人柄、考え方を話せるか(ガクチカとか自己PRとか話せて当たり前だよ!)
・志望動機が会社の強みと無関係など、チグハグではないか
・笑顔や清潔感、敬語など最低限のマナー

 

二次~最終面接前はマッチングを見て相性のよさそうな人を次へ進める


・一次面接で聞いたことをさらに深掘りし、人柄や考え方をさらに聞き出す
・志望動機を深掘りする
・入社してからその先どうなりたいか、未来図も聞いていく

二次面接ではどれくらい企業のことを知っているか、調べてきたかをチェックしています。
志望度が低い人はここでバレます

 

最終面接は志望度や意思の強さを見ている


・志望度の確認。内定を出しても辞退しないかをチェック
最終面接まで来たら相性はもういいと思われてるから全力投球してくださいね!

 

学歴ハンデを超えるなら考えたい「会社が欲しがる人間像」


さて、ここまでは大まかな面接のステップについてお話させていただきました。


でも、なんでここまで細々と質問したいんだと思います?

それは、皆さんが書くであろうESの内容に沿って
・その人の人柄、一貫した価値観
・なぜ学生さんにとって、志望するのが弊社じゃないといけないのか

を、知りたいからです。


なんでそんなことを聞いてくるかは分かりますよね。


あなたを採用する理由を作るためです。

会社として欲しがっている人間を演じることができれば、
会社が欲しがっているような人間に該当する要素を面接で出せば内定が出るんです。

それを繰り返すと内定が出ます。
 

複数内定を取った私が大事にしていたこと


ここからは特に、私が面接対策で気にしていたことをお話できればと思います。

ガクチカが御社でどう活かせるか

ガクチカは、単に頑張ったことを書いちゃだめ。
学生時代頑張った事を会社で、仕事でどんな風に活かしていきたいかまで話しましょう。

私にしかない価値観


これまで書いてきた志望動機や将来の展望に、「あなた自身の原体験や価値観」があったはず
それを話してください。


それが企業にとっては「なぜ他のだれかではなく、自分を採用すべきか」という理由になります。


何百人と応募するライバル学生がいる中で、なぜ他の誰かを採るべきではなく、自分にすべきなのかということをしっかり伝えましょう

しっかり先まで見据えて解像度を高く、会社に入った後でやりたいことを話します。

人事側からするとそれが次の面接に上げる理由、内定を出す理由に直結するわけです。

ただ、これらを実践するためには時間がかかります。
たくさん自己分析、企業研究や業界研究をして。 他の学生とどう差別かするか考えないと難しいでしょう。

そのためにも、就活では早めに動くことが大切になってきます。

 

面接で話す内容とESの内容の違いは「暗記じゃない感」


さらに、ここでは面接でやりがちな「暗記したことを話すだけの人」にバツをつけたいと思います。

よく、ESに書いたまんまの内容を面接でも話す人がいます。
面接官の視点で考えてみてください。


それって面接をしてる意味があるんでしょうか?


あなたの代わりに、Google翻訳にでも音声読み上げさせれば、それで良くないですか?
 

面接で緊張せずしっかり笑顔で話しきるコツは「要素だけ暗記」


でも、そういうことをしている就活生は、多いみたいです。


というのも、就活生から「面接では言いたいことを暗記してましたか?」って聞かれるからです。


ですが私は、伝えたい要素だけを頭に入れて、自然に話すようにしていました

キーワードを暗記したり、頭の中で過去の経験を情景として思い浮かべられるようにしたりすれば、暗記しなくてもすらすら話せるようになります。

たとえば、桃太郎を例にとってみてください。

誰かから「桃太郎ってどんな話か、ざっくり教えてください」って言われて
一言一句、冒頭から「昔むかし、ある所に〜」って語らないでしょ?

頭の中で「桃から子どもが生まれたから、桃太郎という名前になった男の子がいる」「仲間をたくさん作って旅に出る」「鬼が島で鬼を退治する」など、いくつか大事な要素をまとめて、自分の言葉で説明しますよね!

就活でも同じです

「学生時代に力を入れたことは、こんな情景で誰だれさんと、あんなことをした。その後に〇〇があって……」って感じで、1回ガクチカや自己PRのストーリーを頭の中で作りましょう


そうすれば、丸暗記したときのように「1文字でも忘れてしまうと何も話せなくなる」心配もなくなります!

大切なのは自分の言葉で説明することです。


別に、ガチガチにESと全く同じ内容を話す必要はないですし、自分なりに言葉を砕いて話せばロボットみたいに話すことも無くなります。

 

最後に……学歴のハンデを超えて笑顔で内定を手にするヒント


ここまで、就活やばよちゃん流の面接突破術をお伝えしました!


この時期から大学3年生・修士1年生で準備してる方は、まず何からしたらいいか分からないと思います。まずは、漠然としていてもいいので

・どんな仕事をしたいか
・自分って今まで何をしてきただろう
・自分ってどんな人間だろう


などなど考えては、文章に書き起こす作業をしてみてください。

「自分をどんな言葉で形容できるか?」という問いの答えは
思った以上に奥が深く、何通りもあるのでいろいろな言葉に触れてみてください。

私、大学で何にもしてない!話すことがありません!」って人は、例年なら話すネタを作るために

・カンボジアに学校建設
・カンボジアに家を建てる
・留学(通称:旅行 1〜2週間)

などの一発逆転経験へ、たくさんの人が取り組みます。


……が、今年は難しいですよね。

今年はゼミやアルバイトなどで「この場所でどんな課題があるだろう?」と、自分なりの課題を設定し、自発的な取り組みをしてみてください

就活はスタートラインが決まってないからこそ、早めからやってて損はありません!


出発2時間前に荷造りするより、二週間前くらいから準備してる方が旅行は楽でしょ?


さあ、素晴らしい面接に備えて、今から準備しましょう!

 

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この記事を書いた人
投稿者

就活やばよちゃん

サークルもゼミも全力で取り組んだ後、複数社内定→大手勤務。大学の後輩などの相談を乗る中で、「自分が楽しいと思えた就職活動を他の人にも楽しんでほしい!」と思い食品メーカーなどを中心に就職活動で自分が役立ったと思う情報や先に経験して感じた内容を発信しています。

タピオカと舘ひろしが好き。