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【就活筆記試験突破マニュアル】CAB/GABの違いと対策法を解説!

就活をしていると避けては通れないのが筆記試験です。 就活生からの応募が殺到する人気企業では、すべての就活生に対して面接を行う時間的・物理的余裕はありません。そのため、筆記試験で多くの就活生をふるいにかけています。

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作成日:2020年05月28日  更新日:2020年06月01日

ざっくり言うと

  • CABは情報系企業、GABは総合商社で使用されることが多い!
  • CAB・GABともに時間制限が短いのが特徴!
  • 難しい問題も多いから事前にきちんと対策しよう!

せっかく面接対策を頑張っても、筆記試験に落ちてしまっては面接に進めません。

面接へと進んで志望企業の内定をゲットするために、きちんと筆記試験の対策をしておきましょう


今回は、近年多くの企業で取り入れられている試験方式である「CAB」と「GAB」について、出題傾向や対策法について解説していきます

なんとか筆記試験を突破して面接へと進みたいと考えている就活生は必見ですよ!

 

就活の筆記試験で登場する「CAB」「GAB」とは?

 

CABとGABはひとくくりにされることが多いです。


しかし、CABの問題は暗算・法則性・暗号・性格診断である一方で、GABの問題は計数・言語・英語・性格診断と問題形式は異なります


CABは、SEやプログラマーなどIT関連職の適性を判断するためのテストであり、富士通やNTTコミュニケーションズなどのIT系企業で導入されています。


法則性を読み取る問題も多く、図表を用いた問題が出題されるのも特徴です。


GABは「Graduate Aptitude Battery(総合適性診断テスト)」の略であり、三井物産・住友商事などといった総合商社などで多く使用されています。


GABは短い時間で図表や長文を読み取って解答をする必要があるため、SPIや玉手箱と比較しても難易度の高いテストです。


CABとGABは出題内容は異なるものの、「時間制限が厳しい」という共通の特徴を持っています


CABやGABを突破するには、出題傾向に慣れ、時間内に正しい答えを導き出せる力を身につけるのが何よりも大切です。

 

CABとGABの中にも種類がある

 

CABとGABには、「企業での受験」「自宅でのWeb受験」「テストセンターでの受験」の3パターンが存在します。

 

 

それぞれ名称だけでなく問題構成や時間配分も少し異なるため、自分の志望企業ではどのタイプが導入されているのかもチェックしておきましょう

 

IT企業志望就活生は絶対押さえたい!筆記試験「CAB」の出題傾向

 

CABは性格診断に加えて、暗算・法則性・命令表・暗号分野の設問で問題が構成されているものです。

 

性格診断以外の科目について、それぞれの科目ごとに詳しい出題傾向をチェックしていきます。

 

暗算

 

四則計算の問題が出題され、暗算で素早く解くことが求められます。


また、Web-CABでは四則計算の逆算問題が出題されますが、こちらは筆記試験の種類のひとつである「玉手箱」と似た傾向の問題になります。

 

法則性

 

複数の図形から法則性を見つけ、正しいものを解答する設問です。

40問を15分、Webテストの場合は30分を12分で解く必要があり、素早く図形の規則性を見つけ出す力が求められます。

 

命令表

 

図形の変化として正しいものを選んで解答する設問であり、前に解説した法則性の設問と少し似ているのが特徴です。

命令表の問題では、図形とともに「上下反転」「次の図形を消す」などの図形の変化に関する指示が記載されています。
指示に従い図形を変化させるもので、問題を論理的に読み解く力が求められます。

 

暗号

 

暗号問題は法則性と命令表の問題を組み合わせた問題と言えます。


図形の変化から法則性を読み取る力が求められます。

 

総合商社志望就活生は絶対押さえたい!筆記試験「GAB」の出題傾向

 

GABは性格診断に加えて、計数・言語の2分野から問題が構成されています


C-GABでは計数・言語のほかに英語分野の設問もあるため注意しましょう


こちらも性格診断以外の科目について、科目ごとに出題傾向をチェックしていきます。

 

計数

 

四則計算や図表の読み解き問題が出題されます。


1問にかけられる時間は10秒程度とごく短い時間であるため、素早く暗算や図表の読み解きをできる力が必要です。

 

言語

 

長文を読み、設問文が「正しい」「間違っている」「本文からはわからない」のいずれに当てはまるかを答える問題です。


スピーディに長文を理解し、内容に基づいた回答ができる力を求められます。

 

英語

 

英語の長文を読み、設問文の正誤を判断する問題となっています。


短い制限時間のなかで長文を読み解く必要があるため、基礎的な英語読解力や単語の知識が問われるのが特徴です。

 

就活生必見!CAB・GAB形式の筆記試験対策方法

 

CABとGABは難易度が高い問題が多いだけでなく、制限時間が非常に短い点が大きな特徴です。


短い制限時間のなかで正しい解答を導き出すためには、練習問題や過去問題を繰り返し解き、問題に慣れておくことが何よりも大切


対策を行うときには問題への理解を深められるように、問題と詳しい解説が載っている参考書を使いましょう。


・必勝・就職試験!CAB・GAB完全突破法! 必勝・就職試験!CAB・GAB完全突破法!は、CAB・GABの中でも特に難易度の高い問題も網羅している参考書で、就活生からもかなり人気の高い1冊です。


この参考書を繰り返し解くことが、筆記試験突破の近道になるはずですよ。


・CAB・GAB完全対策 2021年度版 CAB・GAB完全対策 2021年度版は、効率的にCAB・GAB対策をしたい人におすすめです。


高得点を取るための「カンタン攻略法」が載っており、特徴的なCAB・GABの問題の解法を効率よく押さえられます。

 

就活の筆記試験を突破するにはCAB・GAB対策も忘れずに

 

筆記試験で落ちてしまうとその先の面接へは進めません。


企業研究やOB訪問、面接対策をしっかりしても筆記試験で落ちてしまっては内定をもらえないのです。


CABやGABは、問題に慣れていないうちは問題内容が難しく感じたり、時間が足りなくなってしまったり、かなり苦戦する人が多いはずです。


苦戦しやすい筆記試験だからこそ、早めに対策をして問題に慣れておくようにしてくださいね。


志望企業の内定を勝ち取るためにも、きちんとCABやGABの対策をして筆記試験を突破しましょう!

 

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この記事を書いた人
投稿者

ジョージ

MARCH体育会所属。長期インターンも経験しつつ色んなことに手を出しながら過ごしてます。体を動かすことや旅行が好き。先輩の就活話を聞き、そろそろ動かなきゃなと思い始める。「就活生の就活生による、就活生のための記事」をモットーに、今一番知りたい情報を記事にしています!