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就活で女子大からトップ企業に内定する5つの方法を紹介!

今回は女子大に通う学生の方に向けて、世間的に「就活に強い」とされる女子大生がトップ企業の内定に近づく方法をまとめてみました。

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作成日:2020年05月30日  更新日:2020年06月15日

ざっくり言うと

  • 女子大の就活事情を知って内定に近づきたい!
  • 女子大から就活で内定を勝ち取るには?今すぐにやるべきことを紹介
  • 女子大から就活で内定ゲット!秘策はキャリアセンターにあり

例年、「女子大は就活に強い」といわれているのをご存知ですか?

大学通信が2018年度の卒業者に対して調査した「実就職率ランキング」によると、女子大の実就活率は平均で90%越えと、日本全体の平均値より高い傾向にあります。

 

はい、ここまでで「就活楽勝やん」と思ったそこのあなた。

今行きたいと思う企業を5つほど挙げてみてください。

次に、自分の大学のキャリアセンターに行き、その会社の内定者が何人か確認しましょう。

 

きっと驚いたはず。

 

志望企業の内定者は10人いますか?

おそらくほとんどの会社が一桁なのではないかと予想します。

女子大が強いといわれるメガバンクですら、それほど多くはありません。

 

これで「就活は安泰だ」といえますか?

将来は一般職で商社に入社し、旦那さんを見つけて寿退社♡なんてのんきなことがいえますか?

例年、数人しかない枠に、就活準備をしていない学生が入れると思いますか?

 

学内では「普通に学生生活をしていれば就職できる」という風潮もありますが、せっかくならばこの「女子大」というレッテルを「インカレに入れる!」以外のアドバンテージにしてみませんか?

 

「将来の夢はお嫁さん」ではなく、「バリキャリになってヒモでも作ってやるわ」くらいのモチベーションで就活を頑張りたい人!

そんな「意識高い系」女子大生がトップ企業の内定に近づく方法をご紹介していきます。

今から準備をしてトップ層へ近づきましょう。

 

女子大の就活事情。内定を得るカギは?

女子大は有利か不利か。

ネットで「女子大 就活」と調べると賛否両論出てきますよね。

 

結論からいえば、今、準備をはじめることができれば、トップ企業を目指すことも可能。

一方で就職率の高さに浮かれて何もはじめられない人は、相応の結果になってしまうでしょう。

 

女子大のなかで学生生活を送ったり就職活動をしたりしていると、なかなか気づきにくいのが「他大学の学生はどのように就職活動をしているのか」ということ。

まずは女子大の就活の特性を理解し、他大学(特に、高学歴~中学歴層)と同じ土俵で戦えるようになりましょう。

 

国公立、私立上位校の学生のなかには「外資系企業」や「メガベンチャー企業」を目指す学生も。

そのため、大学2年生の秋ごろから準備をするなど就活に対して意識が高い学生がいます。

 

一方で、女子大の就活のスタートは5月前後に開かれる初回のキャリアセミナーがほとんどだと思います。

 

en-courage(エンカレッジ)の調査結果を見ると、4~7月ごろに就活を開始した学生が多い状況です。

全体の半数程度が、サマーインターンシップ情報解禁日であるはずの6月を前にして就職活動をはじめていることがわかります。

 

「この波に乗り遅れない」「大学の友人らが就活生のすべてだと考えない」「サマーインターンシップは通らないから行かないものだと考えない」ことが大切です。

 

サマーインターンシップが早期選考やES(エントリーシート)免除などの優遇、内々定につながる事例はたくさんあります。

サマーインターンシップへの参加が、トップ企業の内定を得る大きなカギになるといえるでしょう。

 

私の経験談ですが、周囲では3年の秋から就活に本腰を入れる学生がたくさんいました。

しかしトップ企業を目指す場合、3年の秋からだと相当な努力を必要とします。

この記事を読んだらすぐ、準備をはじめることが内定への第一歩です。

 

もちろん周囲には、専業主婦志望や実家に帰って花嫁修業という学生もいると思います。

もし、あなたがトップ企業を本気で目指したいのであれば、周りに流されない意志の強さも必要です。

 

就活で内定を得るには?今すぐにやるべきこと5選

①将来のキャリアプランを考え、志望業界や企業を探す

 

何年後に結婚?子どもは何人?

マイホーム?それとも賃貸?

 

理想のキャリアプランを考えたとき、収入はいくらで計算する必要があるでしょうか。

旦那さんだけに任せられるのか、共働きの必要があるのか。

 

共働きの場合、自分は年間でいくら稼げばその暮らしが維持できるのでしょうか。

下のようなサイトを使用し、具体的なイメージを持つことも大切かもしれないですね。

参考:iction!みらい家計シミュレーション

 

具体的なイメージを持ち、どれくらいの年収をもらえる会社に勤める必要があるのかを考え、探していきましょう。

「捕らぬ狸の皮算用」をしないように、しっかりとキャリアプランを描いて就職活動をはじめるといいですね。

 

また志望業界を決める際に役立つのが、大学のキャリアセンターのホームページです。

四季報なども役に立ちますが、実際に女子大生の採用経験がある企業は内定を出してくれる可能性が高いです。

自分の大学だけではなく「女子大」全体の統計を見ることで、傾向をつかむこともできます。

 

厚生労働省が運営する「女性の活躍推進企業」のページで検索すると、「女性」の活躍状況から企業を調べることも可能です。

こうした就職先一覧から志望企業を探すことで、効率よく志望業界・企業を見つけることができます。

参照:厚生労働省|女性の活躍推進企業データベース

 

②webテスト対策

 

特に私立女子大学の場合、受験で数学を使わなかった学生が多いでしょう。

また、指定校推薦や私立文系型で受験勉強をしていた学生の多くが、数学に苦手意識を持っているのではないかと思います。

 

webテストは大きく4科目にわけられます。

・言語(国語的内容)

・計数(中学受験レベルから中学内容までの数学)

・英語

・性格テスト

 

なかでも女子大生が特に苦しむのが「計数」。

対策をしないとwebテストで落とされてしまいます。

企業によっては、エントリーシートを出す前にwebテストを行い、人数を絞るところもあります。

 

対策を怠るだけで、内定どころか面接さえしてくれない企業も少なくありません。

今すぐに参考書を買ったり、ネットで調べたりして対策しましょう。

 

今年は新型コロナウイルスの影響により、SPIだけでなく、玉手箱やTG-WEBを採用する企業が増加すると予測されています。

今年から変更する企業がないとはいえないのが実情。

過去の情報を鵜呑みにせず、すべてのテストに対して準備する必要があります。

 

③就活仲間を増やす

 

冒頭でもお伝えしたように、女子大学内だけは情報を得ることが難しい傾向にあります。

インターンシップに参加したり、ネットで情報を得たりすることで、世の中の就活生がどのように行動しているのか把握しましょう。

 

筆者がおすすめするのは「Twitter」を使用した情報収集です。

企業の人事担当者だけでなく、同じように就職活動をする学生も数多くいて、よい刺激を受けます。

また、エントリー情報やwebテストの情報も共有でき、「就活仲間」をつくることができます。

 

校内でなかなか就活同志が見つからない女子大生は特に、SNSの活用をおすすめします。

 

④とりあえずサマーインターンシップに応募してみる

サマーインターンシップについては、知っている人も多いと思います。

しかしながら例年目立つのが、志望企業だけにしか申し込みせず、結果すべて抽選に落ちてしまって夏休みが暇になる現象です。

 

まずは、少しでも興味がある企業にはエントリーしてみましょう。

基本的にサマーインターンは本選考同様に倍率が高く、落ちるのが当たり前ともいえます。

志望する企業だけに申し込むのではなく、15社~20社ほどエントリーすることがおすすめです。

 

サマーインターンシップに参加することで、選考優遇ルートに乗れる可能性もあります。

エントリーシート(ES)の精度を上げることや、面接練習にもつながるでしょう。

夏を乗り越え、秋から就活に本腰を入れようとしたとき、周囲の学生より一歩先に進んでいることを実感できるかと思います。

 

⑤キャリアセンターの有効活用

 

女子大の最大の強みは、サポートが手厚いキャリアセンターの存在でしょう。

女子大が「就職」を強みのひとつに挙げる傾向があるのは、一学年で数千人もの学生がいるマンモス大学と比較して人数が少なく、きめ細かいサポートをすることができるためです。

 

たとえば東京女子大学では、キャリアセンターの担当者が授業後に教室の外で出待ちをすることで知られます。

これだけ就活の面倒を見てくれる大学はなかなかないのでは。

このアドバンテージを使わずして就職を乗り越える術はないと思います。

 

女子大で就活内定ゲットのためにキャリアセンターを活用せよ!

ここでは、先にご紹介したキャリアセンターの活用方法についてさらに詳しく説明していきます。

 

①情報を収集する

 

キャリアセンターは情報の宝庫。

特に重要なのは次の3つの情報です。

 

1.キャリアセンターに届く求人情報

求人票は法律上、性別の記載をしてはいけないことになっています。

共学校では、企業が男性を採用したい場合の求人票も届きますが、女子大には女性しかいないため「女性」を採用したい企業の求人票が届きます。

結果、就活で無駄足を踏むことがありません。

 

学内推薦であれば、トップ企業に内定する確率も高くなります。

一般募集であれば、自分よりも学歴が高く、多様なバックグラウンドを持つ学生と戦わなくてはいけません。

さらに全国から応募が集まるため、倍率は何百、何千倍になります。

 

学内推薦であれば、同じ環境で4年間過ごしてきた学生と戦うわけで、倍率も一般募集に比べると低いです。

成績に自信があったり、ゼミなどで優秀な功績を残したりしている学生は、積極的に学内推薦を狙いましょう。

 

2.キャリアセンター主催のイベント情報

たとえば、筆者が津田塾大学のホームページで見つけた資料にイベントの情報が掲載されていました。

特にこのような形で直接人事の方がいらっしゃって説明会を開催している企業は要チェックです。

 

わざわざ時間を割いてでも説明会の場を設けてくれるということは、その大学の学生に対する採用意欲が高い傾向にあります。

説明会を逃してしまっても、このようなイベント情報や過去のイベント情報から、自分の大学出身者に興味がある企業を探してみましょう。

 

3.OGの情報

座談会などOGの方と直接話す機会は、積極的に活かすことが大切です。

どんな企業に勤めていらっしゃるのか、卒業生が多い業界はどこなのかなど、業界研究にもなります。

 

OGとのつながりが強固だといわれる女子大は、豊富なデータを蓄積しているとされます。

また、女子大人気が高かった時代の卒業生が、管理職などのポジションについていることも。

その場合、企業内では女子大への偏見などが少ない傾向にあると考えられます。

OG訪問を打診することで、企業への理解を深める機会につながるかもしれません。

 

②キャリアセンターのカウンセリングを利用する

 

大学では、キャリアセンターがカウンセリングの時間を設けてくれていることがほとんどです。

面接対策やESの添削など、キャリアセンターをうまく活用しましょう。

 

キャリアセンターはその大学に特化した情報を持っているため、就活で女子大が強い会社などを紹介してくれる可能性も高まります。

 

③大学独自の就活情報

 

たとえば同志社女子大学では、WEB上で閲覧できる就活情報誌を作成し、生徒に配布しているようです。

昭和女子大学では「社会人メンター制度」という制度があり、社会人と直接話す機会を多く設けています。

東京女子大学では、ホームページ上で「自己分析」に有用なワークシートをはじめとする情報を掲載しています。

 

一度、自分の大学のキャリアセンターのページを隅から隅まで見てみましょう。

有益な情報がきっと見つかると思います。

私はこの記事のためにページを見ていたところ、卒業生限定の大学公認結婚相談所のページを見つけました。

これで将来は安泰そうです。笑

 

おわりに:女子大だから有名企業は目指せないと思う女子へのエール

 

私はかつて「自分は女子大だから、有名企業は目指せない」と考えていました。

しかし実際には、自分次第であって不可能ではないと知り、頑張ってみようと思えました。

 

トップ企業への内定を得るためには早くからの準備が必要です。

今できることを考え、しっかりと準備をして夏休みを迎えることができるよう、キャリアセンターやインターネットをうまく活用しましょう。

 

目指せ、女子大からトップ企業へ。

もう合コン相手とはいわせない、女子大卒バリキャリ女子が輝く社会を作っていきましょう。

 

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この記事を書いた人

自称理系よりの文系。都内女子大3年生。
「毎日をアクティブに」をもっとーに、スケジュール帳を全て埋めることが日々の目標。
長期インターン5社目、イギリス交換留学、体育会、学生団体。
1年後に笑っていられるように、今日から共に戦いましょう!