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就活の性格検査ってどんなことをするの?種類や対策を徹底解説

就活の選考過程において、早い段階で登場するのが「性格検査」です。 性格検査では心理テストなどを用いて、その人の感情や性格を検査していきます。

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作成日:2020年05月30日  更新日:2020年06月15日

ざっくり言うと

  • 性格検査ではESなどからは見えない性格や感情が見える!
  • 性格検査を行うことで企業と就活生のミスマッチがなくなる!
  • 性格検査は素直な気持ちで受けることが何よりも大切!

検査結果はもちろん選考結果につながっていくので、就活生であれば事前に対策をしておきたいですよね。


この記事では、就活における性格検査の特徴や対策方法、心構えなどについて解説していきます。
一読しておけば、安心してテストに臨めること間違いなしですよ!

 

そもそも就活における性格検査とは

 

性格検査では、心理テストなどを用いて人の感情や性格を「目に見える数値」にして判定します。


近年、性格検査を選考過程に含んでいる企業はとても増えています。


その理由は、性格検査ではESや面接からは見えない感情や性格、その人の素質が客観的なデータとして得られるからです。


ただ単純に「その人がどんな人なのか」を判定するだけでなく、自社で働いている人材のデータと照らし合わせることで、自社にマッチする人材かも判定できます。


企業によっては、採用時に限らず入社後に配属先を決定するときに性格診断を用いるケースもありますよ。

 

性格検査は企業だけでなく学生にもメリットがある

 

性格検査は就活において企業が「欲しい人材」を見抜くために行われているように思えますが、実は、性格検査は就活生側にも大きなメリットがある試験です。


就活生は性格検査を受けることによって、企業とのミスマッチを防げます


就活生と企業のあいだでミスマッチがあると、たとえ入社できたとしてもかなり辛い経験をしてしまいます。


たとえば、「企業が社員に求めている資質とあなたが持っている資質が合わず、入社後に求められる結果を出せず苦しむ」「企業の風土とあなたの価値観が合わず、会社にうまく馴染めない」といったことがあり得るのです。


性格検査を受けることで、辛い経験につながりそうなミスマッチを事前に防げるのは大きなメリットですよね。

 

採用選考で行われる性格検査の特徴

 

採用選考で一般的に用いられる性格検査は、以下のような特徴を持っています。


・質問数がかなり多く、制限時間が短い

・回答は選択式である

・似た内容の質問が複数ある


性格検査のことを深く知るために、まずは上記3つの特徴について、詳しい内容を確認していきましょう!

 

性格検査の特徴【1】質問数がかなり多く、制限時間が短い

 

就活の選考過程で実施する性格検査は、質問数がかなり多いうえに回答の制限時間が短い特徴があります。


例えば、テストセンターの性格検査では、30分程度の制限時間内に300問近い質問に答えていきます。


実際に性格検査を受けた就活生に話を聞いてみたところ「追われるような量ではなく、普通に答えていれば5分程度時間が余ると思う」と言っていました。


とはいえ、1問1問にじっくり時間をかける余裕はないため、質問を深く考えすぎずにサクサクと答えていくのが大切です

 

性格検査の特徴【2】回答は選択式である

 

性格検査は、問いに対して以下のような回答選択肢が用意されており、もっとも当てはまるものを選んで回答します。


・まったく当てはまらない

・どちらかというと当てはまらない

・どちらともいえない

・どちらかといえば当てはまる

・当てはまる


上記は5択になっていますが、他にも3択形式のものや、はい・いいえで答える2択形式のものもあります。

 

性格検査の特徴【3】似た内容の質問が複数ある

 

性格検査には似た内容の質問が複数存在します。


実際に性格検査を受けてみると、「あれ?前にも同じような質問があった気がする…」と思う瞬間があるはずです。


なぜ似た内容の質問が複数存在するのかというと、同じような内容を別の聞き方で何度か聞いて、回答の信頼度を測っているのです。


嘘の回答ではバラつきが生じやすく、バラつきのある回答をしていると信頼度が低いと判定されます。


信頼度が低いと判断されると、他の項目についても「真面目に答えていないな」「意図的に回答を操作しているな」と判断されてしまうため、一貫性のある回答ができるように気をつけてくださいね。
 

採用選考における性格検査の対策方法

 

結論からいうと、性格検査に「こうすれば絶対選考突破する!」といった対策はありません


なぜなら、どういった判断基準で合否を決定しているかは企業によって大きく異なるからです。


同じ内容の性格検査にまったく同じ回答をしても、Aの企業では合格して、Bの企業では不合格となるようなことがあるのです。


ただ、ひとつだけ、性格検査を受けるときにはちゃんと設問を読んで素直に答えることが大切です。


設問内容とズレた回答をしたり設問によって回答の傾向にバラつきがあっては、あなたの長所が企業にきちんと伝わりません。


企業研究を通じて、企業がどんな人材を求めているかを学び、その人物像に合った回答を心がけていく…といったテクニックもありますが、これはオススメできません。


性格検査の選考を突破するために作り込んだあなたと本来のあなたの姿にギャップがあると、企業とのミスマッチが起こりやすいからです。


前にお伝えした通り、企業とのミスマッチが起こると入社後に辛い思いをしてしまうかもしれません。


性格検査ではありのままのあなたの良さが伝わるように心がけていきましょう!

 

性格検査を通じて、あなたの強みが活かせる企業を見つけよう

 

どんなに不出来な就活生でも、どんなに優秀な就活生でも、必ず「強み」と「弱み」を持っています。


弱みがないパーフェクトな人間はもちろん、強みを持たないダメダメ人間もこの世には存在しないのです。


性格検査では、弱みを無理に隠そうとするのではなく、あなた本来が持っている強みを最大限に活かしましょう。


素直な気持ちで性格検査を受ければ、あなたとの相性がぴったりな企業に出会えるはずです。


そのためにも、性格検査を受ける前には自己分析をしっかりと行い、事前に自分の長所と短所を自覚しておくのが大切です。


もし、性格検査で不合格になってしまうようなことがあっても、あなたが悪いのではなく、ただ相性がよくなかっただけなので大丈夫。


ありのままのあなたを活かせる場所は絶対にあります!

 

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この記事を書いた人
投稿者

ななまる

MARCH文系大学生。専攻は経済学です。
大学では、文化系サークルに所属しています。小さい頃から図工や絵を描くことが好きで、大学2年の時に、専門学校に通っていました。そこでものづくりの過程を学び、最近はデザイン領域にも関心があります。
中高は、運動部に所属し、毎日走っているような学生時代でした。
得意なことは、相手の話を聞くことです。
就活では、つらい局面でも明るく取り組み、将来の夢を叶えるための一歩を踏み出したいです!