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日東駒専生こそやらないとヤバい!サマーインターンの全貌

こんにちは、東洋大の遼一です。みなさん、就職活動の進捗状況はいかがですか?業界研究・企業研究・自己分析などなど……やらなくてはいけないことばかりですよね。

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作成日:2020年05月30日  更新日:2020年06月01日

ざっくり言うと

  • サマーインターンは本選考より怖くない! 就活初心者こそサマーインターンで実力を磨こう!
  • サマーインターンは選考直結ルートへの近道。参加すれば超早期内定も!
  • 日東駒専〜GMARCHの学生こそ優遇ルートを逃さないようにしよう

今回は、その中でも優先順位の高い「サマーインターン」についてご紹介します。

この記事は「インターンってよく聞くけどイマイチわからない
行かなきゃいけないのはわかってるど、何をしたらいいのかわからない
という方に読んで欲しいと思います。

それでは見ていきましょう!
 

サマーインターンの種類は3つ!選考に繋がりやすいのはプロジェクト型インターン

サマーインターンとは、その名の通り夏期に行われるインターンです。
サマーインターンは、大きく分けて3つに分類することができます。
その分類を、簡単にご紹介します。

 

(1) セミナー型インターン(1日〜2日)は会社が認知度アップを目的に開催

 

セミナー型インターンは、1~2日の短期間で実施されるインターンです。
参加しやすいため、多くの学生が応募します。倍率も高めです。

参加する目的は、主に業界研究・企業研究
座学や短時間のワークショップを行い、会社の理解を深めます。
企業にもよりますが、オフィスや工場の見学をできるところもあります。

企業は自社を学生にもっと知ってもらいたい、もっとエントリーしてもらいたいと思って開催しています。
そのため、選考には直結しないものがほとんどです。
ですが、あくまで社員さんが主催しているものです。

社員さんへ失礼な態度を取ったり、あまりに間の抜けた質問をすればブラックリストとしてマークされるおそれも……。
短期間でも、気を抜かないことが大切です。

 

(2)プロジェクト型インターン(約1週間)は選考直結型が多い!

 

プロジェクト型インターンとは、実際のビジネスに近い課題を解き、優秀だと認められた場合、本選考の優遇ルートや内々定が出ることもあるインターンです。

プロジェクト型というだけあって、チームで問題解決を目指す内容になっています。
プログラムの内容は「新規事業案を立案せよ」「新しい商品をマーケティングしてください」といったものが多め。

企業側も力を入れて企画しているため、定員が決まっています。
また、複数かい面接があるなど「インターン参加への選考」があるのもプロジェクト型インターンの特徴です。

プロジェクト型インターンへ応募する際は、本選考のつもりで念入りに準備しましょう。

短期インターンではゆるい志望動機のエントリーシートでも参加できることがありますが、プロジェクト型では「本番と同じ」質のエントリーシートが求められます。
先輩やOB・OG、就活に詳しい社会人に添削してもらったものを提出しましょう。

 

(3)長期型インターン(1ヵ月~)はスキルアップにおすすめ!

 

ベンチャー企業などで募集の多い、アルバイトのような形式で参加するインターンです。
主にスキルアップや実務経験を積みたい方に向いています。

中にはインターン採用した学生から正社員を採りたいベンチャーも多数あり、選考直結どころかある日いきなり新卒採用されるかもしれません。

長期型インターンでは、社員と同じ環境で働き、事業を進めていきます。
特にスタートアップのベンチャー企業では、マーケティングや新規事業に携わるチャンスもあります。
長期のインターンは有償のものが多く基本的に給料が支払われますので、安心してください。

他方、「単なる安いバイト」としてこき使うブラック・インターンの存在も知られています。
社員が全く指導してくれない、最低賃金で長時間拘束されるが成長が見込めない単純労働ばかり……など、問題点を感じたらそっとインターン先を離れましょう。

 

選考に繋がるインターンの進め方

ここまでは、インターンの種類について解説しました。
そこで次に、この3つの中でみなさんが夏に参加したいであろう、「プロジェクト型インターン」に焦点を置いて話を進めていこうと思います。

プロジェクト型のインターンへ参加するためには、どのような選考があるのでしょうか?
一般的にはこのような選考フローがあるとされています。

ES(エントリーシート)
 ↓
適性検査(筆記・性格)
 ↓
GD(グループディスカッション)
 ↓
個人面接


このような流れになっています。
「インターンへ参加するのに、こんなに選考を受けなきゃいけないのかよ」そう思った方も多いと思います。
しかし、インターンから新卒採用されるわけですから、これは実質本選考。


「たかがインターン」と挑めば、落とされるのは当たり前です。
実際に、選考=インターンとなっている例を見てみましょう。

外資系コンサルティングファーム「アクセンチュア」のインターン選考ルート

ES(エントリーシート)
 ↓
適性検査
 ↓
GD(グループディスカッション)
 ↓
個人面接
 ↓
インターン参加
 ↓
内定


生命保険会社「日本生命」のインターン選考ルート

 

ES(エントリーシート)
 ↓
面接
 ↓
インターン参加
 ↓
優秀な学生はリクルーター面談で優遇ルートへ※


※リクルーター面談:優秀な学生や、学歴フィルターをかけた学生をカジュアルにカフェなどで面談し、選考すること。一般的な選考よりも内定する確率が高い。

このように、企業によってこんなにも選考プロセスや結果が異なることがわかります。
例に挙げたインターンは1社につき1つだけですが、同じ会社でもインターンの名前が変わると、選考フローも変わってきます。
自分が参加したいインターンがどのような選考フローなのかよく調べてから応募しましょう。

 

内定直結するインターン選考ではESも本気で作ろう

また、内定直結のインターンでは選考では、ES(エントリーシート)の提出が必須となります。
そこで、インターンにおいてESはどのような役割を果たしているのか紹介していきます。
まず、ESは足切りの役割を果たしています。


どの企業の選考直結型インターンも、とてつもない人数が応募してくるので全員と面接することができません。
そのため、志望動機や自己PRが浅かったり、文章能力が乏しい人、誤字脱字のある人はここで落とされてしまいます。

次に、面接時の材料的役割をESが果たしています。
面接官は、面接時に学生が書いたESをもとに面接を行うのです。
そのため、嘘を書いては面接時に深掘りをされたときにバレます。

むしろ、ESに書いてあることは面接でも聞かれるので、自分のアピールポイントを埋め込んでおくことがおすすめです。
インターンのESや面接に慣れてくると、面接官がESのどのようなところを質問してくるのかある程度検討がつくようになります。
このレベルまでくると、面接を意識した状態でESを書けるようになります。

以上が、主なESの役割になります。

 

インターン選考に参加する目的を考えよう

これからいくらインターンに参加できても、目的意識を持って参加しなければ得られるものは少なくなるでしょう。

そこで、企業側から考えた「インターンを開催する意義」を考えてみましょう。
企業がインターンを開催する理由は、就労体験を通して企業に興味を持ってもらいたいからです。

しかし、実際は多くの企業が優秀な学生を囲い込み、優遇選考ルートに乗せるためにインターンを行っています。
企業理解促進という本来の目的ではなく、学生の囲い込みを目的としたインターンが多いのが実態でしょう。

こうした現状を踏まえたうえで、どんな目的を持ってインターンに臨むべきなのでしょうか。
主にこのような目的・目標を立てることができると思います。

 

インターン経由でネットではわからない、現場ならではの情報を手に入れる

 

インターン中に、少なからず社員さんと話したり質問をする時間があると思います。
その時間を、自分に必要な情報を収集するのに使いましょう。
あらかじめ質問は準備できます。

ですが、いざ何も準備しないでインターンに臨むと、質問は出てきません。
何より信憑性の高い、会社の人に質問をぶつけないのはもったいですよね。

 

 

インターン選考に参加すれば本選考で志望度の高さをアピールできる!

本選考を受ける際に、インターンに参加していれば志望度の高さをアピールできます。
ESの志望動機でも、インターンに参加して感じたことを伝えることができます。

このことを頭に入れてインターンに参加すると、目の付け所が変わってきます。

その企業の雰囲気や、人の良い場面をたくさん感じ取ろうとする姿勢になるのです。
これが、自分の性格や目的に合致すれば、とても良いアピールポイントになること間違いなしでしょう。

 

インターンに参加すれば、優遇選考ルートへ繋がる!

サマーインターンへ参加することで、選考が有利に進む可能性があります。
また、本選考では学歴フィルターがある企業でも、インターンから優遇選考へ進める可能性があります。

この切符を掴むために、GMARCHや日東駒専の学生が「背伸びしてトップ企業」を受けるときは、ひたむきに頑張りましょう。

そして、参加したならどのグループよりも、優れた発表をすることを心がけてワークに臨みましょう。

たとえば、プレゼンがあるインターンへ参加したとします。
そういった場で1位になると、自動的に優遇ルートに乗れたり内々定を出す企業も存在します。
ですから「たかがインターン」「どうせ短期プログラムだから」などといって、手を抜いてはいけません。

GMARCH生、日東駒専生こそ、インターンから高みを目指すべきです。
このように目的意識をもって参加することで、同じインターンに参加するのでも、学ぶもの・得るものがガラッとからってきます。
ぜひ、あなたなりの目的意識を参加前に考えて、有意義なインターンにしてください。


みなさん、いかがだったでしょうか。
ここまで、サマーインターンの大まかな概要とインターンに参加する目的について説明していました。

サマーインターンは就活をする上でトップレベルの大イベントです。
もし、インターン選考で落ちてしまっても受けたことに意味があるのです。
慣れないESや面接をここで経験しておくのは、本選考において自信になること間違いなしです。

まずは行動することが肝心。
業界・企業研究や自己分析をし、エントリーをする上で大切な材料を集めましょう。

ここからがスタートです。頑張っていきましょう!

 

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この記事を書いた人
投稿者

遼一

プロフィール文:1999年生まれ。埼玉県生まれ埼玉県育ち。幼稚園〜高校まで徒歩10分圏内、大学はチャリ通。
そのため、未だに電車の定期券を持ったことのない定期券童貞。

サッカー歴16年、書道歴10年。現在は大学のサッカーサークルに所属。副代表を務める。
趣味はライブ参戦、筋トレ、アニメ鑑賞、飲み屋開拓
主に邦ロックがメイン、たまに乃木坂46(生田絵梨花推し)オートミールにハマる。ついにジムにも通い始めてしまう。