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本選考を受ける前に何をするべき?就活初心者はまず読むべき選考の流れ

こんにちは。明治大3年のりょーじんです。2022卒の皆さんは就職活動を始めているころでしょうか。しかし、本選考に向けて、「いつから、どのように始めればいいのだろう」と悩む学生も多いと思います。

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作成日:2020年05月30日  更新日:2020年06月05日

ざっくり言うと

  • インターン(早期選考)と本選考の差はどんどん無くなっている!早期選考で内定が出ることも増えている!
  • まず「学生時代に力を入れたこと」「挫折体験」で差をつけよう!
  • 本選考を実施せず、早期に内定を出し終える業界もあるため早期選考へのエントリーは絶対にしておきたい!

そこで、今回は本選考の流れを説明し、時期ごとに行うべきことを説明します。
業界ごとに選考時期が異なるのでエントリー時期などには十分注意し、選考対策を行いましょう。
 

一般的な本選考・早期選考の流れ

いわゆる就活の本選考は、学部4年か修士2年の3月ごろに始まります。

そのため「内定を貰えるのは来年だから、まだ就活はいいよね。」と思う人もいるかと思います。
しかし、本選考の前にはインターンなど早期選考・内定につながるイベントが多数存在します。


企業によっては本選考前に定員を採り終わり、本選考は内定を辞退した学生の補欠分しか補充しないところも。
そのため、本選考だけに参加すると、少ない内定の残席を取り合う椅子取りゲームに参加することとなります。


そして、本選考を迎えるまでには多くの準備するべきことがあります。
したがって、2022卒の学生は明日からでもすぐに準備を始めましょう。

一般的には、日系企業の本選考の情報解禁は翌年の3月から始まります。
そのあと多くの学生はエントリーをしてWebテストや面接等を行うわけです。

〈就活の流れ〉

7月~9月:インターンによる早期選考(夏)
10月~翌年2月:インターンによる早期選考 (秋・冬)
翌年3月~:本選考開始
翌年6月~:内定解禁


これが簡単な就活の流れです。
近年では、早期選考がインターンシップで増えており、参加することが非常に重要となっています。
たとえインターン経由で内定が出なくても、本選考で優遇される場合があるからです。


したがって、早期選考の段階から就活の準備を始めることが大切になっています。

 

インターン(早期選考)で準備するべきことは、本選考と似ている

インターンや本選考を受ける前に準備するべきことは以下のとおり。

1.自己分析
2.業界研究
3 テスト対策


実はこの流れ、本選考と全く変わりません。
インターンで内定が出ることもある以上、本選考と同じくらいの下準備で早期選考に挑みましょう。

 

「ガクチカ」に答えられるレベルの早期選考対策を行おう

 

就職活動を行う上で一番大事なのが自己分析です。
なぜなら、自己分析を行うことで自分の就職活動の軸を決めることができるからです。

さらに、自己分析はエントリーシート(ES)準備や面接対策をする際にも役立ちます。
ESと面接で必ず聞かれることとして、「ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)」があります。


「ガクチカ」とは学生時代に何に力を入れたかに対する質問です。

この質問には必ず答えられるようにしておきましょう。
選考ではその場で自分の魅力を伝えなければいけません。それが出来るかどうかは自己分析によるガクチカの準備にかかっています。

 

業界分析は、業界地図・企業HPのIR情報・OB訪問で行おう

 

自己分析と同様に、重要になってくるのが業界分析です。
知っている企業しか受けないのは、自分の将来の選択肢を狭めてしまうため、もったいない!
様々な業界や企業を調べたうえで自分にあった企業を探しましょう。 

また、業界分析は志望動機を作成する上で非常に大事になってきます。
業界分析の仕方としては、業界地図を読む、企業のホームページからIR情報(投資家向け情報)を見るという方法があります。


中でもおススメな方法はOB訪問(OBG訪問)をすることです。
OB訪問では実際に働いている社員の方に話を聞くことで、自分の志望動機を独自性のあるものにすることが出来ます。

さらに、模擬面接と、ES添削のお願いも同時に行うことが出来ます。

 

WEBテスト対策で手を抜くとどんどん落ちる

 

多くの企業で選考の際に実施されているのがWEBテストです。
理由は採用活動の効率化。
そして、多くの学生が面接に進む前の、WEBテストで落とされているのが現状です

よって、しっかりと対策を行う必要があります。

テストの種類はSPI・GAB・玉手箱など様々な種類があります。
企業によって実施されるテストは異なるので、志望する企業が出すテストがどれかを調べてしっかりと対策を行いましょう。

 

企業にとってインターンを開催するメリットは「認知度アップ」と「優秀層の囲い込み」

インターンシップとは一定期間の間、学生が会社を訪問し、経営課題に取り組むというものです。
インターンシップには企業にも学生にも多くのメリットがあります。


(1) 企業の業務内容の説明


これは1日~3日間など、短期間のインターンシップにおいて行われる「説明会」の延長戦上にあるプログラムです。
会社説明会を行った上で業務内容を体験してもらいます。

(2) 早期採用による優秀層の囲い込み


企業は優秀な学生を見つける目的でもインターンシップを行います。
インターンシップで成果を出した学生に早期内定を出したり、本選考で有利にするなどの待遇を用意します。

外資系企業のサマーインターンは本選考と同じ意味を持つので注意してください。
外資系は内定を夏・冬で出しきるところも多く、最終面接代わりにインターンを実施します。

 

学生がインターンへ参加するメリットは「本選考」対策

学生がインターンへ参加するメリットは、内定へ直結するだけでなく、たとえ落ちても本選考で役に立つからです。

本選考で有利になる

インターンで評価を得ると、本選考で優遇ルートに乗れる可能性が。
面接を数段階飛ばしてもらえる、OBを紹介してくれるなど、就活を有利に進めることが出来ます。
外資系企業では早期選考が本選考のため、そのまま進めば内定を貰えます。
 

本選考の「対策」にもなる

 

インターンの選考プロセスは基本的に本選考と変わりません。
仮にインターンの選考が通らなかったとしても、ESや面接を実際に何度も経験することで、本選考への準備にもなります。
本選考が始まる3月の段階で歴戦の勇者になれるのは、それだけで大きなメリットです。 

優秀な学生層に出会える

 

早期から就活の準備をし、インターンに参加している学生は優秀な人が多め。
自分の大学の枠を飛び越え、優秀な学生に刺激をもらうことで「ヤバい!」とあせりが生まれます。
そのため、就活で中だるみせずモチベ―ション維持にもつながるでしょう。

 

早期選考であるインターンと、本選考の違い

 

早期選考のインターンと、本選考において、選考プロセスに大きな違いはありません。
しかし、内定の基準には差がみられます。


インターンは優秀な学生を囲い込むのが目的です。
したがって、インターンは面接内容も「学生時代に力を入れたこと」「挫折経験」など、当たり障りのない単純な質問が多いです。
それで内定を得られたり、早期選考ルートに乗れるのですから応募しない手はありません。

志望動機や業務理解など、企業の理解度については本選考ほど重要視されません。
したがって、自己分析やテスト対策に重点を置けば内定しやすくなります。

それに対して本選考は、この学生が会社に入って活躍できるか精査されます。
したがって、志望動機や業務理解などを明確にする必要があります。

 

早期選考で優遇ルート掴んで本選考を有利に進めよう!

ここまでで、インターン(早期選考)本選考までの流れを理解していただけたら幸いです。
就職活動を優位に進めるためには、インターンが実施されている早期から行動することが大切。

この時期はサマーインターンに応募し、自己分析とテスト対策を行いましょう。

秋からは本選考に向けてOB訪問などを行って業界理解を深め、面接やESを仕上げていくのが理想的です。

インターンの早期選考でも着実に準備をして、あわよくば早期に就活を終られるように頑張りましょう!

 

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この記事を書いた人
投稿者

りょーじん

都内の大学生。経営戦略について大学では勉強しています。趣味は海外旅行とサッカーです。海外はこれまで7カ国に行ったことがあります。卒業までに15カ国に旅行へ行くことを目指してます。サッカーは5歳から15年以上続けています。バルセロナのファンなのでカンプノウで試合観戦をすることが自分の夢です!