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【体育会必見】同じ体育会の就活生とも差をつける!一歩先をいく就活対策

こんにちは、東洋大3年遼一です。 体育会系所属のみなさん、ご自身の強みを他人に説明することができますか?

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作成日:2020年05月31日  更新日:2020年06月15日

ざっくり言うと

  • 就活では「体育会」の強みを活かして効果的にアピール!OB・OG訪問も忘れずに
  • 体育会の就活にありがちな失敗はコネクションへの依存!
  • 体育会の就活は夏のインターン参加やリクルーター制度の活用もおすすめしたい

体育会の強みを説明できるという方、その説明で「他の体育会系の学生と差別化」できていますか?

大学生活の4年間を部活動に捧げているのに、話し方や分析不足が原因で、貴重な経験や日々の努力が伝わらないのは悲しいですよね。

 

そこで今回は、体育会の強みを活かした就活の戦い方についてご紹介します。

体育会所属の皆さんが、安心して就活を進めるためのヒントがギュッと詰まっています。

では早速見ていきましょう!

 

「体育会」の肩書だけでは終わらせないアプローチ法

就職活動では、自身の強みを効果的にアピールすることが求められます。

採用担当者や企業の方は、体育会に所属する学生が「普段からキツい練習に耐え、目標に向かって頑張っている!」ということは理解しています。

なぜなら、過去にこのような就活生を数多く見てきているのですから。

 

「じゃあ、どうすればいいの?」と思う方もいるでしょう。

ポイントは以下の2つです。

 

(1) 体育会で培った目標達成までのプロセスを言語化する

 

採用担当者は、部活動での苦しい経験や失敗の連続に対し、どのように向き合ってきたのかを評価の対象としています。

ガクチカや自己PRを聞く際、採用担当者はその人の実績よりも重視していることがあります。

それは、その組織で目標を達成するための問題点を見つけ、改善、貢献したのかということです。

 

「全国大会でベスト8に入った」ことより、「低迷しているチームで◯◯に問題点を感じ、◯◯という役割を全うして立て直しに貢献した」ことのほうが評価されます。

 

(2) 体育会の強固なコネクションをフルに活用

 

社会人に対し学生が直接アポイントを取って行く「OB・OG訪問」。

株式会社ディスコがまとめたデータによれば、体育会学生は一般学生と比べてOB・OG訪問の経験者が2倍以上との結果が出ています。

OB・OG訪問の人数についても、一般学生が平均3.0人だったのに対し、体育会学生は平均5.2人とのことでした。(※1)

 

これは、部活内企業説明会や企業での体育会枠という「体育会学生ならではのメリット」が絡んでいると考えられます。

体育会学生はこれらの強固なコネクションをフル活用することで、練習や大会で一般生より就職活動に時間を割くことができなくても、効率的に就職活動を進めていけるのではないでしょうか。

 

参考:株式会社ディスコ 「体育会学生の就職活動調査」より

 

体育会の就活でありがちな失敗は「内定はコネクションがすべて」という錯覚

前章でもお伝えした通り、OB・OGとのコネクションは選考時に有利に働きやすいです。

ただし選考時にプラスの評価に繋がったとしても、採用されるためには一定基準の能力や対策は欠かせません。

もし面接やOB・OG訪問時に対策や準備をしていなかった場合、採用担当の方はどう思うでしょうか。

 

「自社の志望度は高くないのかな」

「一緒に働くイメージがわいてこない」

など、自分への評価が上がることはないでしょう。

 

体育会所属という「肩書」だけで勝負するのではなく、「一人の人間」、「一人の就活生」として見られていることを自覚しましょう。

自分を見失わないためにも大切な心がけです。

 

体育会学生ならではの就活の進め方

毎日の練習、休日の大会、その合間を縫ってバイト。

このようなハードスケジュールをこなしている体育会学生は、どのようにすればスムーズに就活を進めることができるのでしょうか。

 

ここでは、体育会学生ならではの就活の進め方についてご紹介していきます。

 

スタートの遅れをできるだけカバーする夏の行動

 

日々過酷なスケジュールをこなす体育会学生は、一般学生に比べて就職活動のスタートが遅い傾向があるとされています。

株式会社アスリートプランニングが「アスプラ2020」利用中の学生に実施したアンケート調査によれば、3年次の冬(12月〜2月)からインターンに参加する学生が約66%との結果でした。 

 

一方、HR総研がまとめた「2020年卒学生 就職活動動向調査」によれば、インターンシップ参加時期として2019年2月が50%以上と多いものの、2018年8月は2019年2月に次ぐ50%前後の参加学生がいたことがわかります。

この差は、面接やGDなどの経験値に響く可能性があるでしょう。

 

例年通り、冬からインターン参加に注力するのはOKです。

しかし、夏の期間に最低1、2社のインターンに参加してみてください。

応募が1、2社ではありません。たくさん応募して結果的に参加するのが1、2社になるよう調整しましょう。

インターンがどのようなものかわからず冬に初参加する体育会学生と、ある程度場数を踏んできた学生が戦うのは厳しいものです。

 

夏のインターンに参加しておき、雰囲気を掴んでおきましょう。

大会や合宿などで忙しいシーズンだと思いますが、夏の期間に少しでもインターンに参加しておくと、冬に繋げられる経験値が得られます。

うまくスケジュール管理をして参加してみてください。

 

参考: アスプラ2020  「 体育会学生の就職活動状況調査 」

参考:ProFuture株式会社/HR総研|【HR総研】「2020年卒学生 就職活動動向調査」

 

体育会経由のリクルーター制度を上手に活用

 

リクルーター制度とは、比較的若い社員が学生と直接コンタクトを取り、採用活動に関わる制度です。

インターンシップのように日程が固定されていないため、日程調整が比較的スムーズに進みます。

そのため、多忙な体育会学生にもおすすめです!

 

体育会出身のリクルーターは数多く存在します。

出身大学のOB・OGも多数いるでしょうから、キャリアセンターなどを通じて接触するのもひとつの方法です。

リクルーター制度は、うまく活用すればかなり効率的に就活を進められます。

ぜひ活用してみてください。

 

おわりに、体育会系就活生への応援メッセージ

今回は、体育会学生の強みを活かした就活の戦い方と課題、就活の進め方についてお伝えしました。

体育会学生の就活は、過密なスケジュールのなかでどれだけ量と質を高められるかにかかっています。

 

今回ご紹介した内容を実践し、効率的な就活を進めてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
投稿者

遼一

プロフィール文:1999年生まれ。埼玉県生まれ埼玉県育ち。幼稚園〜高校まで徒歩10分圏内、大学はチャリ通。
そのため、未だに電車の定期券を持ったことのない定期券童貞。

サッカー歴16年、書道歴10年。現在は大学のサッカーサークルに所属。副代表を務める。
趣味はライブ参戦、筋トレ、アニメ鑑賞、飲み屋開拓
主に邦ロックがメイン、たまに乃木坂46(生田絵梨花推し)オートミールにハマる。ついにジムにも通い始めてしまう。