トップ > 就活対策一覧 > 就活における長期インターンのメリット・デメリットを徹底公開!

就活における長期インターンのメリット・デメリットを徹底公開!

こんにちは。明治大3年のりょーじんです。突然ですが、皆さんは長期インターンを経験したことはありますか?おそらく言葉自体は知っているけれども、実際に長期インターンをしている人は少ないかと思います。

インターン・ジョブ ベンチャー企業 大手企業

作成日:2020年05月31日  更新日:2020年06月02日

ざっくり言うと

  • 長期インターンとは1ヵ月以上の長い期間働くインターンシップのこと。ベンチャーを中心に募集がある。
  • 長期インターンなら実務経験を積んでいるに等しいため、就活で誰よりも有利。
  • 搾取してくるブラックインターンを避けつつ、成長と時給を手に入れよう!

今、なにもやることがないという人は、ぜひ長期インターンを始めてみることをお勧めします。
理由は、長期インターンをすることには多くのメリットがあるからです!

今回は長期インターンの概要と、学生が長期インターンをするメリット・デメリットについて説明していこうと思います。

 

そもそも長期インターンって何?

長期インターンとは、「数か月から数年」と長期にわたり、企業で社員の方と同じように実務に取り組むインターンのこと。


多くの場合、ベンチャー企業や中小企業が長期インターン生を募集しています。
職種は、営業・エンジニア・ライター・マーケティングなど非常に幅広く、様々な業界の企業が受け入れています。

 

長期インターンは「実務を知る」チャンス!

 

長期インターンの最大の特徴は、実際の業務に深く関われること。
学生のうちに企業で社会人と働くことは大きなメリットになるでしょう。


長期インターンでは企業も学生を「会社の戦力」とみなしているため、能力が認められればより大きな仕事を任せられるようになります。
仕事の裁量の大きさや、社会人としてのスキルが身につくという点が、アルバイトとの大きな違いです。

 

長期インターンのメリット4つ

実際に長期インターンをいま学生が行うことにはどのようなメリットがあるのでしょうか。
ここでは1つずつ長期インターンの特徴とそのメリットについて説明していこうと思います。

 

(1) 長期インターンなら、ほかの学生と就活で差別化できる


一つ目のメリットは、他の学生と就活での差別化できることです。
株式会社ディスコの調査によると、学生で長期インターンを経験したことがある人はわずか1.7%未満。


つまり、他の学生には得ることの出来ないスキルや経験を長期インターンで得られれば、就活で差別化できます。
長期インターンのプロジェクト内容によっては、実際に事業立ち上げに携わることも。

 

(2)長期インターンには 新たな出会いがある

 

長期インターンでは普段の学生生活では出会えない、他のインターン生や社会人と出会えます。
そして実務を経験するため、社会人に必要な能力・マナーなどを学べます。

優秀な社員の方の仕事ぶりを直接見たり、指導を受けることで圧倒的な成長もできるでしょう。
同世代の学生たちから良い刺激を受けることもできます。
利害関係なく就活仲間になってくれる彼らは、就職活動などでも良い相談相手となるでしょう。

 

(3)長期インターンなら給料が発生する

 

多くの短期インターンでは、給料が発生しません。
ですが、長期インターンではアルバイトと同様に給料を得られます。
アルバイトは基本的にお金を稼ぐことが目的の学生が多く、仕事内容も比較的単純です。

一方、長期インターンは自分が成長できる環境かつ、給料が発生する場所。
成長したい学生にとって最高の環境なのではないでしょうか。

 

(4) 長期インターンは就活で役に立つ

 

そして、就職活動において長期インターン経験者は有利です。

由はガクチカ(学生時代に力を入れたこと)や志望動機で実務経験にもとづいた経験が語れるため、「面接官が見ても納得できる地に足の着いたエピソード」が作れて差別化できること。
多くの人はアルバイトやサークル活動でに関してのガクチカを書いています。

その中で実際のビジネスに近い長期インターンでの経験を書けば、面接官の目にも留まりやすくなります。

ビジネスを実際に経験している人の苦労や困難などは、社会時に納得されやすい傾向にあります。
他にも自己分析をするうえで、長期インターンの経験が役立つことがあります。
そして、実務経験から「仕事をしたら、自分はこういう場面で強いんだな」と学んでいるため、就活の自己分析を進めやすいことです。

 

長期インターンのデメリットは「時間」「責任」「リスク」

様々なメリットがある長期インターンですが、デメリットもあります。
デメリットの部分も理解したうえで長期インターンを行うか判断しましょう。

 

長期インターンのデメリット(1) 時間がとられる

 

長期インターン生になると、社会人とともに企業で働きます。
そして、時には大きなプロジェクトを任されることも。
そのため、多くの時間を費やすこととなります。

長期インターンの募集要項には「週3日以上1日6時間~」など、拘束時間を設けている企業も多いです。
つまり、授業の合間に少しだけ働きたいなど、アルバイトのように自分のスケジュールに合わせて行うことはできません。

学生時代は多くの時間があり、学業やサークルなど他にもたくさんの選択肢があります。
工夫しだいで両立も可能ですが、多くの時間が必要になるということは覚えておきましょう。

 

長期インターンのデメリット(2) 責任が大きくなる

 

社会人の一員として働くため、学生生活の中ではおそらく経験したことがないほどの責任を負うことになるでしょう。
自分のせいで企業に大きな損失をもたらしてしまう可能性もあります。

当たり前ですが、遅刻や無断欠勤などは許されません。
しかし、長期インターンで経験する責任は社会人になればいずれ味わうもの。
学生のうちに物事に責任をもって取り組むというのは良い経験になるはずです。

 

長期インターンのデメリット(3)ブラックインターンの存在

 

最後に、ブラック・インターンのリスクについて触れておきます。
長期インターンを実施する会社の中には「インターンと名前を付ければ、学生を安くこき使える」と考えている企業もあります。
そういう会社で参加してしまうと、成長を一切感じられない単純な作業へ、長時間を奪われてしまいます。

都内で1時間1,000円未満の時給が設定されていたり、就活の役に立つ研修や実務経験がなさそうだったら、それはただの「安いバイト」です。 中には最低賃金を下回る金額で「有名な会社だから」「追い込まれてこそ成長できる」などと、学生を洗脳するブラック・インターンもあります。
そういう会社にうっかり入ってしまったら、なるべく早期に離職しましょう。

 

失敗しない!長期インターンの選び方

おススメの長期インターンの選び方は「業界・職種・勤務地の3つの軸で選ぶ」こと。



(1) 業界で長期インターンを選ぶ

もし、自分が将来働きたい業界がある程度決まっているのならその業界で働きましょう。
業務内容の理解を深め、そこで成果を上げられれば、就活時に大きなアピールをすることが出来ます。



(2) 職種で長期インターンを選ぶ

自分が将来やってみたい職種を選びましょう。
そうすればエントリーした会社にとっては「同業界の実務経験がある人間」になるため、中途並みの戦力をもって新卒採用へ挑めます。
営業をやってみたいとか、ライターを経験したいなど、やりたい職種がはっきりしている人へおすすめです。



(3) 勤務地で長期インターンを選ぶ

いくらあこがれのインターン先があっても、本業は学問。
学生という立場なので学業や他の行事との両立も当然ながら考えなくてはなりません。

そこで、インターン先を選ぶときは勤務地への通いやすさを考える必要があります。
職種によっては自宅で行えるものも。
自分の学生生活とのバランスを考えながら、長期インターンを選びましょう。

 

最後に、長期インターンを推す理由

いかがだったでしょうか。
長期インターンを学生のうちに経験しておくことは上記のように多くのメリットがあります。
就活だけでなく、ベンチャースピリットや、創業期の苦労などを学べる長期インターン。

残りの貴重な大学生活を費やすほどの価値を長期インターンは秘めていると思います。
ぜひ、成長したい学生なら長期インターンへの応募を探してみてください。

 

編集部よりお知らせ:ジョブトラアカデミーとは

ジョブトラアカデミーは、日本最大級の就活情報を提供しているリアライブがお届けする、就活情報サイトです!

ジョブトラアカデミーに登録すると、


誰よりも早く内定が手に入るイベントへの招待状が届く!

・記事執筆者であり、『確実内定』の著者でもあるトイアンナさんを始めとする、会員限定の就活集中対策ゼミに参加できる!

・ジョブトラアカデミーで内定得た約5万人のOB・OGが残した、一発逆転就活ストーリー(体験談)が分かる!


・無い内定から複数内定ホルダーへ一発逆転できる就活体験談・コラムが大量に読める!

最短距離で内定へ近づきたい方は、ぜひこのタイミングでご登録ください。

今すぐジョブトラアカデミーへ会員登録する

 

 

この記事を書いた人
投稿者

りょーじん

都内の大学生。経営戦略について大学では勉強しています。趣味は海外旅行とサッカーです。海外はこれまで7カ国に行ったことがあります。卒業までに15カ国に旅行へ行くことを目指してます。サッカーは5歳から15年以上続けています。バルセロナのファンなのでカンプノウで試合観戦をすることが自分の夢です!