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ESでも重要な「自己PR」で差をつけたい!書き方のポイントを紹介

こんにちは、明治大3年のりょーじんです。 6月に入ると、本選考やサマーインターンの選考が本格的にはじまります。

自己PR エントリーシート

作成日:2020年05月31日  更新日:2020年06月05日

ざっくり言うと

  • ESや面接でも重要!自己PRは「企業目線」で考えてまとめよう
  • 自己PRとガクチカを区別するには「現在の姿」か「過去のこと」なのかがポイント
  • ESなどで実際に自己PRを書くときは3つのポイントを押さえて!

ES(エントリーシート)の提出や面接を受けるなか、自己PRの書き方がよくわからないという人もいるのではないでしょうか。

 

今回は、自己PRについて3つの観点で説明していこうと思います。

まずは自己PRで伝えるべきこと、次にガクチカとの違い、最後は実際に書く際のコツと注意点です

 

ぜひこの記事を参考にして、ESや面接で自己PRをうまくできるようになりましょう。

 

自己PRでは何を伝えればよいの?

 

そもそも企業は、自己PRを通して何を知ろうとしているのでしょうか。

答えは、企業が求める能力を学生が有しているかどうか

 

つまり自己PRとは、その学生が自らの強みを活かして企業に貢献できるかの判断材料になると言い換えることができます。

そこで重要になるのは、企業目線で物事を考えることです

 

企業目線に立ちながら、以下の3点を意識してみましょう。

 

1.企業が欲しい人材とマッチしているか

2.具体的にどんな人柄であるか

3.それらに具体的な説得力があるか

 

いくら自分が素晴らしい能力を持っていたとしても、それが企業の求める能力でなければ意味がありません

あくまで具体例ですが、英語が必要ではない企業に対してTOEICのスコアをアピールしても、さほど評価されないですよね。

 

また、新卒採用では人柄が重要視されます

リクルートキャリア 就職みらい研究所がまとめた就職白書2018によると、企業が採用で重視する項目の1位は人柄でした

 

自己PRでも、自分がどのような人物なのかがわかるような工夫をしていきましょう。

 

ガクチカとは何が違うの?

 

多くの学生が悩むポイントとして「ガクチカと自己PRの違いがよくわからない」ということが挙げられます。

結論からいうと、構造自体に大きな違いはありません。

 

どちらも再現性(その経験や強みを活かし、今後企業で活躍できるか)を企業が イメージできるかが大切になってきます。

 

ガクチカでは過去のエピソード自体がテーマに

 

ガクチカと自己PRとでは、伝えたいことは異なります。

 

まず2つを区別するために、「ガクチカは過去」「自己PRは現在の姿」というイメージを持ちましょう。

 

ガクチカは過去の経験に対してどのように取り組み、そこから何を得たのかというのを論理的に話すことが重要とされています。

 

つまり、過去にどのようなことをしてきたかのエピソード自体がテーマというわけです。

 

①過去に~を達成した(エピソード)

②~な課題があり、解決するために~をした

➂~を達成できた

④~を学び、それを今後も生かしたい(再現性)

 

自己PRでは現在の自分にスポットを当てて

 

一方で自己PRは、自分はどんな強みがあるかをわかりやすく伝えることが重要になります。

したがって、一番伝えたいことは現在の自分です

 

①自分はこんな人間である(強み)

②それを象徴する出来事(エピソード)

③出来事における成果

④強みを活かし今後どう活躍できるか(再現性)

 

どちらも最初に結論(伝えたいこと)を示したのち、過去のエピソードを示すことで、その根拠を主張しています。

 

「エピソード」は具体性を高める要素に!

 

「ガクチカでは過去の体験を伝えるというのはわかるけど、自己PRで強みを伝えるのに過去を含めたエピソードを話す必要はあるの?」と思う人がいるかもしれません。

 

そこで、ひとつ例を出してみましょう。

家を借りたいと思っている人がいるとします。

 

その人に対し、「この家は家賃が安く、住みやすいのでとても魅力的です!」 とだけ説明しても相手は「借りたい」と思うでしょうか

 

それだけでは借りたいと思わないでしょう。

なぜなら具体性が乏しいため、その家の魅力がイメージしにくいからです

 

仮にこれが「この家は家賃が安く、住みやすいのでとても魅力的です! 」 その理由は3つあります。

 

1.都心から少し離れているので、地価が高くない

2.駅から徒歩5分にも関わらず、特殊な壁を使っているので騒音がない

3.近所に公園やスーパーが多くある 前者と比べてどうでしょう。

 

具体性が増すことで、その家の魅力的な理由に対する納得感が増したと思います。

書く際の目的をイメージし、ガクチカと自己PRの違いを理解できるようにしましょう。

 

ESなどで実際に自己PRを書くときのコツ

 

最後に実際に自己PRを書くときのコツと注意点について説明します。

以下の3つのポイントを押さえて書いてみましょう。

 

1.結論は最初に書く

 

一番伝えたいこと(結論)を最初に書きましょう。

自己PRであれば、自分の強みです。

 

面接やES、すべてに共通しますが、質問に対して端的にわかりやすく答えることを意識しましょう。

 

2.企業が求める人物像を意識して書く

 

はじめにも説明しましたが、業界や企業によって求めている人材は異なります。

企業理念や事業内容はあらかじめ理解しておきましょう。

 

企業ごとで自己PRの内容を変えるのも効果的です。

 

3.内容は具体的に書く

 

自分の強みを象徴するエピソードの部分。

客観的にみても納得がいくように、論理を立てて説明することが大切です。

 

そこで再現性を意識してみましょう

採用担当者に、自分の強みである能力や個性が入社後も会社の成長に貢献することをイメージしてもらうには、このエピソードの具体性・論理性が重要な要素になってきます。

 

期間や数値など数字を示すことで、より具体的に表現できるでしょう。

自分の自己PRに具体性や論理性があるかよくわからない人は、他の人に客観的視点から添削してもらうことをおすすめします。

 

最後に

 

自己PRの書き方について理解できたでしょうか。

なかには「自分の強みを表現するエピソードなんてないよ」という人もいるかもしれません。

 

しかし、エピソードの希少性よりも再現性のほうが重要です。

留学や体育会で全国出場など、輝かしい実績がないとダメということはありません。

 

アルバイト・勉強・サークルなど、小さなできごとのなかに「自分の強みや特徴が活きた経験」があるはずです。

 

サマーインターンに向けて自己PRを深め、就活を有利に進めていきましょう!

 

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この記事を書いた人
投稿者

りょーじん

都内の大学生。経営戦略について大学では勉強しています。趣味は海外旅行とサッカーです。海外はこれまで7カ国に行ったことがあります。卒業までに15カ国に旅行へ行くことを目指してます。サッカーは5歳から15年以上続けています。バルセロナのファンなのでカンプノウで試合観戦をすることが自分の夢です!