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筋トレで身につけろ!就活で活かせる「ポータブルスキル」とは?

役立つ就職活動における考え方の1つに、「ポータブルスキル」というものがあります。

自己PR 面接対策 自己分析

作成日:2020年06月27日  更新日:2020年08月06日

ざっくり言うと

  • 就活では職種・業種を超えて活かせる「ポータブルスキル」をアピールすることになる
  • 筋トレは最高のポータブルスキルとして活用できる
  • 筋トレに加えてチームワーク経験もあれば無敵だ!

 

どうも皆さんこんにちは!

今の会社への入社動機は「筋肉で日本を救いたい」、外資系筋肉です。

 

 

 

 

少しだけ自己紹介をしておくと、MARCH卒で某外資系メーカーの営業職となり、現在は某人材会社で転職エージェントをしながら筋肉パフォーマーやオンラインパーソナルトレーナーなど色々と筋肉に関わる副業をしています。

 

「筋肉の人」と覚えて頂ければ大丈夫です。

 

さて、そんな転職エージェントとしての実務の中で様々な方の転職サポートをする中でたびたび役立つ就職活動における考え方の1つに、「ポータブルスキル」というものがあります。

 

厚生労働省の定義によるとその定義は【業種や職種が変わっても「持ち運び可能な能力」】であり、簿記などのように資格として存在する客観的なスキルではありません。

 

私が日々サポートしているのは中途採用ではありますが、新卒での就活においてもこの考え方は自己分析や自己PRに非常に役に立つと考えておりますのでぜひとも参考にしてみてください。

 

履歴書に書けないスキルではありますが、ある意味では履歴書に書けるものより入社後活躍に関係のあるスキルかもしれません。

 

そしてそのポータブルスキルを「筋トレ」でさらに磨き上げて頂きたく、この記事を読み終わった後はすぐにスーパーへタンパク質を買いに行きながらネットショップで筋トレ器具をポチってください。

 

絶対によろしくお願い致します。

 

ポータブルスキルとはなんぞや?

さて、早速ですがポータブルスキルとはどんなものなのでしょうか。

ポータブルスキルとは、仕事のやり方や人とのかかわり方で、業種や職種を超えて発揮される能力のこと。

 

厚生労働省 “ポータブルスキル活用研修”より引用

 

上記は厚生労働省が発表している、ポータブルスキルについての図解です。

 

自分はどんなスキルが当てはまりそうか、ちょっと見てみてください。

 

そして、ここであなたの友達を数人思い浮かべてください。

 

例えば私だと、

・非常に慎重で決断の前には徹底的な比較検討をする人

・ナンパが得意な人

・常に周りに仲間がいるビジョナリーな熱い人

が、思い浮かびました。

 

上記の人たちは言い換えると、

・非常に慎重な人=分析的思考が得意

・ナンパが得意な人=短時間での0からの信頼関係構築が得意

・熱い人=周囲を巻き込んでいくことが得意

という、ポータブルスキルを持っていると言えます。

 

ざっくりとした説明ではありますが「ポータブルスキルはこれとこれとこれ!」といったように要素が定められている訳ではないため、個人ごとの強みこそ、ポータブルスキルと理解していただいて問題ないです。

 

そして実は同じ職種でも、それぞれの企業風土や業界慣習、業務内容によりマッチするポータブルスキルは異なってきます。

 

例えば一言に「営業職」と言ってもその種類は幅広く、特に必要なポータブルスキルは全くもって異なります。

 

対個人の新規開拓飛び込み100%営業(金融やコンシューマー向け商品などは可能性あり)ならば

「忍耐力」

「0からの信頼関係構築力」

「フットワークの軽さ」

あたりが、特に重要なポータブルスキルでしょうか。

 

一方、個人プレーよりもチームで行う大型案件営業(B to Bの大型設備導入の営業など可能性あり)では、「社内調整力」や「規律力」あたりが特に重要な要素になってくることも。

 

これらのポータブルスキルは、未経験の業界や職種に転職するとき、採用担当者が特に重要視するものです。

新卒採用ですと、ほぼ全員が未経験採用ですからポータブルスキルの考え方がフルに活用できます。

 

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筋トレとポータブルスキルになんの関係があるの?

さて、タイトルで偉そうにそのポータブルスキルを

「筋トレで身につけろ!」などと言っている訳ですが、

そちらのお話もしていきましょうかね。

 

面接において重要なことは、

面接官に「この人を採用したらうちでも活躍してくれそうだな」と感じてもらうことです。

 

即ち、ご自身のこれまでの経験で培ってきたことが

「自社での活躍において再現性がある」ことをアピールしなければなりません。

 

そこで唐突な提案なのですが、筋トレをしませんか?!

 

筋トレにハマることで、多くの職種や風土で共通して必要なポータブルスキルをみっちり鍛えることができます。

 

例えば下記のように。

 

>>>>>>>>>>>>>

 

・目標体脂肪率、理想の体、筋肉量など目標を設定(課題設定力、主体性)

・ネットの記事、YouTube、本などで情報を収集する(情報収集力)

・自分なりの食事やトレーニングプランを計画(計画力、見立てる力、ゴールから逆算する力)

・タイムマネジメントを工夫して実行(継続力、自律力)

・自分に合うトレーニングや食事について改善を続ける(PDCAサイクルを回す力)

 

>>>>>>>>>>>>>

 

さらに筋肉との会話は化学なので、ちゃんと数値を守って行えば誰でも結果を出すことができます。

 

さらに見た目にも反映されるため面接との相性も抜群です。

 

面接官からしたら「おお……この人の言ってること、嘘じゃないなぁ……。見た目に出てるし……」という感じですね。

 

こりゃもうパーフェクト。

 

また、「筋トレをするとゴリマッチョになっちゃう」と不安があるかもしれませんが、筋トレは人生を賭けるレベルで取り組まないとゴリマッチョにはなりませんので安心してください。

 

「勉強したら東大に受かっちゃう」と言っているようなものです。

 

しっかり引き締まった見た目で第一印象を良くするだけでも、大量の学生を相手にする面接官にとっても一段階興味を引く存在となるでしょう。

 

今回はたまたま筋トレ大好き営業マンが筋トレを例に語っていますが、筋トレ以外でもポータブルスキルの考え方はもちろん活かせます。

 

自分の頑張ったことをしっかり要素分解して、どのように仕事で再現性を生むスキルを培ってきたのかをしっかり面接官に伝わるように整理してみましょう。

 

余談ですが、いわゆる体育会系が就活に強いと言われているのも、ポータブルスキルの観点から考えると個人的には納得できます。

 

「勝利」という目標に対して、筋トレのように課題設定や辛いトレーニングの継続までの経験が積めることに加えて、チームでの動き方も身についているわけですからね。

 

筋トレはある意味で説得力のある「ガクチカ」のひとつかも!

 もちろん大学で注力したことがある人はそれを武器に就活を有利に進めていくのが良いのですが、

「ヤベェ、特に何もしてない・・・」

と思ってしまったそこの君。

 

筋トレを掛け合わせて

「アルバイト×筋トレ」

「サークル×筋トレ」

……とするだけでも、計画力や継続力など重なる部分のあるスキルをアピールする武器となります。

 

アルバイトだけの継続力では弱いエピソードも、筋トレの継続という2つ目の裏付けが合わさると説得力、マシマシですね。

 

また、筋トレだけではなかなか組織の中での対人折衝に関するポータブルスキルは鍛えられないので、サークル活動などの他のエピソードでそちらも補うことができるのも良いです。

 

ふざけたように思えるコラムだったかもしれませんが、少しでも自己PRの説得力のアップに役立てば幸いです。

 

国立社会保障・人口問題研究所のレポートによると、「2050年代には日本国民の2人に1人は働けなくなる」そうです。

 

これをきっかけに1人でも多くの方々が運動と栄養の知識を身につけて、労働生産性も向上し、40兆円を越える日本の医療費も削減されるという私の夢に近づけば……。

 

それでは!後悔なき就職活動を!マッスル!!!

 

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この記事を書いた人
投稿者

外資系筋肉

中央大学卒業。元ボクサー。
新卒で外資系メーカーでの営業職を経て現在は転職エージェントの職に従事。
サラリーマンとしての仕事に全力で取り組みながらも「筋肉で日本を救う」をビジョンに、
人口減少の中で「自己健康管理」が広まることによる日本の生産性向上の可能性を信じて
「働く」×「健康(筋肉)」の分野での発信を続けている。