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メール・面接で学生言葉を使うと落ちる?内定直結の正しい表現まとめ

今回は、気をつけていないとつい出てしまうような言葉を、敬語でどのように表現するとよいのかご紹介していきます。

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作成日:2020年07月26日  更新日:2020年10月22日

ざっくり言うと

  • メールの文章は細かい言い回しで差がつく
  • 最低限おさえよう!面接の頻出表現5つ
  • 「恐れ入りますが」など便利なフレーズ

 

こんにちは!中央大学3年のななまるです。

 

夏はサマーインターン、秋冬は早期選考、年明けは本選考と、インターンや面接で社会人の方とお話しする機会が多くなってきた頃ではないでしょうか。

 

今回は、気をつけていないとつい出てしまうような言葉を、敬語でどのように表現するとよいのかご紹介していきます。

 

私たちがついつい口にしてしまうであろう表現について、どのように言い換えたらよいのかをシーン別に紹介し、さらに就活だけでなく、今後も役立つビジネスシーンでの表現もお伝えします。

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メール編

1.「参考になりました」→「勉強になりました」「ご対応いただきありがとうございました」

敬語的には問題ないように思えますが、「参考」というと少し上から目線な表現になるので、「勉強になりました」などが無難です。

 

 

2.「送らさせていただきます」→「送らせていただきます」

「あれ、どっちも同じでは?」と思ったそこのあなた。

「さ」を見落としていませんか。

 

謙譲語にあたるこの表現に「さ」を入れるのは誤用にあたります。

 

 

3.「ご確認ください」→「ご査収ください」

就活では、ES(エントリーシート)など何らかの書類をメールで添付する場合もありますよね。

 

「問題なく届いているかファイルを見ておいてね」ぐらいの気持ちを「ご確認ください」にするのは少しだけ惜しい!

 

ここは謙譲語で「ご査収ください」とするのがベターです。

 

 

4.「伺わせていただきます」→「伺います」

「え、何がダメなの?」と思うでしょうが、これは二重敬語にあたります。

賛否両論ありますが、シンプルに「伺います」で問題ありません。

 

 

5.「〇〇日で大丈夫です」→「〇〇日でしたら、空いております」

メールで面接の日程調整をすることもありますよね。

 

そんなとき、「〇〇日なら空いてるで」といいたくなりますが、「〇〇日でしたら、空いております」と丁寧な表現を使いましょう。

 

 

6.「都合がつかないです」→「あいにく予定があり、参加できません」

5番と同様で、日程調整の際に出てくるフレーズです。

 

「ごめん、その日無理やわ」じゃ失礼すぎる…。

 

考えを重ねたうえでの「都合がつかないです」は、これまた失礼にあたります。

 

「都合」というのが上からの表現になってしまいます。

例文のように「あいにく予定があり」と表現すると、丁寧かつスマートな印象を与えられますね。

 

 

7.「〜の件で連絡させていただきました」→「〜の件で連絡いたしました」

なかなかインターンや面接の詳細が送られてこない…。

意を決してメールやマイページからお問い合わせフォームに記入するときによく使います。

 

「させていただく」は相手の許可が必要な場合に用いるのが一般的とされるので、ここでは「連絡いたしました」など別の表現を使いましょう。

 

 

8.「先日お伺いさせていただいた〇〇です」→「先日お伺いした〇〇です」

OBOG訪問やインターン、面接後のお礼メールで記入する「お世話になっております」に次ぐおまじないワードです。

 

これも7と同様で、これ以上相手からの許可は必要ないので「お伺いした」などシンプルにするのがベストです。

 

 

9.「〜できてよかったです」→「〜することができ、嬉しく思います」

このフレーズは8番と同様で、お礼メールで書くことが多いのではないでしょうか。

 

「よかった」では幼すぎるため「嬉しく思います」や、文脈によっては「感動しました」などの言葉を使うのがベターです。

 

 

10.「了解しました」→「承知しました」

「了解しました」は、面接の日時や場所が確定した後、メールでお礼を言う際に使いそうな表現。

 

しかし「承知しました」や、選考通過・内定時などでは「拝承しました」など、より堅い表現を使うほうがGOODです。

 

面接・インターン編

1.「もう一度いいですか」→「もう一度おっしゃっていただけますでしょうか」

WEB面接だけでなく対面面接でも「よく聞き取れなかった…」となる場面は少なくありません。

 

そんなときに焦らないよう、もう一度質問してもらえるワードを覚えておきましょう。

 

 

2.「はい、大丈夫です」→「はい、問題ありません」

「ご自身が希望していない職種になる可能性がありますが、大丈夫ですか」など、「大丈夫」と聞かれるとそのまま返したくなりますよね。

 

しかし、「問題ありません」と毅然と受け答えしましょう。

 

 

3.「部活で〜〜をさせていただいています」→「部活で〜〜をしています」

メール編でもご紹介した通り、「〜させていただく」は一般的に「相手の許可が必要」と捉えられています。

 

部活やサークルは面接官に許可されたものではないので、「〜をしています」とシンプルに受け答えしましょう。

 

 

4.「貴社(きしゃ)」→「御社(おんしゃ)」

ESでは貴社だったからとそのまま口に出さないようにしましょう。

 

相手の会社のことを書き言葉では「貴社(きしゃ)」といい、話し言葉では「御社(おんしゃ)」が正しい表現です。

 

 

5.「〜から来ました」→「〜から参りました」

地方就活生の方はアイスブレイクで出身地や現住所から「今日は〜から来たの?」と質問されることもあります。

 

「はい、〜から来ました」といいたいところですが、来るの謙譲語の「参る」を使うようにしましょう。

 

知っていると便利なフレーズ

・お世話になっております

ビジネスシーンでのマジックワードといっても過言ではないこのフレーズ。

 

大体、メールの宛名の次に「お世話になっております」が入っています。

 

社会人になっても使うフレーズなので、企業や社会人にメールする際には「練習だと思って」つけておきましょう。

 

 

・クッション言葉

「ん?クッション言葉ってなんだ?」と思った方も少なくないと思います。

クッション言葉とは

 

・恐れ入りますが、

・大変恐縮ですが、

・早速ですが、

・申し訳ございませんが、

・お手数をおかけしますが、

・よろしければ、

・差し支えなければ、

 

などの表現です。

これらは、メールではもちろんのこと、面接やOBOG訪問などで会話中にうまく使うことができると、少し柔らかい印象になるでしょう。

 

まとめ

知っていると役立つフレーズとして、間違いがちなメールでの表現を10選、面接などでの表現を5選お伝えしました。

 

すべて覚える必要はありませんが、相手に丁寧な印象を与えることができるので使ってみましょう。

 

普段、友達と話している口語表現がうっかり面接やメールの文面で出てしまわないよう、頭の片隅に置いてみてはいかがでしょうか。

 

気になったときに再度確認することで、うっかりミスをなくすことができると思います。

 

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この記事を書いた人
投稿者

ななまる

MARCH文系大学生。専攻は経済学です。
大学では、文化系サークルに所属しています。小さい頃から図工や絵を描くことが好きで、大学2年の時に、専門学校に通っていました。そこでものづくりの過程を学び、最近はデザイン領域にも関心があります。
中高は、運動部に所属し、毎日走っているような学生時代でした。
得意なことは、相手の話を聞くことです。
就活では、つらい局面でも明るく取り組み、将来の夢を叶えるための一歩を踏み出したいです!