トップ > 就活対策一覧 > 無い内定でも食べていけます。ただ、それでも就活はしておいた方がいいです。

無い内定でも食べていけます。ただ、それでも就活はしておいた方がいいです。

新卒フリーランス、起業……。「就職活動」をしなくても生きていく方法はたくさんあります。

志望動機 業界・企業研究 インターン・ジョブ ベンチャー企業 大手企業 ノースキル 就活とは何か キャリアプラン

作成日:2020年07月31日  更新日:2020年08月19日

ざっくり言うと

  • 就活をしなくても生きていける。だから無い内定だからといって自分を追い詰めすぎないで
  • 就活をせずとも食べていけている事例を教えます!
  • 就活は「タダで社会見学」をできる限られた時期。たとえ就活経由で会社員にならなくても、就活はやり切った方がいい

 

こんにちは、トイアンナです。

小学校、中学校、高校、大学、就活、就職……という風に、一本の道で就職先を考えていませんか。

 

もちろん、その道のりが選べたら楽です。だって頭を使わなくてもいいから。

でも、人生って1本道じゃない。

高校から留年する人もいるし、大学中退だってありうるし、就職活動が上手くいかないこともあります。

 

無い内定は、「脱落」じゃなくて別の道への分岐点

この時期に無い内定だと、自分があたかもたった1本しかないレールから外れてしまったかのように感じませんか。

でも、実際には「就活経由で食べていく道」から外れるにすぎません。

 

たとえば、私はいまフリーライターとして暮らしています。

フリーライターって怪しい?

食べていけなさそう?

私もフリーライターになる前は、そう思っていました。

 

ですがライターになって5年目、思うのは「意外と食えるな」ということです。

そしてもちろん、フリーライターになるために就活はいりません。

 

必要なのは実績なので、ひたすらnote・ブログに「媒体さんが採用したくなるような文章」を掲載していけばいい。

 

もちろん、書く訓練はいります。

私の場合は、ライターになるまでにタイピング速度を倍にしました。

物理的に書く速度が遅いと、どうしても仕事量が増えないので。

 

でも、無い内定だったとしても、就活を経なかったとしても。

食べていく道はあるという、一例にはなっているんじゃないでしょうか。

 

◆ 期間限定 ◆
ジョブトラ
就活応援
プレゼント中!


先着1,000名限定、
人気・難関企業219社で実際に質問された622の面接質問集(冊子)を差し上げております。
詳細はこちら

無い内定でも就活抜きに食べていけるキャリア形成の例

フリーライターはごく一例ですが、周りにはこんな風に無い内定でも食べていっています。

 

エンジニアの資格(基本情報技術者試験)を受けてフリーエンジニアになる

フランス語教室、オンライン家庭教師などささやかな起業で生計を立てる

地方でシニア世帯の代わりに買い物代行をして食べていく

 

 

起業というと、特に「世界を変えるイノベーション」ばかりが目につきますが、世界の大半を占める企業は「ささやかな起業」でできています。

 

私だって、「ライター」という一見クリエイティブな仕事の肩書ですが、実際は媒体さんの依頼をいただいて、媒体さんの意向に沿ったものを作るお仕事。

「カタカナの仕事=クリエイティブ=やりたいことができる」なんてまやかしです。

 

そんなことより、普段から息を吸うようにできる楽な仕事を探してみましょう。

 

書籍『しょぼい起業で生きていく』は、無い内定→就活なしの生計を立てる手段について網羅されているため、気になる方はぜひ購入してみてください。

 

無い内定のまま生計を立てるにしても就活はしておいた方がいい

ですが、私は無い内定でも最後まで「就活」をしておくべきと考えています。

その理由は、就活で見ている会社が、自分へお仕事を依頼してくださるお取引先になるからです。

 

無い内定でもゆくゆくは「就活していた会社」から仕事をもらうことになる

 

どんなフリーランスも、アーティストも、お仕事を会社からもらって食べています。

そして、自分にお仕事を依頼してくださる会社のことは、知っておいた方がいいに決まっています。

理想的には長期インターンでも、バイトでも一度その会社で働いたほうがいい。

 

そうすれば、会社ごとのルールや「誰が決定権を持っているか」「いつごろ仕事がもらえるか」といったコツがつかめるからです。

 

無い内定で就活を「諦める」と後からコンプレックスになる

 

せっかく手に職をつけて、無い内定なんて関係なく楽しいお仕事につけても、「あのとき無い内定だった」記憶がコンプレックスになったら損じゃないですか?

 

私は就活で無い内定だった、というただそれだけで30歳、40歳になっても

「有名企業の人間なんて大したことない」

「会社員はオワコン」

といったコンプレックスを放つ悲しい大人を知っています。

 

就職したやつは、それはそれでカッコいいじゃん。頑張ってるじゃん。

私は・俺はそれとは違う道を偶然進んだけどさ。

……というメンタルを手に入れるためには、就活を納得するまでやりきる経験が必要です。

 

何が「手に職」になるかは就活がヒントをくれる

 

そして、いざフリーランスや起業で生きてくにしても「どんなスキルが求められているか?」を知るには就活がぴったり。

 

・出版社は意外と編集者を外注してるんだな←よし、フリーランスの編集者を目指そう

・大手飲食チェーンって、バイトの育成次第で業績すぐ変わるな←バイト育成業で起業できないかな?

といったように、自活するヒントは就活の説明会にまぎれています。

 

すでに企業内でまかなえている仕事をフリーランスで始めても、お仕事をもらえず飢えるのがオチ。

フリーランスこそ「企業研究」をすべきですし、そのためにタダでも会社が大量に見られる就活を活用すべきです。

 

フリーランス前提で就活をしても内定が出ることだってあります

もちろん、内定が出たら会社員ルートをたどるのもありです。

会社員を経験しておくと、フリーランスになったときも社会の仕組みがわかってとても楽に動けます。

 

まずは全力で就活をして「フリーランスで生きていく」道も考えてみる。

それでもし内定をいただけたら、将来は独立したいにせよ、1社目で社会勉強をさせていただく。

そんなキャリアパスも、これからは考えていいと思います。

 

ただし、会社の面接で「御社はフリーランスになるための踏み台なんで」なんて、失礼なことは言わないように!

無い内定であせる人も、これで肩の力が少しでも抜けたら嬉しいです。

 

編集部よりお知らせ:ジョブトラアカデミーとは

 

ジョブトラアカデミーは、日本最大級の就活情報を提供しているリアライブがお届けする、就活情報サイトです!

ジョブトラアカデミーに登録すると、

誰よりも早く内定が手に入るイベントへの招待状が届く!

記事執筆者であり、『確実内定』の著者でもあるトイアンナさんを始めとする、会員限定の就活集中対策ゼミに参加できる!

・ジョブトラアカデミーで内定を得た約5万人のOB・OGが残した、一発逆転就活ストーリー(体験談)が分かる!


無い内定から複数内定ホルダーへ一発逆転できる就活体験談・コラムが大量に読める!

最短距離で内定へ近づきたい方は、ぜひこのタイミングでご登録ください。

今すぐジョブトラアカデミーへ会員登録する

 

 

この記事を書いた人
投稿者

トイアンナ

就活ライター 。大学を卒業後、外資系メーカーのマーケティングを約4年経験。その後、ライターとして独立。書籍『確実内定』など多数。