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個人面接が苦手!あがり症でも通過する個人面接の極意

書類選考が通り、次の面接のためにある程度練習したけれど、面接官の前だとうまく話せないし、緊張して何を喋ったらいいかわからなくなっちゃう…。

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作成日:2020年08月20日  更新日:2020年10月22日

ざっくり言うと

  • あがり症の皆さんへのタイプ別処方箋
  • 緊張すらも味方につけよう!
  • 自分の良さを出しやすいスタイルを確立させることが重要

 

こんにちは!中央大学3年のななまるです。

 

書類選考が通り、次の面接のためにある程度練習したけれど、面接官の前だとうまく話せないし、緊張して何を喋ったらいいかわからなくなっちゃう…。

 

こんな風に本番の面接であがってしまい、うまく話せないと悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、個人面接が苦手な方に向けてその対策方法をご紹介します。

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そもそも面接の受け答えに正解はない

そもそも面接とは、採用選考に挑む学生を「ふるいにかける」場である一方、その学生の「よいところを探す」場でもあります。

 

面接は就活に限らずさまざまな場で行われ、「ふるいにかける」ことばかりがフォーカスされがちです。

 

しかし面接官も、自社の面接に参加した学生がどんな人柄なのか、どういった能力が高そうで、自社でその力をどう活かせそうなのかを見極め、その学生の「いいところ探し」をしています。

 

就活では「受かるか・落ちるか」というのはもちろん大切ですが、自分のよさを最大限発揮できるか否かが一番重要です。

 

このような視点で「就活の面接」について考え直すと、確かに個人を最大限良く見せる定石は存在しますが、面接に正解はないということがわかります。

 

高校受験や大学受験など、多くの試験において「答えが存在する問題」に立ち向かってきたみなさん。

 

面接においては「正解」を求める必要はなく、定石をある程度踏まえて自分のよさを出し切ることを考えましょう。

 

肩に入っていた力がふっと抜けていくはずです。

 

あがり症・タイプ別対策方法

面接であがってしまい、うまく話せない原因はいくつかあると思います。

そこで今回は、タイプ別にその対策方法をご紹介していきます。

 

あがり症全タイプ共通

 

すべてのあがり症の方におくる5つのアドバイスをご紹介します。

 

1.どんなときでも平常心に戻れる「自分のルーティン」を決めておく

面接であがってしまっても、しっかりと自分で落ち着きを取り戻して自分のペースを作ることができれば大丈夫です。

 

緊張したときに自分を落ち着けるためのルーティンをひとつ決めておきましょう。

 

深呼吸でもいいですし、「少しだけ考えさせてもらえますか」というアクションでも構いません。

しっかりと自分のペースに戻す術を確立させましょう。

 

 

2.「なんでダメだったんだろう」と自分を責めず「私は大丈夫」と自己暗示をかける

面接であがってしまい「あまりうまくいかなかったな」と落ち込むこともあるでしょう。

 

そんなとき、誰でも「あのときこうしておけばよかったな」「もっとこうできたかもしれないな」と考えてしまいます。

 

しかし、「〜〜できなかった」ということばかり考えて、自分を責めてしまうと面接に苦手意識を持ってしまいます。

 

どの面接でも、思い出すときは「自分で意識してできたことを3つ」「もう少し頑張れそうなところ2つ」意識してみましょう。

 

できなかったことよりもできたことを振り返ることで、次の面接ではより自分のよさを発揮できるはずです。

 

 

3.「ここでミスできない」「受かって当たり前」という意識をなくす

残念ながらどんな人にもミスはあるものです。

 

「絶対にミスできない」「ここで失敗できない」と焦る気持ちもわかります。

 

しかし、面接に挑むその瞬間は「ある程度ミスがあってもそれをリカバリーしよう」「ミスしても面接時間内に取り返そう」と、ミスすることもあらかじめ念頭に置いておきましょう。

 

すべてうまくいくと過信してしまったり完璧主義になったりすると、少しつまづいただけでも自分を立て直すのが難しくなってしまいます。

 

心に余裕を持って面接に臨むという意識でいきましょう。

 

 

4.何回か練習をこなして、「面接はある程度緊張するものだよね」まで開き直る

「面接にミスや焦りはあって当然」

そう念頭に置きつつ、事前に繰り返し練習しておきましょう。

 

面接の練習をする際は、自分ひとりで練習するにしろ、友人や家族と練習するにしろ、毎回同じ筋書きになりがちです。

 

緊張してしまったり、何か言い間違えてしまったりすることもあると意識し、たまにはアドリブなども入れて練習してみましょう。

 

ミスがあっても修正できる力をつけておけば、緊張してもある程度面接はうまくいくはずです。

 

ここまで4つのアドバイスをお届けしましたが、最後は私の経験から得たもので「緊張すること」への根本的な解決策です。

 

 

5.最初から緊張感のある状況下で話す訓練をする

これは私が部活動やアルバイト経験から得たものですが、すべての物事において「練習の練習」になってはいけません。

 

「本番のための練習」を意識しましょう。

 

必ず本番の面接で緊張してしまうなら、多くのOB・OGや社会人の方から協力を経て、緊張する環境を自分で作って練習するなどの工夫が必要です。

 

練習でいつも緊張しながらでも話すことができれば、本番は練習同様に話すだけで自分の力を最大限発揮することができるはず。

 

「本番のための練習ってそりゃわかるけど、毎回そんな環境作れないよ」という方も多いでしょう。

そんな方には次の方法をおすすめします。

 

1.ひとつでもよいので、緊張状態のなかでうまく話せた成功体験を作る

 

2.多くて3文ほどのスクリプトを何パターンか用意し、大まかな流れを準備しておく

 

3.本番では自分から「笑顔」で話すことを意識する

 

4.聞かれたら確実に答えられるような自分のお決まりの流れを用意しておく

「来た来た!」と自信を持って話すことができ、波に乗ることができます。

 

5.箇条書きの引き出しはいくつか用意しておき、次第にお決まりの流れを増やしていきましょう

 

この1-5を意識してできるようになることで、面接であがることなく、むしろ自分の言いたいことや用意してきたことをすべてすっきり話すことができます。

 

面接対策して無さすぎてあがってしまうタイプ

 

1.「これだけやったんだ!」と自分が思えるまで徹底的に準備する

 

自分が自信を持てるくらいまで練習するのが大事です。

徹底的に練習してきたという自負は、あなたを後押ししてくれるはず。

 

 

2.丸暗記がした方が得意なら、すらすら言えるまで丸暗記を

 

人にはざっくり覚えたい派と、まるまる覚えたい派がいると思います。

もし自分が後者だと思うなら、好きな曲を歌うくらい、スラスラ言えるように練習して覚えてしまいましょう。

 

 

3.お決まりの流れをつくり、面接を楽しむ

 

面接で聞かれることはいろいろありますが、大体はいくつかにパターンわけすることができます。

「あ、あそこの企業と同じことを聞いている」といったように楽しめるようになります。

 

面接対策をしすぎてあがってしまうタイプ

 

対策しすぎたがゆえに、伝えたいことがあり余ってしまうタイプの方は、次のことを意識しましょう。

 

1.絶対に伝えたいことだけを箇条書きで記録

 

必ず「伝えたいこと」をリスト化しておきます。

「あ、しゃべりすぎたな」と思ったそのとき、自分で自分にSTOPをかけましょう。

 

 

2.丸暗記ではなく、そのときのストーリーを記憶する

 

対策しすぎてしまった人は、一度にいろいろなことをいいすぎてしまう傾向があります。

うまくいったときはどんなストーリーで話したか、何を伝えて何を別の質問で伝えたのか、区切りを意識しましょう。

 

 

3.言葉に詰まったら、必殺「少し考えさせてもらってもいいですか」

 

練習してきたのに、緊張で言葉が詰まってしまうこともあります。

そんなときは、落ち着きを取り戻すために必ず間をおきましょう。

 

「少し考えさせてもらってもいいですか」

この必殺技を使ってみてください。

 

まとめ

今回は、面接であがってしまう方のタイプ別にアドバイスをお届けしてきました。

 

最後に覚えておいて欲しいのは「面接官も人間」だということです。

面接官も、社内プレゼンや役員への報告では緊張します。

 

自社を希望する学生が少し緊張していても、その緊張に振り回されず、その学生のよさを知りたいと思っています。

 

今回のアドバイスで、皆さんが少しでも「自分のよさ」を面接でアピールできることを願っています。

 

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この記事を書いた人
投稿者

ななまる

MARCH文系大学生。専攻は経済学です。
大学では、文化系サークルに所属しています。小さい頃から図工や絵を描くことが好きで、大学2年の時に、専門学校に通っていました。そこでものづくりの過程を学び、最近はデザイン領域にも関心があります。
中高は、運動部に所属し、毎日走っているような学生時代でした。
得意なことは、相手の話を聞くことです。
就活では、つらい局面でも明るく取り組み、将来の夢を叶えるための一歩を踏み出したいです!