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「最後に一言」って何を言えば?面接で内定へ近づく自己PR 

「最後に何か一言ありますか?」 この質問は、面接のなかでも最後の質問となるため面接官の印象に残りやすいです。 答え方を把握しておきましょう。

面接対策 自己分析 ノースキル

作成日:2020年08月25日  更新日:2020年10月22日

ざっくり言うと

  • 「最後に一言ありますか?」という質問には自分が最もアピールしたいことを話す
  • 「特にありません」と回答するのは避けよう
  • 何もいうことがないときには面接へのお礼を伝えよう

 

「最後に何か一言ありますか?」

 

面接の終わり際にこう言われ、何と答えればいいか困った方も少なくないはず。

面接のなかでも最後の質問となるため、面接官の印象に残りやすいです。

 

「特に何もありません。」などと回答してしまうのは要注意。

 

面接「最後に一言」といわれたときの答え方を把握しておきましょう。

 

「最後に一言」という質問は、自分が最もアピールしたいことを話す場ともいえます。

 

もし面接中に伝えきれなかったことがあれば、この質問の回答として示すのがよいでしょう。

 

なかには「最後に何か一言ありますか?」という質問を面接で落ちるフラグだと思っている就活生もいるようですが、この質問自体は面接の合否にまったく関係ありません。

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「最後に一言ありますか?」という質問の意図

「最後に一言」の質問には2つの意図があります。

 

1つ目は、最後に学生がアピールできるチャンスを与えるため、2つ目は、採用担当者が学生の人柄を確認するためです。

 

面接の質問には意図があるため、質問意図を理解して回答しましょう。

 

最後にアピールしてもらうため

 

30分~1時間という面接のなかで、自分の強みをアピールするのは簡単ではありません。

 

緊張してうまく話せなかったり、受け答えがスムーズにいかなかったり、面接官に言葉が響かないことも多々あります。

 

面接中に自分をアピールできなかった学生や、更なるアピールのチャンスとして「最後に一言」という質問があります。

 

合否を決める大切な面接で、最後までしっかり自分をアピールできるチャンスが与えられているのです。

 

「最後に一言ありますか?」という質問に対しては、志望動機や自己PR、面接官への質問など面接中に不十分だった項目を補いつつ回答しましょう。

 

面接で伝わらなかった人柄を見るため

 

面接では、短い時間のなかで学生の人柄をチェックしています。

 

面接官は「この人はこういう性格で合っているかな」「人柄があまり伝わってこなかったな」などと感じることもあります。

 

こういったときに「最後に一言」と質問し、学生の言葉を引き出す狙いがあります。

就活生が自由に答えられる質問なので、回答にその人らしさが表れやすいでしょう。

 

面接中にアピールしそびれたことや話しておきたいことがあれば、この場で話すとよいです。

 

「最後に一言」という質問を投げかけられても、焦らずに自分が「伝えたい」と思ったことを率直にアピールしましょう。

 

「最後に一言」に対する回答例

「最後に何か一言ありますか?」という質問をされた際、回答に困る学生も多いはず。

 

この質問には4つのパターンで対応しましょう。

 

それは企業への熱意を伝える、自分の強みを示す、質問をする、感謝を伝えるの4つです。

 

面接の最後の一言は、聞き手にとって印象に残りやすいもの。

基本的には面接のなかで伝えきれなかった事柄を最後の一言で伝えましょう。

 

企業への熱意を伝える

 

「最後に何か一言ありますか」という質問に対し、企業への熱意を伝えることはおすすめの方法です。

 

企業は新卒採用に時間とお金をかけているため、内定辞退を恐れています。

 

面接終盤で改めて企業への熱意を伝えることで、面接官に「この子は入社してくれる」という評価につながります。

 

就活は具体的な能力だけではなく、入社後に活躍するポテンシャルも見ながら採用します。

 

その企業で働くことに高いモチベーションを持つ学生は、入社意思があり入社後に活躍する可能性があると判断されます。

 

面接のなかで志望動機が十分に伝えられなかった場合も、最後の一言で入社熱意を伝えるとよいでしょう。

 

入社熱意を伝えることで、自分の「企業に対する想い」を強調することができます。

 

自分がなぜその企業を志望し、企業内でどう貢献し、何を実現したいのか面接官にしっかり伝えましょう。

 

面接中に聞けなかった質問をする

 

最後の一言で、面接中に聞きそびれてしまった質問をしてもよいでしょう。

面接では逆質問の時間を設けることが多いです。

 

こうした時間に聞きそびれた質問をし、疑問点や不明点を解消しましょう。

 

面接で聞けなかったことを質問することで、企業研究や疑問点の解消につながります。

 

また、質問をすることで意欲的な姿勢をアピールすることもできます。

 

こうした質問の際は、調べればわかるような質問や、残業時間を聞くなどネガティブな質問をするのは避けましょう。

 

自分の強みを伝える

 

面接中に話したことを整理し、改めて自分の強みや貢献できることを伝えるのもよいでしょう。

面接官に好印象を与えるためにも、この時間を有効活用しましょう。

 

面接中に自分をアピールできなかった人、面接で手応えがなかった人は「最後に一言」の質問で挽回しましょう。

 

面接の最後までしっかりアピールする姿勢は、面接官からの評価が高くなるはず。

面接官に熱意が伝わる可能性も高まるので、最後まで手を抜かないようにしましょう。

 

お礼を伝える

 

最後の一言でお礼を伝えることもおすすめです。

 

面接の選考段階によっては現場社員が担当するときもあり、忙しいなか時間をつくって面接をしています。

 

そのことを理解し、お礼をしっかり伝えられるとよいでしょう。

 

面接官からの印象がよいというだけでなく、相手の立場に対して想像力を働かせることは社会人に必要なスキルです。

 

面接に合格することはもちろん大切ですが、忙しい社会人が時間を割いてくれたことに感謝できるとよいでしょう。

 

面接を通して言い残したことがない場合にも、お礼を伝えるという手段は有効です。

 

「最後に何か一言りますか?」という質問は自身をアピールするチャンスになりますが、そこで考え込む必要はありません。

 

面接で伝えたいことがしっかり伝えられ、疑問点や不明点がなければ最後に感謝を伝えて面接を終わりましょう。

 

「最後に一言ありますか?」回答の注意点

「最後に一言ありますか」という質問に対し「特にありません」という回答は避けましょう。

面接官からの印象はよくありません。

 

志望度の高い企業であれば、限られた時間内で最大限にアピールしたいと思うはず。

ぱっと回答が思いつかない人でも、何か回答するとよいでしょう。

 

「特にありません」という回答は、面接官が志望度を疑ってしまう場合があります。

志望度が低いと判断されると、最悪の場合面接に落ちてしまう可能性もあります。

 

また、「最後に一言」と質問されない場合もあります。

「最後にアピールすればいいか…」と考えて面接中に話しそびれてしまうのはもったいないです。

 

おわりに

「最後に一言ありますか?」と質問された場合、どのように回答すれば迷うこともあるでしょう。

 

この質問には、企業への熱意を伝える、自分の強みを示す、質問をする、感謝を伝えるの4つの方法で対応しましょう。

 

思いつかないからといって「特にありません」と答えてしまいチャンスを無駄にするのはもったいないです。

 

面接の終盤での回答は、面接官にとっても印象に残りやすいはず。

 

特に面接中に十分にアピールできなかったときには、最後の一言でしっかり答えましょう。

 

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この記事を書いた人
投稿者

ジョージ

MARCH体育会所属。長期インターンも経験しつつ色んなことに手を出しながら過ごしてます。体を動かすことや旅行が好き。先輩の就活話を聞き、そろそろ動かなきゃなと思い始める。「就活生の就活生による、就活生のための記事」をモットーに、今一番知りたい情報を記事にしています!

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