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裁量権とかぶっちゃけどうでもいいあなたに SIer・システムエンジニア

「若手の成長!」とか「裁量権が持てる!」とか、暑苦しくてなんか嫌だなあ...。 そう思っているあなたは、SIerを見てみてはどうでしょうか? 今回はSIerとは何か、向いている人やおすすめのSIerについて解説します

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作成日:2020年08月26日  更新日:2020年09月08日

ざっくり言うと

  • SIerはシステムを扱う仕事
  • SIerに向いているのはこんな人
  • おすすめSIerはここだ!子会社を狙おう!

 

いろいろな説明会に参加してもあまりピンとこない。

 

「若手の成長!」とか「裁量権が持てる!」とか、暑苦しくてなんか嫌だなあ...。

 

そう思っているあなたは、SIerを見てみてはどうでしょうか?

 

SIerはIT業界ですが、だいたい3割〜5割が文系の出身者です。

今回はSIerとは何か、向いている人やおすすめの「メーカー系」「ユーザー系」SIerについて解説します。

 

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SIerってなに?

SIer(エスアイアー)とは、システムの構築や運用を行う会社のことです。

 

「システムエンジニア(SE)」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんが、SEはシステム構築をする人を指します。

 

業務内容は類似していますが、SIerは「企業」であるのに対してシステムエンジニア(SE)は「人」なのが大きな違いです。

 

有名どころでは、NTTデータ、富士通、日立製作所、NRI 野村総合研究所などがSIerの部類に入ります。

 

SEの仕事は、手を動かしてプログラムを書くことよりも、システムの設計について顧客と相談して決めたり、全体の進捗を管理したりする仕事がメインです。

 

参考:Weblio辞書|IT用語辞典バイナリ |SIer

 

システムエンジニアに向いているのはどんな人?

システムエンジニアというと、非常に専門的な職種に思われがち。

適性によっては「向き不向きがあるのでは?」とイメージする人も少なくありません。

 

システムエンジニアは、どんな人に向いている職種なのでしょうか?

 

勉強が苦にならない人

 

システムエンジニアになると、まず半年程度は研修でプログラミングの基礎を学ぶケースが多いです。

 

プログラマーのように、専門でプログラミングできるスキルは求められませんが、システム設計や進捗管理のために必要な基礎知識を学びます。

 

実際に文系から未経験・新卒でシステムエンジニアになった方にお話を伺ったところ、最初の数ヶ月は「ギリギリついていけるレベル」とのこと。

 

復習が大変だったけれども、新しいことが学べて楽しかったそうです。

 

新しいことを学ぶ好奇心がある人や、学んだことをコツコツ復習できる勉強好きな人にとっては、たとえ大変でも楽しい職場なのではないでしょうか。

 

年功序列制度や仕事のやり方が決まっていることにあまり抵抗がない人

 

SIerは大企業からの枝分かれで生まれた企業が多くあります。

「自由」ともいわれるIT業界にいながら、いまだ年功序列制度が残っているところも。

 

調べたところによると、年配社員のなかには一部システムのことがまったくわからない方がいるともいわれます。

 

若手がほとんどの仕事を担当している一方、仕事をしていない上司のほうが圧倒的に給料は高い...、という事例がときどきあるようです。

 

(※もちろん、年配社員であっても専門性を身につけて、バリバリ活躍している方もいらっしゃいます)

 

また、会社によっては仕事の進め方が決まっていることも多く、それほど自由に働けるイメージはないようです。

 

若いうちから抜きん出てバリバリ活躍したい人や、自分の発想力を活かして仕事をしたい人にはあまり向かない職場かもしれません。

 

しかし、成果主義があまり好きではない人や、決まったことをコツコツやることが苦ではない人には楽しい職場だと思います。

 

おすすめSIer

システム系の会社はよく「メーカー系」「ユーザー系」「独立系」「コンサル系」「外資系」の5つにわけられます。

 

先述した「システムエンジニアに向いている人」の特徴に当てはまる人へおすすめなのは「メーカー系」「ユーザー系」の2つです。

 

 

①メーカー系

ソフトウェア・ハードウェアの分野の企業から分離・独立した会社のことを指します。

有名企業では、富士通・日立製作所・NECなどが挙げられます。

 

 

②ユーザー系

メーカーではない会社から、情報系の部署が独立してできた会社を指します。

有名企業では、NTTデータ・新日鉄ソリューションズなどです。

 

しかし、これらの企業は就職人気ランキングで上位に君臨する超人気企業のひとつ。

採用実績を見ると、さまざまな大学から採用実績があります。

 

「受けても無駄」ということはありませんが、ここだけに狙いを定めるのは危険でしょう。

 

そこでおすすめなのが、これらの子会社を第一志望にすることです。

 

ユーザー系での有名どころは、多くの子会社を持っています。

もともと規模が大きいので、子会社でも十分な労働環境を手に入れることができます。

 

たとえば富士通でいうと、

 

・富士通マーケティング

・富士通ピー・エス・シー

・富士通テレコムネットワークス

・富士通エフサス

 

などの会社があります。

 

まとめ

説明会で「若手でも裁量権を持てます!」といわれてもあまり魅力を感じない人や、

勉強が苦にならない人もいることでしょう。

 

そんな人の場合、意外とシステムエンジニアが向いているかもしれません!

 

いちど説明会に足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

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この記事を書いた人
投稿者

川端 いちご

京都の大学生。
文学部で芸術について勉強しています。
好きなことは読書と音楽。アニメを見ること。あと美術館巡り。
苦手なことはLINEの返信です。送ったあと心配になっちゃうタイプの人です。
内向型の人間がサバイブする方法をいつも考えています。