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自己分析で行き詰った就活生へ。他己分析をしよう。

就活に励んでいる皆さん。 自己分析をやり直そうと思って今までの経験を書き出してみても、大きな長所は見つからないし、特に際立った経歴もないし……。 そんな悩みを抱えてはいませんか?

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作成日:2020年09月24日  更新日:2020年10月22日

ざっくり言うと

  • 他己分析は盲点の窓に気づくために行う!
  • 他己分析はツールを利用すると簡単に頼める!
  • 自己PRや面接で使える他己分析!

 

就活に励んでいる皆さん。

インターンシップや選考会に参加してみて、周囲の学生の「レベルの高さ」に驚きませんでしたか?

 

私自身、怖いくらいに強い学生ばかりで嫌になることも多々ありました。

 

自己分析をやり直そうと思って今までの経験を書き出してみても、大きな長所は見つからないし、特に際立った経歴もないし……。

 

そんな悩みを抱えてはいませんか?

 

そんな人ほど、ぜひ「他己分析」を試してみてください。

きっと、自分が気づけなかった素敵な自分に出会えること間違いなしです。

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他己分析でわかること

みなさんは、どのくらい自己分析をやってみましたか?

 

我々就活生は「自分が気づく範囲の自分のこと」しか見ることができない傾向にあります。

 

肩書や、覚えている経験だけで自己PRを書こうとはしていませんか?

そこで、「ジョハリの窓」というフレームワークで自己分析をしましょう。

 

多くの人は①Open Selfの「自他ともに知っている」部分から分析をはじめます。

 

少し自己分析を重ねた人は、③Hidden Selfの「自分のみが知っている」部分の分析をはじめるでしょう。

 

しかし、この部分は「実は自分はずぼらで……」や「外面が良くて……」などとマイナスなイメージが出てきやすくなります。

 

そこで注目すべきは、②のBlind Selfです。

自分には見えてないけど、他人にどう思われているのか「他己分析」をすることで知りましょう。

 

参照:https://www.j-cast.com/kaisha/2013/12/12191447.html?p=all

 

自分では「大したことじゃない」と思っていても、周りの人からすると長所である場合があります。

 

たとえば私の場合、行動力には自信がありましたが、他己分析で「集中力」と複数の人に書いていただき、初めて自分に集中力があることに気づけました。

 

周囲の人は、自分が思っている以上に細かい部分を見てくれているのです。

 

また、自己分析を頼むと悪口を書くわけにもいかないので、基本的にほとんどの人がいいところを探してくれます。

 

承認欲求も満たされるのでおすすめです。

 

ちなみに私は前職のインターン先の社員さんに他己分析を頼み、「メンヘラ」と書かれまくりました笑。

 

このように予想外の答えが返ってくることもあるので面白いですよ。

 

他己分析のやり方

他己分析の方法は数多くあります。

インタビュー形式で直接聞くのもよいですが、恥ずかしいですよね。

 

そんなときに使えるのが、簡単なアンケートサイトです。

 

たとえばマイナビには、このような他己分析サイトがあります。

 

これはラインから簡単に友達に頼めるという優れモノ。

設問も事前に作成されているため、頼む側も頼まれる側も負担が少ないのがメリットです。

 

この他には、自分で他己分析のアンケートフォームを作る方法もあります。

私はグーグルフォームを利用して自分だけのアンケートを作成しました。

 

具体的に聞きたい内容がある場合や、オリジナリティのある回答を求める場合、このようなツールを利用するとよいでしょう。

 

前述した前職のインターン先の社員さんから得た回答を例として載せておきますね。

Googleフォームを使い、このような予想外の回答を得ることも可能です。

 

 

誰に他己分析してもらえばいいの?

他己分析を頼む相手は身近な人がよいでしょう。

 

親や友人、バイト先、サークルの人など、多方面の人に頼むことがポイントです。

 

「親は一番自分を分かってくれている」と思うかもしれませんが、親は基本的に「家の中の自分」しか知りません。

 

友人やバイト先の人に頼むことで、さまざまな場面での自分の振る舞いや態度を知るきっかけになります。

 

また、あえて知り合って間もない人に頼むのもよいでしょう。

そうすることで、初対面でどのような印象を抱かれやすいのか知ることができます。

 

分析してもらったことをどう就活に活かすか

①自己PRとして胸を張って書こう

 

自分では気づかなかったとしても、周囲の人が評価しているのであればそれは立派な長所であり、PRすべきことです。

 

他己分析の際、具体的なエピソードやどういう経験からそう思ったのかを聞いておき、自己PRやガクチカに書けるようにしておくとよいでしょう。

 

②周りの人からどう思われているか聞かれたときの回答に活用しよう

 

他己分析で知った長所を、ES(エントリーシート)だけでなく面接にも活かしましょう。

 

よく「周りの人からどう思われていますか?」と聞かれることがあります。

 

そのときに「マイペースだといわれます」など、マイナスのイメージがついてしまう答えをしてしまう学生がいます。

 

しかし、この問いは「客観的に見た長所を教えてください」ということです。

 

他己分析で友人や親からいわれた言葉を引用し、自分の長所をアピールしましょう。

 

たとえば、

・周りからはよくコミュニケーション能力が高いといわれます。なぜなら……。

 

・部活のメンバーからは面倒見がよいといわれます。部活では後輩の教育係として……。

 

・アルバイト先では主体性に長けているといっていただき、チーフを任されています。

 

このように自分の長所について、他己分析から引用して具体的な経験を基に話し、面接で完璧な回答ができます。

 

まとめ

自己分析をしただけで「自分なんて……」と思う必要はありません。

 

そんなときはまわりに他己分析をお願いして、自分が気づいていなかった強みを知りましょう。

 

自信を持って面接やESに答えられるだけでなく、きっと嬉しい気持ちになるのでは。

 

頼むだけでは気が引ける場合、同じように就活中の友達に「友達の他己分析を手伝うから私の手伝って」と誘ってみましょう。

 

きっと快諾してくれるはずです。

 

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この記事を書いた人

自称理系よりの文系。都内女子大3年生。
「毎日をアクティブに」をもっとーに、スケジュール帳を全て埋めることが日々の目標。
長期インターン5社目、イギリス交換留学、体育会、学生団体。
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