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「複数内定する学生と無い内定に終わる学生は何が違う?」採用担当が教える10個の分岐点

複数内定する学生と、全落ちする学生。その分岐点はどこにあるのでしょうか。 今回はトップ企業で採用担当を経験した社員数名からヒアリングし、内定ホルダーだけが持つ10の特徴をリストアップしました。

志望動機 マナー 自己分析 就活スケジュール 就活とは何か

作成日:2020年09月30日  更新日:2020年10月21日

ざっくり言うと

  • 複数内定する学生と無い内定の学生、実力は同じでも行動が違っていた!
  • 10個の分岐点を学ぶだけで、ノースキル学生も内定ホルダーに進化できる!
  • 無い内定の学生も態度や行動を少し変えるだけで複数内定ホルダーになろう

内定する学生の特徴(1) 就活スタートが早い

誰しも初めての経験では緊張して実力を発揮できないもの。
就活も同じです。
逆にある程度経験を積めば、あがり症の学生だって慣れからES、筆記試験、面接もそつなくこなせるように変わります。

就活開始が早かった学生ほど本命企業のESや面接でもあせらず実力を発揮できるため、内定しやすくなるのです。

 

内定する学生の特徴(2) 説明に「根拠となる人生経験」がある

たとえば長所を聞かれた学生が、「長所は誠実さです」と答えたとします。
ですが、そこに根拠となる人生経験がなければ、説得力がないため落とされてしまいます。

内定する学生は無い内定の学生と比べ、根拠を人生経験から拾って話すことができていました。

例)私の長所は誠実さです。中学時代にカンニングが流行してしまったことがありましたが、私だけがカンニングに参加しませんでした。

 

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内定する学生の特徴(3) 会社のIR(投資家向け)情報や口コミサイトまで読んでいる

IR情報とは、投資家向け情報のこと。
株式上場している会社であれば、公式サイトに載っています。

 

IR情報といっても「個人投資家向け情報」であれば内容も簡単。
数字が苦手でも会社の業績をわかりやすく読み解くことができます。

 

IR情報を読めば「御社の〇〇事業に参加したいです!」
「それ、うちで売れてない分野だから撤退予定だよ」
……なんていう恥をかかずに済みます。

 

口コミサイトは、OpenWorkと就活会議のツートップを押さえておきましょう。
社内事情が見られるため、下手なOBG訪問より実りがあります。

 

内定する学生の特徴(4) 会社を志望する理由に感情がこもっている

志望理由は誰もが頭を悩ませるところではあります。

が、複数内定を獲得する学生は無い内定の学生と比べて、志望動機にも人生経験を織り込んでいます。

 

たとえば、こんな志望動機を見てみましょう。

「私はグローバルに活躍したいです。御社はグローバル企業であり世界中に40か所も支社があることから志望します」

これでは、なぜこの人がグローバルに活躍したいのかが分かりません。

グローバルに活躍したいのが、本音かもわかりません。

 

ですが、代わりに

「私は御社に救われた経験があります。かつて旅行先の南アでパスポートを盗難されたとき、

大使館への道のりすら分からず途方にくれていたところ、迅速にサポートしてくださったのが御社でした。

それから私は御社を第一志望とし、ご恩返しをしたいと思っています。

入社後はかつて助けていただいたのと同様に、現地で支援を求める方の力になりたいです」

これならどうでしょうか。

 

感情的な動機があるため志望動機に説得力が増し、内定しやすくなりますよね。

 

内定する学生の特徴(5) 筆記試験に手を抜かない

無い内定となる学生は、得てして筆記試験をなめています。
しかし筆記試験こそ、最も多くの学生が落ちる「魔境」です。
複数内定ホルダーは筆記試験に手を抜かず、数十時間かけて対策していました。

 

特に中学受験を都心部で経験していない方は、筆記試験対策をしっかりやらないと無い内定コースまっしぐらとなります。

 

内定する学生の特徴(6) 社会人のマナーをOBGや保護者に教わる

せっかく面接で完璧な受け答えができても、

シワシワのスーツ、ニンニク臭い口、そしてボロボロの革靴でタメ口を話すなら台無しです。

 

正しい敬語やマナーは、OBG訪問や会社員経験がある保護者との会話で学んでおくとよいでしょう。

なお、大学の先生は会社員未経験者も多いため、参考にされない方がよいかもしれません。

 

内定する学生の特徴(7) 失敗は成功への第一歩ととらえる

面接でヘタなことを言ってしまった。

第一志望の企業ESで痛恨の誤字脱字……。

 

誰しもミスはありますが、そこで内定する学生は「ま、これで次はどこか通るだろ」とポジティブにとらえなおします。

 

落ち込みを引きずってしまうと、次の選考を受ける会社でもどんよりした空気が伝わるもの。

ここは陰キャでも「ええい、この失敗は成功への第一歩!」と声を出して気持ちを切り替えていくしかなさそうです。

辛いですね、辛いのはわかります……。筆者も陰キャなので……。

 

内定する学生の特徴(8) 受けている会社数が多い

そもそも論ですが、5社しか受けていなくて、しかも大企業ばかりだと無い内定のリスクが高まります。


大企業は内定倍率が100倍を超えるところも珍しくないからです。

 

内定を複数取る人は、宝くじのような倍率なことを知っているため50社以上エントリーしています。
受けた会社の内定率を上げる対策は、エントリー後にもできます。
ですが就活ピークが過ぎた後からエントリー数を増やすことは、なかなかできないのです。

 

内定する学生の特徴(9) 複数の業界を受けている

「どうしてもテレビ局へ行きたい」
「出版社以外、考えられない」


と、絞った業界ばかりエントリーすると、自分がその業界と相性が悪いばかりに無い内定まっしぐら……という悲劇が起こるかも。

複数内定ホルダーは、あまり興味がない業界も含めて、まんべんなくいろいろな業界を受けています。


「当時はいまいちと思っていたあの業界が、ちゃんと調べたら最高だった」なんてケースもよくあります。

第一印象で進路を絞ってしまうと「パっとしないと思ってた〇〇業界、超楽しそう!ここも受けておきたかった!」

と、後悔する人が毎年出るためおすすめしません。

 

内定する学生の特徴(10) 就活トップ層の友達を作る

真剣に就活で動いているトップ層の友達がいれば、周りに引っ張られて自分もあせります。
「就活ってまだまだでしょ~?」と、のんびりしている層は、出遅れやすいのです。

 

同じ大学でも学部によって温度差があるため、就活フリークな学部学科を探して友達を作りましょう。

複数内定ホルダーは、自分に学歴がなくても東大のトップ就活生などと外資系企業の選考などでつながり、自分をあせらせるように仕向けていました。


無い内定から内定ホルダーに変身しよう!

ここまでに複数内定ホルダーの学生がもつ特徴を10個、並べました。
正直見ていて「うっ」となった就活生も多かったはずです。

 

ですが、「うっ」となった項目さえ改善すれば、あなたもすぐに複数内定ホルダーとなれます。
必要なのは輝かしいリーダー経験ではなく、ESの根拠づけだったり、筆記試験対策だったりします。

 

これらの対策は一見地味ですが、最後に笑うのはあなたです。
私と共に、就活を走り抜けていきましょう!

 

 

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この記事を書いた人
投稿者

トイアンナ

就活ライター 。大学を卒業後、外資系メーカーのマーケティングを約4年経験。その後、ライターとして独立。書籍『確実内定』など多数。

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