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「やりたいことが見つからない」という君へ

今回は、「やりたいこと」だけではなく「できること」と「やらなければいけないこと」の軸からもキャリアを考えていく方法についてお話しします。

自己分析 就活スケジュール ベンチャー企業 大手企業 ノースキル 就活とは何か キャリアプラン

作成日:2020年10月19日  更新日:2020年11月25日

ざっくり言うと

  • 「将来こういうことをしたい」と学生のうちから決められる方が珍しい
  • 自分のビジョンは必ずしも自発的な意思から生まれるわけではない
  • 「やりたいこと」、「できること」、「やらなければいけないこと」の3つの段階に分けて将来に向けて動いてみよう

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どうも皆さんこんにちは。

今の会社への志望動機は「筋肉で日本を救いたい」、外資系筋肉です。

 

就職活動をスタートして、最初に直面するであろう「自己分析」

正直難しいですよね。

 

改めて自分がどんな人生を歩んできたのかなどのファクトベースの整理ならともかく、いざ将来「自分が何をしたいのか」なんて聞かれても正直わからないですよね。

 

私も学生の時は部活ばかりでインターンも行けず、アルバイトもあまり出来ていなかったので「働く」という感覚も薄く、「将来どんな仕事がしたいかなんて働いてみるまでわかるわけねぇだろ」なんて思っていました。

 

実際に私は1社目については、「何がしたいかわからないから幅広くチャレンジの可能性がある会社を選ぶ」という軸で内定を承諾しました。 

 

※第二新卒で転職してしまいましたが…。

 

転職後は人々の転職と企業の採用をサポートする転職エージェントとして、様々な候補者様と向き合っています。

 

そしてやはり実感しているのですが、学生のうちから明確な将来像を描けている人はそう多くありません。

 

「働いてみたらやっぱり何か違った」「やりたいことがわからなくなってしまった」そんな悩みを抱えて相談に来る第二新卒は多いのです。

 

そういったことを防ぐためにも自己分析が大事ではあるのですが、まるで自己分析を経て「やりたいこと」を決めなければだめだ、みたいな風潮も一部あるかもしれません。

 

しかし実際にはそんなことはありませんので安心してください。 

 

今回は、「やりたいこと」だけではなく「できること」と「やらなければいけないこと」の軸からもキャリアを考えていく方法についてお話しします。

 

あくまで参考のひとつ程度ですが、お役に立てれば幸いです。

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モチベーションのタイプは3種類に分けられる

仕事に対する向き合い方は、「やりたいこと」「できること」「やらなければならないこと」の大きく3つがあります。

 

特に「できること」と「やりたいこと」がマッチしていると、充実したワークライフを送れる傾向にあります。

 

ただし、それを見つけていくことは決して簡単なことではありません。

 

今回は上記の向き合い方3種類のうち、どれが最も強いタイプかという軸で、下記の3種類にわけてお話します。

 

(1)明確にやりたいことが描けてその目標に向けて行動する「Will型人材」

 

(2)個人特有の専門スキルがあり、スキルベースでキャリアを決める「Can型人材」

 

(3)特に自発的な将来像はないけれど、上から降ってきたミッションに向き合ううちにスキルや内的モチベーションを獲得する「Must型人材」

  

Will型人材のキャリア構築

 

ここはいわずもがなという感じかもしれません。

 

Will人材は将来の明確な目標を言語化し、その達成のためにどんなスキルの習得が必要で、何をしなければならないかを決めていきます。

 

今自分に何ができるか、などではなく、夢から全てを逆算していきます。

 

例えば私、外資系筋肉の例なら「筋肉で日本を救いたい」というWillがありますが、それを定義し、そのためにできるようにならなければいけないこと(Can)を決め、そのスキルを得るためにしなければいけないこと(Must)を決めて取り組んでいきます。

 

Can型人材のキャリア構築

 

何か特殊スキルがあり、それを軸にキャリアを築いていきたいという思いを持つ方がこのタイプです。

 

専門学校や資格勉強で頑張ってきた方は、ここに当てはまる人が多いかもしれませんね。

 

「やりたいことをできるようにする」と言うよりは「自分が得意なことでどう世の中に貢献できるか」という考え方となります。

 

Will型の人材と一部被るかもしれませんが、Will型の人材が将来の夢をベースに自分の伸ばしていくスキルを決めていく一方で、Can型人材は自分のできることを増やしていった結果として「もっとこういうことできるんじゃないか?」と、将来の目標が決まっていきます。

 

Must型人材のキャリア構築

 

一方、特にやりたいことも特殊スキルもない…と自分で思っている人でも、目の前の仕事に全力で向き合ううちに、できることとやりたいことが明確になってくるパターンもあります。

 

例として、大量の事務作業をこなさければならず(Must)、それに追われるうちに作業改善のためにExcelスキルが向上し(Canが増える)、もっと多くの人に事務作業スキルを展開するためにすごくわかりやすい動画配信業をしてみたい(Will)、というような流れです。

 

とはいえ、何も頑張る理由がない仕事に向き合い切っていくのも難しいでしょう。

 

そういうときにキャリアを決めていく軸としては、学生の皆様からすると、例えば「実家を支えなければならないので辛くてもなんでもとにかくお金を稼げるところ」「今のパートナーと早々に結婚を考えているので絶対にここから転勤がないところ」とったような決め方になるでしょうか。

 

目の前の仕事に頑張り切る理由を作り、向き合っていく中でCanとWillを見つけていきましょう。

 

将来像の決め方だってやっぱり多種多様

フェーズにより、Will/Ca/Mustのうちどれが自分の中で最優先かはもちろん可変です。

そのため、今がWill人材だからといってずっと上記の考え方が当てはまるわけでもありません。

 

自己分析に迷ったらいきなり「将来何をしたいか」を考えるのではなく、今の自分がWll/Can/Must型のどれに当てはまるかを考え、そこから上記それぞれのタイプごとの考え方を試してみるのもひとつのフレームワークとして役立つかもしれませんよ。

 

それでは!

 

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この記事を書いた人
投稿者

外資系筋肉

中央大学卒業。元ボクサー。
新卒で外資系メーカーでの営業職を経て現在は転職エージェントの職に従事。
サラリーマンとしての仕事に全力で取り組みながらも「筋肉で日本を救う」をビジョンに、
人口減少の中で「自己健康管理」が広まることによる日本の生産性向上の可能性を信じて
「働く」×「健康(筋肉)」の分野での発信を続けている。

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