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インターンや面接前に絶対に知っておきたい時事ワード5選

今回は、「最近よく聞く言葉だけど説明してと言われると難しいな…」という言葉のうち、絶対知っておいた方がよいワードについていくつか説明していきます。

面接対策 インターン・ジョブ

作成日:2020年10月22日  更新日:2020年11月20日

ざっくり言うと

  • DXとかきちんと説明できる?
  • インターンにおいて「知識の差」は致命的
  • 最低限、人に言葉の意味を説明できるようになろう

 

こんにちは。就活記事の執筆を担当しております、りょーじんです。

 

新規事業立案や社会問題解決と言う言葉は、多くの就活生が耳にたこができるほど何度も聞いたことがあるワードではないでしょうか。

 

就活のインターンシップでは基本的にグループワークを行います。

 

そのような場面で、業界や社会全体の流れ、新たなテクノロジーに対して理解しておくことは非常に重要です。

 

私はSIerのインターンに参加した際、ITに関する知識が浅くて非常に苦労しました。

 

そして同時に、面接で志望動機を話す際にもその業界の動向を理解しておくことは、他の就活生との差別化につながるでしょう。

 

ということで今回は、「最近よく聞く言葉だけど説明してと言われると難しいな…」という言葉のうち、絶対知っておいた方がよいワードについていくつか説明していきます。
 

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知っておきたい時事ワード5選

今回、知っておきたい時事ワードとして挙げたのは以下の5つです。

 

1. SDGs

2. ESG

3. DX

4. CASE

5. AI

 

それぞれ具体的に説明していきます。

 

1. SDGs

 

SDGs(エスディージーズ)とは、「Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標」の略称です。

 

SDGsの最後のsはGoalsの最後の部分なので、エスディージーエスと読まないように注意しましょう!

 

SDGsは、ミレニアム開発目標(MDGs)の跡継ぎとして2015年に策定された国際目標。

 

2030年までの達成を目指し、誰一人取り残さない、持続可能でより良い社会を目指すためのものです。

 

SDGsは17の目標と169のターゲットから構成されています。

 

 

出典:外務省|持続可能な開発のための2030アジェンダ

 

実際の具体的な取り組みに関しては、以下の資料をご参考ください。

 

参考:外務省|持続可能な開発目標(SDGs)と日本の取組

 

国連は各国に対し、目標の進捗状況や達成度合いの提出を求めています。

日本では、SDGs関連に関して約4000億円を投資すると言及しています。

 

現在ではビジネスの世界でも、SDGsを全く考慮せずに経営の方針を立てることはありません。

 

投資家なども企業がどれだけSDGsに取り組んでいるかなどは、投資を行う際のひとつの判断材料として見ています。

 

2.ESG

 

ESGとは環境(Environment)・社会(Society)・ガバナンス(Governance)の頭文字を取って作られた言葉です。

 

近年では、この3つの観点をもとにして企業分析し、投資を行うESG投資が注目を集めています。

 

従来は、財務情報を分析することで企業価値を測定していました。

 

しかし近年では、企業の安定的かつ長期的な成長度を分析するために、環境・社会・ガバナンスが重要であるという見方が広まり、ESG投資が世界での主流になりつつあります。

 

では簡単に、E・S・Gそれぞれの主な取り組みについて説明していきます。

 


出典:日本経済新聞|ESGとは 環境・社会配慮や統治を通じ企業価値拡大

 

ESGは企業の長期的な成長に必要な要素として考えられています。

 

つまり企業がESGに配慮して事業活動を行っていくことが、SDGsの目標達成につながるといえます。

 

3.DX

 

DX(デジタルトランスフォーメーション)とは、一言で表すと、その名の通り「デジタルによる改革」です。

 

経済産業省では、DXを以下のように定義しています。

 

❝企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること❞

 

引用:経済産業省|「DX 推進指標」とそのガイダンス

 

これを簡単に言い換えると、データやデジタル技術によって企業や社会全体に大きな変革をもたらすことです。

 

DX化の推進によって、企業の業務効率につながったり、消費者の購買行動などの変化に対応したビジネスを行ったりすることができるようになります。

 

実際DXの推進で活用されているデジタルテクノロジーとして、AIや5G、IoTなどの技術が使われています。

 

4.CASE

 

「CASE」という言葉は、自動車業界を志望する学生にとって必ず覚えておくべき言葉のひとつでしょう。

 

C(Connected) 

A(Autonomous)

S(Share & Services)

E(Electric)

 

CASEは、これからの自動車産業における変化の頭文字を取った言葉です。

 

変革の時代を迎えている自動車業界の動向を象徴するようなキーワードであり、自動車における物理的な変化と業界の垣根を越えたモビリティサービスの重要性を表すものとなっています。

 

それでは、言葉の意味について一つひとつ簡潔に説明していきます。

 

 

・C(Connected)

通信機能のことです。

これまで以上にクルマがさまざまなものとつながることで、映画を視聴したり、会議を行ったりなど移動手段以外の要素がクルマにもたらされます。

 

また、通信機能の発展によって「クルマとクルマ」や「クルマと道路」がつながることで、自動運転などが実現可能になるといわれています。

 

 

・A(Autonomous)

自動運転のことです。

完全自動運転に向けて現在も開発が行われていますが、運転支援システムや自動ブレーキなどもこの自動運転の一部に含まれます。

 

 

・S(Share & Services)

シェアリングサービスのことです。

近年クルマを所有せず、みんなで共有して使用する考え方が普及しはじめています。

 

Anycarなどがシェアリングサービスの代表的な例です。

 

 

・E(Erectric)

電動化のことで、ハイブリットや電気自動車(EV)を増やしていこうという考え方です。

クルマの排気ガスは現在も環境に大きな影響を与えています。

 

そこで環境問題に対応するべく、ハイブリットカーや電気自動車の開発が現在も進められています。

 

電気自動車を販売しているテスラが、トヨタを抜いて時価総額業界1位となりました。

こうした背景からも、電気自動車に対する期待感は非常に高いと考えられます。

 

参考:日本経済新聞|テスラ時価総額22兆円、トヨタ超え自動車首位に

 

5.AI

 

AIはよく「人工知能」とも呼ばれますが、実際にAIについての明確な定義はありません。

 

現在は「第3次AIブーム」と呼ばれています。

 

AIは、AIにデータを与えることで勝手に学習してくれる機械学習や、データを自ら抽出して分類することができるディープラーニングなどを行えるようになりました。

 

現在の主にAIができることとして、画像認識・音声認識・言語識別・制御・予測の5つが挙げられます。

 

・画像認識

膨大な画像から、特徴を抽出することで特定の画像を分類することができます。

主に顔認証などのセキュリティに関する分野で活用されています。

 

 

・音声認識

画像認識と同様に人の言葉を分類することができます。

SiriやGoogleアシスタントの音声の識別能力もだんだんと上がっていますよね。

 

また、AIの音声が人間と同じような抑揚で流暢に話すことができるのも、音声認識の向上によるものです。

 

 

・言語識別

無数の文字データを用いて文章の特徴を学習することができます。

言語を翻訳することができたり、写真の文字などを読み取って文章化したりするAIも存在しています。

 

 

・制御

機械やロボットを、AIの認識能力や識別能力を活かして制御することができます。

自動運転技術やスマートスピーカーにはこれらの技術が用いられています。

 

 

・予測

多くのデータを分析し、学習するなかで、人間がこれまで行ってきた予測を短期間でより正確に行ったり、人間にはできないような予測をすることが可能になります。

 

商品の売り上げ予測や株式市場の変化などを予測することも可能です。

 

最後に

いかがでしたでしょうか。

今回ご紹介した言葉は、名前自体は知っていてもそれをきちんと他人に説明することは意外と難しいですよね。

 

最近の業界動向やよく使われがちな単語をしっかりと理解することで、インターン含め、就職活動において無双できるように頑張りましょう!

 

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この記事を書いた人
投稿者

りょーじん

都内の大学生。経営戦略について大学では勉強しています。趣味は海外旅行とサッカーです。海外はこれまで7カ国に行ったことがあります。卒業までに15カ国に旅行へ行くことを目指してます。サッカーは5歳から15年以上続けています。バルセロナのファンなのでカンプノウで試合観戦をすることが自分の夢です!