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どうしてもやる気が出ない、動き出せない君へ。

本日は人生最大の敵「なんかやる気が出ない」をねじ伏せる方法について、みなさんにお伝えしましょう。ご参考になれば幸いです。

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作成日:2020年10月27日  更新日:2021年01月04日

ざっくり言うと

  • なんかやる気が出ない…まずは分けて考えることで問題の解像度を上げてみよう
  • まったくゼロの状況から1にするために、ひとつだけでも行動してみる
  • 途中でやる気が出なくなった場合…再度見通しをつけてみよう

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やる気が出ません

 

就職活動の最大の敵は何か。人それぞれ苦手なことはあるでしょう。

 

しかし、最も巨大な敵は何かといえば、「なんかやる気が出ない」問題に尽きるのではないでしょうか。

 

SPIが、面接が、GD(グループディスカッション)がどうしても苦手だとしましょう。

それを解決する方法は「調べて訓練する」に尽きます。

 

多少の語弊を承知で言えば、人生における大抵の問題は「やる気を出して頑張れば」解決するのです。

 

しかし、そんなことができたら苦労はない。

なんかやる気が出ないんだ、明確な理由はわからない、サボるなと叱られたら返す言葉もない。

 

でも、できないんだ。

やりたいとは思っている、やった方がいいのもわかっている、やらないことによって自分がどれだけ損をするのかもなんとなくわかっている。

 

でも、できないんだ。なんかやる気が出ないんだ。

 

本日はこの人生最大の敵「なんかやる気が出ない」をねじ伏せる方法について、みなさんにお伝えしましょう。

 

最初に言いますが、僕はこの原稿を、締め切りをオーバーしつつ必死に推敲しています。

 

僕は「就職活動しなければいけないけど、全然身体が動かない」みなさんの気持ちが痛いほどわかる側です。

 

あなたが今日からバリバリ動けるようになる魔法は使えません。

 

しかし、そんなだめなおっさんでも曲りなりにも物書きとして活動していくための技はなんとか使えます。

ご参考になれば幸いです。

 

1.まずは「分けて」問題設定の解像度を上げよう

基本はここにあります。

「就職活動を頑張らねば」という問題設定を考えてみてください。

 

認識の解像度が著しく低いことに気づきませんか?

なんかすごくボンヤリしてない?

 

「就職活動」という概念には数多の関門が含まれます。

OB訪問なのか筆記対策なのか、ES(エントリーシート)なのか面接なのか。

 

そういった全てを「就職活動」という言葉の中に押し込んでしまっては、何から手をつけていいのかわからず動き出せないのは至極当たり前のこと。

 

「分けることはわかることだ、わかることはできることだ」と僕の上司は教えてくれました。

 

巨大な問題も、一つひとつの小さな問題に小分けしていけば、それは単なる作業の集積になる。

 

そこまで問題を「分ける」ことができれば、それはもう解決したも同然だということです。

 

性格もコロンもセンスの悪いクソ上司でしたが、この教えにだけは未だに感謝することがあります。

 

話が観念的過ぎるかもしれません。

それでは「弁当を作れ」という指示について考えてみましょう。

何をどうしたらいいか全然わからないですよね。

 

しかし、「玉子と鮭を焼いて、たくわんと梅干を添えてごはんを盛れ」と具体的に言われれば実行できます。

 

あなたはあなた自身の司令塔なのですから、あなた自身が動けるように指示を出さなければいけないのです。

 

まずは、内定までの道のりをノートに書き出してみましょう。

 

もちろん、それは正しくなくて構いません。

知識や経験が増えるごとに書き足されていくものに、最初から完璧を期す必要はまったくない。

 

まずはあなたの中に巨大でボンヤリした概念として存在する「就職活動」を、主観的に「わかる」ものにしていくことが重要なのです。

 

自己分析→業界研究→筆記対策→エントリー→面接対策→説明会→ES→面接…この程度のもので構いません。

 

ゴールまでの見通しがなんとなくついたとき、あなたは身体が軽くなっていることに気づくはずです。

 

2.0から1を突破しろ!ひとつだけやれ!

「ノートに書きだすやる気も起きない」みなさま、その気持ちは痛いほどわかります。

 

しかし、考えてみてください。

「ノートに書きだすだけ」ならどうですか?

 

「就職活動」とかいうよくわからんクソデカい概念はとりあえず置いておきましょう。

 

「就職活動の始まりから終わりまでのタスクを調べてノートに書きだす」という極めて限定されたアクションであれば、かなりマシだと思いませんか?

 

「就職活動」というのはあまりにもクソデカく、解像度の低い概念です。

こんなことをやれと言われてもそりゃムリです。

 

しかし、その中のたったひとつの小さなタスクであれば、その実行はずいぶん楽になります。

 

しかし「とりあえずエントリーだけしよう」とか「とりあえずESだけ書こう」みたいなやり方は、あまり効率がいいとは言えません。

 

それだけやって終わってしまう可能性があまりに高いからです。

 

最初に「就職活動」という概念を小分けにすることに成功していれば、アクション一つひとつを順序よく単体でこなしていくことが可能になります。

 

今日はESだけ書こう、今日は面接対策だけしよう、慣れてきたら2つ3つとアクションを増やしていけます。

 

どんなものでも、続けることによって効率は上がっていくのですから。

 

人生において、もっとも突破しにくい段階は0から1です。

 

まずはひとつだけやるのです。最初にやるべきひとつは内定までの見通しをつけること、就職活動という問題の小分け、ここからです。

 

それができたなら、あとは「ひとつだけやる」を繰り返すのみです。

 

これによって「計画的に目先のことだけやる」という矛盾した行動が可能になってくる、これはとても便利ですよ。

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3.途中でやる気が出なくなってしまった場合も全く同じ!

いやさぁ、こないだまで結構頑張ってたんだよ。

でも、今は全然やる気出ない…というあなたも全く同じです。

 

このメソッドはむしろ、就職活動のリスタートにこそ便利と言えます。

 

というのも、あなたはすでにある程度の知識を持っているのですから、ゼロから始める人よりはずっと簡単なはずです。

 

再度見通しをつけてみましょう。

 

布団の中でグネグネ考えていても、「とりあえず留年するか」「バックパッカーやるか」「起業するか」みたいなやくたいもない考えが無限に回転するだけです。

 

ノートを出すのすらめんどくさいみなさんは、今手に持ってるスマホにノートアプリでも入れましょう。

 

パソコンで読んでいるみなさんは、Officeはなくともメモ帳はありますよね?ふせんアプリでももちろんいいですよ。

 

さぁ、動き出せずウネウネしていたみなさん、今が起き上がる時です。

 

僕が締め切りに遅れて叱られながらこの原稿を上げたように、みなさんも今こそ始めましょう。

 

一度流れに乗ればその先は楽、何でも最初が一番つらい。そういうことを、実はみなさんはよく知っているはずです。

 

もう一度、流れに乗ってゴールに向かいましょう。布団の中でグネグネしているよりは、実はよっぽど気持ちが楽ですよ。

 

僕も次の原稿はちゃんと締め切りを守りたいです。次こそは…。

 

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この記事を書いた人

1985年生まれ。診断はADHD(注意欠如・多動症)の発達障害者。
幼少期から社会適応ができず、紆余曲折を経て早稲田大学を卒業後、金融機関に就職。
まったく仕事ができず逃走した後、一発逆転を狙って起業。
一時は調子に乗るも大失敗し、借金玉となる。
現在は営業マンとして働きつつプレイボーイ誌連載など文筆業を中心に活動。
著書に『発達障害の僕が「食える人」に変わったすごい仕事術』。
ブログ:発達障害就労日誌