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【参考書よりこれを読め】GAB・CABの対策ならこれだけ読めば大丈夫!過去問・対策・全まとめ 

今回はCAB・GABについて取り上げます。 SPIや玉手箱と比べればメジャーなWebテストではないものの、CABはIT系企業、GABは総合商社などの選考で使われています。 CAB・GABの出題傾向から対策方法、裏ワザまで解説していくので、是非参考にしてみてください。

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作成日:2020年10月27日  更新日:2020年11月17日

ざっくり言うと

  • CABは情報系企業、GABは総合商社で使用されることが多い!
  • CAB・GABともに問題が独特で時間制限が短い!
  • 解法を押さえて効率的に対策しよう!

 

就活対策というと、ES(エントリーシート)対策や面接対策に目がいきがち。

 

これらの対策が大切なのは間違いないのですが、一方で筆記対策を疎かにしてしまう学生も少なくありません。

 

面接へ進み、志望企業の内定をもらうために、きちんと筆記試験の対策をしておきましょう!

 

今回はCAB・GABについて取り上げます。

 

SPIや玉手箱と比べればメジャーなWebテストではないものの、CABはIT系企業、GABは総合商社などの選考で使われています。

 

CAB・GABの出題傾向から対策方法、裏ワザまで解説していくので、是非参考にしてみてください。

 

就活の筆記試験で登場する「CAB」「GAB」とは?

就活の筆記試験で使われる「CAB」と「GAB」。

名前は似ているけれど、中身は全く異なります。

 

CABはIT関連職の適性テストであり、情報処理やシステム関連の企業で用いられることが多いです。

 

具体的には、富士通やNTTコミュニケーションズなどで使用されたことがあります。

法則性や暗号など、頭を使って考える問題が多いことが特徴です。

 

一方で、GABは採用で使われる総合適性診断テストです。

言語と計数、性格診断などで構成されています。

 

GABという言葉も「Graduate Aptitude Battery(総合適性診断テスト)」の略称であり、難易度の高い問題で学生の力を測るものです。

 

三井物産や住友商事など、総合商社などで使われることがあります。

 

ここまで主にCABとGABの違いについて説明しましたが、共通点もあります。

1つは問題の難易度が高いことです。

 

SPIや玉手箱と比較して難易度の高い問題が多く、CAB・GABは人気業界や人気職種のテストに使われることも。

 

問題自体の難しさもありますが、初見殺しの独特な問題が多いことも特徴のひとつです。

 

2つ目は問題を解く速さが求められることです。

GAB・GAB共に出題数が多く、素早く問題を処理する必要があります。

 

対策をするときには「問題が解けるかどうか」だけでなく、「問題を早く解けるかどうか」を意識しながら勉強しましょう。

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CABとGABの中にも種類がある

CABとGABには、「企業での受験」「自宅でのWeb受験」「テストセンターでの受験」の3パターンが存在します。

 

 

また、Web受験テストとペーパーテストでは出題内容が異なる場合があります。

受けるテストの型が決まっていれば、対策するべき部分も限られるというメリットがあります。

 

【CABの出題範囲】


【GABの出題範囲】

 

名称だけでなく問題構成や時間配分も少し異なるため、自分の志望企業ではどのタイプが導入されているのかもチェックしておきましょう。

 

CABでは、法則性や命令表、暗号の問題はWeb・ペーパーテストに関わらず出題されます。

 

四則逆算はWebテストのみ、暗算問題はペーパーテストのみ、といったように テスト形式により出題内容が多少異なります。

 

事前にチェックしておくことでスムーズに対策できるはずです。

 

IT企業志望就活生は絶対押さえたい!筆記試験「CAB」の出題傾向


 

CABは、暗算・四則逆算・法則性・命令表・暗号分野の設問で問題が構成されています。

 

Webテストでは四則逆算、ペーパーテストでは暗算が出題されます。

ペーパーテストでは電卓を使うことができない点二通いしてください。

 

CABではこれらに加えて性格診断テストもありますが、ここの説明は割愛します。

性格テスト以外の科目について、詳しい出題傾向をチェックしましょう。


 

暗算

 

四則計算の問題が出題され、暗算で素早く解くことが求められます。

10分で50問の問題を解かなくてはいけないので、スピード感が求められます。

 

電卓を使えないので、単純計算に慣れておいたほうがよさそうです。

練習で問題を解くときも、時間を測って取り組むことをおすすめします。

 

【例題】

(1)66×4

A:222    B:264    C:275    D:316    E:320           
 

(2)57の1/4

A:15      B:12.5      C:21.4      D:16.7     E:14.25 
 

(3)312の15%

A:46.8      B:50.2      C:51         D:52.5     E:53.8 
 

解答は順にC,E,A

 

四則逆算

 

CABのWebテストでは四則逆算では四則計算の逆算問題が出題されます。

この問題は筆記テストの「玉手箱」と問題が似ているのがポイント。

方程式の答えを早く求めることができるかが問われます。

 

式の一部が☐になっている方程式を解く問題が出題されます。

☐に当てはまる答えを5つの選択肢のなかから選んで回答。

9分に50問出題され、問題が進むほど難易度が高くなります。

 

【例題】

(1)80×☐÷0.5=120

A:1/2    B:2/3    C:3/5    D:3/4    E:7/10           

 

(2)57の1/4

A:15     B:12.5     C:21.4    D:16.7        E:14.25 
 

(3)33×☐=224+☐

A:8          B:6         C:4         D:7           E:5 
 

解答は順にD,B,D

 

法則性

 

法則性の問題は、5つの図形から法則性を見つけて解答するという設問です。

 

図形が並ぶなかで1つ空欄があるので、そこに当てはまる図形を選択肢のなかから選んで解答します。

 

ペーパーテストの場合は15分で40問、Webテストの場合は12分で40問を解く必要があります。

 

初見で解くのは難しいうえに、制限時間が短いことが特徴です。

事前に問題に慣れているかどうかが、得点の差に影響するでしょう。

 

命令表

 

命令表の問題は、命令記号に従って図形を変化させていく問題が出題されます。

 

命令記号は全部で10種類あり、そのなかで指定された命令記号が図形にどのような変化をさせるのか考える必要があります。

 

命令に従った結果得られる図形を、選択肢のなかから選びます。

ペーパーテストでは50問を20分で解くため、1問あたり24秒で解答しなくてはいけません。

 

暗号

 

暗号の問題は、ひとつの図に対して3つの問題があります。

暗号は、図形の大きさや向き、色を変えるもので、図絵の変化から暗号を解読する問題です。

 

もとの図形と変化した後の図形から、暗号の指示内容を推測します。

ペーパーテストでは39問を20分、Webテストでは30門を16分で解く形になります。

 

IT企業志望就活生は絶対押さえたい!筆記試験「CAB」の問題例と対策

CABの基本的な問題を押さえたところで、問題の解き方やテクニックをご紹介します。

この章は問題を解きながら参考にしてみてください。

 

暗算のポイント

 

・概算で答えにあたりをつける

・小数点や%は分数に直す

 

ペーパーテストの暗算問題では、いかに早く解くかがポイントになります。

答えを5つの選択肢から選ぶ問題であるため、消去法で答えを絞ることもできます。

 

(1)66×4

A:222    B:264    C:275    D:316    E:320   

 

上記の問題は例題として載せたものです。

この程度の問題であればすぐに暗算して解くことができますが、計算を最小限にして答えを出すこともできます。

 

この問題の選択肢は下一桁がすべて異なります。

従って、下一桁のみ計算すれば答えを出すことができます。

 

6×4=24なので下一桁は4とわかり、正答はBの264であるとわかります。

 

暗算の問題では、概算で答えを導けるものは素早く処理しましょう。

 

同じように、計算しやすいように小数点や%を分数に変換することもテクニックのひとつです。

時間をかけずにサクサク解きましょう。

 

四則逆算のポイント

 

・時間配分に注意

・電卓に慣れる

・小数点や%は分数に直す

 

WebテストのCABでは四則逆算が出題されます。

出題の特徴として、問題が後半になるにつれ難易度が上がる点があげられます。

問題の難易度が変わることから、時間配分が重要になります。

 

特に最初の問題は時間を意識して解きましょう。

問題が進むにつれ難易度が高くなると認識しておくだけでも、解きやすくなるはずです。

 

他のWebテストと同様電卓を使うので、あらかじめ使い慣れておくとよいでしょう。

関数電卓などを使うと計算がより楽に処理できます。

 

また問題によって選択肢の解答の幅が広いものがあります。

概算で答えを絞れるものは時間をかけずに処理することが重要です。

 

問題を解くことで、小数や%の変換に慣れておきましょう。

暗算や四則逆算は、速く解く解法に慣れれば対策としては十分です。

 

法則性のポイント

 

・図形が多いほうを見て法則を探す

・法則が複数使われることを認識しておく

・法則性のパターンを覚える

 

法則性の問題では図形の変化が5つ示されており、そのうちひとつが空欄になっています。

空欄が右によっていれば、左側の図形が多い部分から判断すると法則を見つけやすいです。

 

法則性にはパターンがあるので、よくある法則性を押さえましょう。

 

下の図のように、法則性にはよく出るパターンがあります。

こうしたメモを見ながら問題を解いていくと、解法も定着しやすいでしょう。

 

またサイコロの法則性を問う問題では、白紙のサイコロに図形や数字を入れて解く方法もあるようです。

 

 

命令表のポイント

 

CABの命令表のポイントは、命令表を暗記することです。

 

CABの命令表は類似したものが出ます。

命令表を見ながら問題を解いていると時間のロスにつながります。

命令表の問題に解き慣れていれば、同じような命令記号が出てきます。

 

解き慣れることで問題のパターンを捉えることが可能です。

命令表は解いた問題を暗記しておくと、設問の命令表を何度も見なくてもスムーズに解答できるようになります。

 

命令表の問題はパターンが決まってくるので、型を押さえておくとよいでしょう。

 

・前の命令を取り消す

・上下を逆にする

・左右を逆にする

・前の図形を入れ替える

・前の図形を消す

・次の図形を消す

 

上記のように、向きの変更や命令の取り消し、入れ替えなどが命令表の内容となります。

問題の解き方は基本的に変わりません。型を押さえて効率的に対策しましょう。

 

暗号のポイント

 

・暗号が少ない部分から解きはじめる

・図形の変化した内容をメモする

・共通した変化や共通した暗号を捉える

 

Webのペーパーテストではメモ欄が設けられています。

メモを取ることで、図形と暗号の関係性を整理することが可能です。

 

簡単な問題はメモなしでサクサク解いたほうがよいですが、図形や暗号が多い問題はメモを取り、解きやすい部分から解いていくとよいでしょう。

 

法則性・命令表・暗号については、素早く解くには難しい問題です。

CABを受けなければいけない人は、まずはこれらの問題に触れておくとよいでしょう。

 

筆記試験「CAB」の出題企業

・NTTコミュニケーションズ

・日本総合研究所

・大阪ガス

・富士通

 

CABは上記の企業をはじめ、CABを導入する企業も増えています。

 

総合商社志望就活生は絶対押さえたい!筆記試験「GAB」の出題傾向

 

GABは性格テストに加えて言語と計数、Webテストでは英語の問題が出題されます。

今回は性格テスト以外の科目について出題傾向を解説します。

 

GABは、総合商社や証券会社などの企業で使われる新卒総合職の採用を目的としたテストです。

 

GABの難易度を高くしたものにGAB Compactというテストがあり、このテストが課される場合もあります。

 

GABは基本的な問題が多いですが、SPIなどと比べてより難易度が高いのが特徴です。

GABはGAB Compactで練習をしておくと、余裕をもって解くことができます。 

 

言語

 

長文を読み、設問文が「正しい」「間違っている」「本文からはわからない」のいずれに当てはまるかを答える問題です。

 

CABの言語は数百字程度の文章を読み、文章の構成や内容を読み取ります。

 

スピーディに長文を理解し、内容に基づいた回答ができる力が求められます。

GABの言語テストは52問を25分の制限時間で解かなければなりません。

 

長文が13題あり、ひとつの長文に対して設問は4つあります。

 

計数

 

四則計算や図表の読み解き問題が出題されます。

 

1問にかけられる時間は10秒程度とごく短い時間であり、スピーディに暗算や図表を読み解く力が必要です。

 

英語

 

英語の長文を読み、設問文の正誤を判断する問題となっています。

 

短い制限時間のなかで長文を読み解く必要があるため、基礎的な英語読解力や単語の知識が問われるのが特徴です。

 

英語が出題されるのはWebテストのみです。

英語の実用文を読み、英語の設問に答えます。

 

難しい単語には注釈がついている場合もあります。

文章も決して難解ではなく、慣れていくことで問題が解けるようになるはずです。

 

総合商社志望就活生は絶対押さえたい!筆記試験「GAB」の問題例と対策

言語

 

・論理が通っていればAの選択肢が正解

・本文でまったく言及されていないことがあればCの選択肢が正解

 

GABの言語は、長文を読んで論理的に正しいかどうかを判断するテストです。

本文を読んで3つの選択肢から解答を選びます。

 

A:本文から論理的に考えて、設問文は明らかに正しい。

B:本文から論理的に考えて、設問文は明らかに間違っている。

C:本文だけでは、設問文が正しいか間違っているかは判断できない。

 

Aについては、根拠となる文言が本文にあればこれが答えとなります。

自分の知識や一般常識に引っ張られずに、本文に書いてあることを参考にしましょう。

 

Bは本文中にある事柄と矛盾している場合に当てはまります。

本文と明らかに逆のことを言っていたり、同じ話題だけれども異なる主張をした場合、Bが答えです。

 

Cは本文の内容だけでは設問文が論理的に導けない場合に当てはまります。

本文で言及されていないことが設問となった場合Cが答えとなります。

 

本文中に述べられているかどうか、本文中に根拠となる文言があるかどうか、という2つの視点を持って問題を解きましょう。

 

計数

 

・可能であれば概算する

・同じ図表を使う問題はまとめて解く

 

GABの計数は他のWebテストと同じように、選択肢から答えを選ぶ問題です。

選択肢を見て答えの幅が広ければ、数字を概算で出した後に最も近い選択肢を選びましょう。

 

問題をそのまま解くのではなく、できるだけ速く処理するよう意識することが大切。

GABやGAB Compactは、時間との勝負になります。

 

英語

 

・設問からキーワードを読み取る

・難しい問題は条件をメモ書きする

 

GABのWebテストでは「IMAGES」というWebテストと同じ形式の英語問題が出題されます。

問題のタイプは大きく2つ。

 

前半の問題は本文の表現がそのまま設問に使われます。

設問と同じ単語や熟語を探し出せば正答できます。

 

後半の問題では、条件を整理しながら読み進める力が求められます。

こうした問題でもまずは設問を読み、聞かれている事柄を把握してから問題を解きましょう。

 

難しい問題では条件をメモ書きして対応することが大切です。

 

筆記試験「GAB」の出題企業

・東京海上日動火災保険 (言語、計数)

・三井物産 (言語、計数、英語、性格)

・住友商事 (言語、計数、英語、性格)

・住友不動産 (言語、計数、性格)

・サントリーホールディングス (言語、計数、英語、性格)

 

GABは上記の企業をはじめ、総合商社や証券会社など多くの人気企業で活用されています。

 

人気企業では、就活生をスクリーニングするためにより難易度の高いGABを使っているようです。

 

性格テストについて

性格検査では、心理テストなどを用いて人の感情や性格を「目に見える数値」にして判定します。

 

近年、性格検査を選考過程に含んでいる企業はとても増えています。

 

その理由は、性格検査ではESや面接からは見えない感情や性格、その人の素質が客観的なデータとして得られるからです。

 

ただ単純に「その人がどんな人なのか」を判定するだけでなく、自社で働いている人材のデータと照らし合わせることで、自社にマッチする人材かも判定できます。

 

性格検査は企業だけでなく学生にもメリットがある

 

性格検査は、就活において企業が「欲しい人材」を見抜くために行われているように思えますが、実は、性格検査は就活生側にも大きなメリットがある試験です。

 

就活生は性格検査を受けることによって、企業とのミスマッチを防げます。

 

就活生と企業のあいだでミスマッチがあると、たとえ入社できたとしてもかなり辛い経験をしてしまいます。

 

たとえば、「企業が社員に求めている資質とあなたが持っている資質が合わず、入社後に求められる結果を出せず苦しむ」「企業の風土とあなたの価値観が合わず、会社にうまく馴染めない」といったことがあり得るのです。

 

性格検査を受けることで、辛い経験につながりそうなミスマッチを事前に防げるのは大きなメリットですよね。

 

採用選考で行われる性格検査の特徴

 

採用選考で一般的に用いられる性格検査は、以下のような特徴を持っています。

 

・質問数がかなり多く、制限時間が短い

・回答は選択式である

・似た内容の質問が複数ある

 

性格検査のことを深く知るために、まずは上記3つの特徴について、詳しい内容を確認していきましょう!

 

性格検査の特徴【1】質問数がかなり多く、制限時間が短い

就活の選考過程で実施する性格検査は、質問数がかなり多いうえに回答の制限時間が短い特徴があります。

 

たとえばテストセンターの性格検査では、30分程度の制限時間内に300問近い質問に答えていきます。

 

CABやGABの性格検査は30分間で66問が出題されます。

 

実際に性格検査を受けた就活生に話を聞いてみたところ「追われるような量ではなく、普通に答えていれば5分程度時間が余ると思う」とのことでした。

 

とはいえ、1問1問にじっくり時間をかける余裕はないため、質問内容を深く考えすぎずにサクサクと答えていくのが重要です。

 

性格検査の特徴【2】回答は選択式である

性格検査は、問いに対して以下のような回答選択肢が用意されており、もっとも当てはまるものを選んで回答します。

 

・まったく当てはまらない

・どちらかというと当てはまらない

・どちらともいえない

・どちらかといえば当てはまる

・当てはまる

 

上記は5択になっていますが、他にも3択形式のものや、はい・いいえで答える2択形式のものもあります。

 

 性格検査の特徴【3】似た内容の質問が複数ある

性格検査には似た内容の質問が複数存在します。

 

実際に性格検査を受けてみると、「あれ?前にも同じような質問があった気がする…」と思う瞬間があるはずです。

 

なぜ似た内容の質問が複数存在するのかというと、同じような内容を別の聞き方で何度か聞いて、回答の信頼度を測っているのです。

 

嘘の回答ではバラつきが生じやすく、バラつきのある回答をしていると信頼度が低いと判定されます。

 

信頼度が低いと判断されると、他の項目についても「真面目に答えていないな」「意図的に回答を操作しているな」と判断されてしまうため、一貫性のある回答ができるように気をつけてくださいね。

 

採用選考における性格検査の対策方法

 

結論からいうと、性格検査に「こうすれば絶対選考突破する!」といった対策はありません。

 

なぜなら、どういった判断基準で合否を決定しているかは企業によって大きく異なるからです。

 

同じ内容の性格検査にまったく同じ回答をしても、Aの企業では合格して、Bの企業では不合格となるようなこともあるのです。

 

ただ、ひとつだけ、性格検査を受けるときにはきちんと設問を読んで素直に答えることが大切。

 

設問内容とズレた回答をしたり設問によって回答の傾向にバラつきがあったりしては、あなたの長所が企業にきちんと伝わりません。

 

企業研究を通じて、企業がどんな人材を求めているかを学び、その人物像に合った回答を心がけていく…といったテクニックもありますが、これはおすすめできません。

 

性格検査の選考を突破するために作り込んだあなたと本来のあなたの姿にギャップがあると、企業とのミスマッチが起こりやすいからです。

 

前にお伝えした通り、企業とのミスマッチが起こると入社後に辛い思いをしてしまうかもしれません。

 

性格検査では、ありのままのあなたのよさが伝わるように心がけていきましょう! 

 

トラブルがあったときは

Webテストでは、回線の不具合などが原因でテストが中断されてしまうこともあります。

 

自分が入社したい企業のWebテストで通信トラブルなどが起きてしまったら不安ですよね。

 

Webテストを受けているときにトラブルが起こった場合、まずは落ち着いてテストを中断しましょう。

 

Webテストの画面や案内でトラブル発生時の連絡先やお問い合わせフォームが載っている場合が多いです。

 

トラブルの発生時には、お問い合わせフォームで回線などのトラブルでテストが中断し再受験を希望している旨を伝えてみてください。

 

連絡をして再受験が認められるケースも多いです。

 

やむを得ないトラブルで試験が中断された際には、諦めたり落ち込んだりせずにまずは再受験の問い合わせをしてみましょう。

 

また、受験期限の締め切り間際ではアクセスが集中しやすく、おのずとトラブルが発生しやすい状況に。

 

こうした意味でも、Webテストは余裕を持ったスケジュールで受験するとよいでしょう。

 

就活生必見!CAB・GAB形式のおすすめ参考書

CABとGABは難易度が高い問題が多いだけでなく、制限時間が非常に短い点が大きな特徴です。

 

短い制限時間のなかで正しい解答を導き出すためには、練習問題や過去問題を繰り返し解き、問題に慣れておくことが何よりも大切。

 

対策を行うときには問題への理解を深められるように、問題と詳しい解説が載っている参考書を使いましょう。

 

 

・CAB・GAB完全突破法!―必勝・就職試験!Web‐CAB・GAB Compact・IMAGES対応

CAB・GABのなかでも特に難易度の高い問題も網羅している参考書で、就活生からもかなり人気の高い1冊です。

 

この参考書を繰り返し解くことが、筆記試験突破の近道になるはずですよ。

 

 

・CAB・GAB完全対策 2021年度版

効率的にCAB・GAB対策をしたい人におすすめです。

 

高得点を取るための「カンタン攻略法」が載っており、特徴的なCAB・GABの問題の解法を効率よく押さえられます。

 

就活の筆記試験を突破するにはCAB・GAB対策も忘れずに

筆記試験で落ちてしまうと、その先の面接へは進めません。

 

企業研究やOB訪問、面接対策をしっかりしても筆記試験で落ちてしまっては内定をもらえないのです。

 

CABやGABは、問題に慣れていないうちは問題内容が難しく感じたり、時間が足りなくなってしまったり、かなり苦戦する人が多いはず。

 

苦戦しやすい筆記試験だからこそ、早めに対策をして問題に慣れておくようにしてくださいね。

 

志望企業の内定を勝ち取るためにも、きちんとCABやGABの対策をして筆記試験を突破しましょう!

 

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この記事を書いた人
投稿者

ジョージ

MARCH体育会所属。長期インターンも経験しつつ色んなことに手を出しながら過ごしてます。体を動かすことや旅行が好き。先輩の就活話を聞き、そろそろ動かなきゃなと思い始める。「就活生の就活生による、就活生のための記事」をモットーに、今一番知りたい情報を記事にしています!