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不景気のとき就活した女だけど複数内定ホルダーになる方法を教えるね

こんにちは、トイアンナです。 私は2012年に大学を卒業し、P&Gという外資系メーカーへ就職しました。 2012年当時はリーマン・ショックの影響がかなり強く、東大生でも無い内定が周りにいるのは当たり前、という厳しい状況でした。

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作成日:2020年11月01日  更新日:2020年12月15日

ざっくり言うと

  • 不景気の就活はこう変わる!好景気と同じマインドセットで就活してはいけない理由
  • 不景気でも内定する人は「早期対策」「OBOG訪問」で差がつく
  • 場当たり的な対策ではなく就活の軸を固めよう

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そんな中で私が複数内定をいただき就職できたのは、実力ではなく「1年上の先輩が死屍累々だった」からに尽きます。

 

就活において不景気は「1年目」が一番つらい

就活を始める時期や対策のやりようは通常、1年上の先輩から影響を受けます。

 

学部3年生なら4年の先輩、院1年生なら2年の先輩が参考になるわけです。

 

先輩が好景気のときのふるまいをしていれば自分も好景気前提で動きますし、逆に先輩が真っ青な顔で「無い内定だ」と言っていたら、自分も焦って動きます。

 

リーマン・ショック自体は2008年に起きていたため、私(2012卒)の就活では先輩方が不景気ど真ん中。

 

内定式の時期になっても無い内定の先輩方を見て「やばい!」と思わされたわけです。

 

もし、私がリーマン・ショック第一世代だったら、1年上の先輩は好景気でゆるく就活していたわけで……。

 

きっと「何とかなるでしょ」と私も余裕の就活をし、無い内定の憂き目にあったと思います。

 

そんなわけで、就活では「不景気1年目」が最も辛い目に遭います。

 

周りの先輩は好景気しか知らないため、対策を教えようがないからです。

 

不景気で就活に差がつくのは「早期対策」と「OBOG訪問」

では、不景気での就活は何を変えなくてはいけないのか。

 

答えは「早期スタート」です。

 

企業は優秀な学生にこっそり内々定を出している

 

好景気では、全体的に就活生の足並みが遅くなります。

大学4年・院2年の3月になったら就活すればいいや、と考える人が増えるのです。

 

しかし、企業はその前から内々定をこっそり出しています。

 

優秀な学生の青田買いをする企業の採用へ応募したいなら、大学3年・院1年の春ごろ、遅くとも秋冬には行動を起こさねばなりません。

 

企業によっては、内定を3月時点で出し終えているところすらあります。

 

希望職種がせっかくできたのに、エントリーしようとした時点でもう応募が締め切られていた……。

なんて、悲劇を防がねばなりません。

 

もしこれを読んだ時点で、まだ何も始めていないなら。

まずは焦りましょう。

 

長期インターンとOBOG訪問で差がつく

 

不景気になると、企業は2つの強みを持つ学生を欲しがります。

 

  1. 即戦力に近い実務経験がある就活生

  2. 自社を深く理解し、志望度がかなり高い学生

 

好景気では応募者が不足するため「どんな学生でも来てほしい」と、即戦力にはならない学生や、あまり志望度が高くない学生へも内定を出します。

 

しかし、不景気では企業が学生を厳選できる立場に変わります。

 

自社に近い業界で長期インターンを経験した学生や、何度もOBOG訪問(OBG訪問)を重ねて志望度が高い学生が、優先的に採用されます。

 

なお、長期インターンを経験する学生は全体の2%OBOG訪問まで行う学生は全体の0.6%です。

 

逆に言えば、長期インターンやOBOG訪問をするだけで、トップ2%以上の就活生を目指せることとなります。

 

不景気では、採用人数が1/10以下になることも珍しくありません。

 

上位10%にならなければ採用されない世界で、長期インターン・OBOG訪問はぜひ経験しておきましょう。

 

場当たり的な就活対策ではなく「就活の軸」を作ろう

そして、不景気では「場当たり的な就活対策」をする学生が真っ先に落とされます。

 

就活における「場当たり的な対策」の例

 

場当たり的な対策とは、こういう対策です。

 

・前の面接で「自分の強みは粘り強さです」と言って落とされたから、次の面接では「協調性です」と違う強みをアピールしてみる

 

・ES(エントリーシート)の内容を丸暗記して、一言一句正確に話す

 

なぜ、これらが「場当たり的」なのでしょうか?

 

答えは、この就活生の熱意や「なぜこの会社に就職したいか」という根拠が薄くなるからです。

 

不景気に強い本質的な就活の軸とは?

 

では、不景気に強い「就活の軸」とは何でしょうか。

 

答えは「論理的に根拠が説明できる軸」です。

 

たとえば「私は男女平等な会社で働きたい」というのが、私の就活における軸でした。

 

ですがこの根拠が「私が女だからです……」だけでは説得力が足りません。

女だからといって、平等にバリバリ働いて出世したいとは限らないからです。

 

ですが、代わりにこう伝えたらどうでしょうか。

 

・私は幼少期から、男女平等を良しとする家庭で育った。

 

・しかし、高校時代の研究で世界各国の女性蔑視を知り、人生を賭してこれを改善したいと考えた。

 

・夢を叶えるには国際機関に勤めるか、民間企業でビジネスを通じ生活環境を改善する2つの選択肢があるが、私は生理用品など、日用品を通じ労働環境を改善すれば、世界規模の変化を起こせると考えた。

 

・そこで世界規模でビジネスを展開しており、日本支社にキャリアが留まらず世界規模で貢献できる企業を志望する

 

このようにロジックを詰めた就活の軸を作っておくと(それが本音かどうかはさておき)ESや面接で突っ込まれにくくなります。

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不景気においては、即戦力の度合いと志望動機の精度が大きく内定に関わります。

 

椅子取りゲームの椅子の数が減ってしまった以上、先輩方が内定できていた方法では、不景気の内定は得られません。

 

あせりを少しでも感じているのなら、まずは志望業界の関連したフィールドで長期インターンを探し、実務経験を積みましょう。

 

同時にIR情報(投資家向け情報)の読み込み、OpenWorkなどの転職口コミサイト、OBOG訪問を通じ、精度の高い志望動機を作っていってください。

 

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この記事を書いた人
投稿者

トイアンナ

就活ライター 。大学を卒業後、外資系メーカーのマーケティングを約4年経験。その後、ライターとして独立。書籍『確実内定』など多数。