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新卒はIT業界に進むべき!就活はポジショニングが命

学生にとって就活は大学生活の集大成ともいうべきイベントです。 ここでは、IT業界に興味はあるけどまだ踏み切れないという人に向けて、なぜ新卒でIT業界に進むべきなのかと、その理由を解説していきます。

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作成日:2020年11月22日  更新日:2020年12月18日

ざっくり言うと

  • これから大きな産業構造の転換期に入るからこそ、新卒はIT業界に進むべき
  • 将来的にITエンジニア不足に陥る!超高齢化社会にはIT技術が不可欠
  • 元SE目線で「IT企業を選ぶポイント」について解説

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学生にとって就活は大学生活の集大成ともいうべきイベントです。

 

もし、進路に「IT業界」という選択肢が含まれているのであれば、あなたは先見の明がありますし、ラッキーです。

 

ここでは、IT業界に興味はあるけどまだ踏み切れないという人に向けて、なぜ新卒でIT業界に進むべきなのかと、その理由を解説していきます。

 

新卒はIT業界へ行くべき?

むしろ新卒だからこそIT業界に進むべきです。というのも、これから「大きな産業構造の転換が起こる」からです。

 

現代は第四次産業革命と呼ばれており、AIとビッグデータの登場によって人々の生活、働き方がガラリと変わろうとしています。

 

野村総合研究所のレポートによると「既存の仕事の49%が人工知能に置き換わる」とされているほどです。

 

 

参考:日本の労働人口の 49%が人工知能やロボット等で代替可能に~ 601 種の職業ごとに、コンピューター技術による代替確率を試算 ~ | 野村総合研究所

 

個人的には実際にそこまでの仕事がなくなるかどうかは懐疑的ですが、AIの登場によって仕事内容が以前とは別物になるのは間違いないと思っています。

 

その中には、不要となり衰退する職種も出てくるでしょう。

大切なのは、これから不要になるリスクがある職種を選ばないことです。

 

そして可能であれば、産業革命の中心にポジションを取っておくこと。

 

これが将来的に安定した働き方を選ぶための最善の選択といえるでしょう。

これから就活をする人は、まさにその岐路に立たされていることを認識してください。

 

これから伸びるIT分野を知りエキスパートとして活躍することは、金銭的、将来的にも重要になります。では、どのようなIT分野が伸びるのでしょうか。

 

これから伸びる鉄板のIT分野

これから伸びるIT分野とは、主に以下のようなものが挙げられます。

 

 

  • ●AI技術
    人工知能による機械学習の分野です。

この分野は今後の産業構造の中心に位置しており、多くの業界に革命をもたらすことになるでしょう。

 

 

  • ●IoT技術
    スマートスピーカーやスマートウォッチなどに代表されるのがIoT(Internet of Things)です。

すでに私たちの身の回りに浸透してきているのでイメージしやすいと思います。

 

今後さらにいろいろなネットに常時接続された商品が発明され、私たちの生活を便利なものにしてくれるでしょう。

 

 

  • ●ブロックチェーン技術
    ビットコインの登場によって、その名前を耳にした人も多いのではないでしょうか。

 

ブロックチェーンを活用すればネット上でのさまざまなやり取り(金融取引、契約など)を安全かつ公正に行えるようになるため、今後の発展が期待される技術です。

 

 

  • ●セキュリティ技術
    近年では、サイバー資産を守ることは企業だけでなく国家レベルの重要課題となっています。

 

そのため、ハッカーによるサイバー攻撃から身を守るためのセキュリティ技術者不足が叫ばれています。

 

 

  • ●AR/VR技術
    AR(拡張現実)VR(仮想現実)技術は、すでにゲームとして広く普及している分野です。

 

今後はより身近な技術として、生活レベルで便利な商品やサービスがたくさん登場するでしょう。

 

これから伸びるIT分野で活躍できれば、その後食いっぱぐれる心配はありません。

ではなぜ、IT業界なら将来食いっぱぐれないのでしょうか。

 

IT業界が食いっぱぐれない理由

IT業界がなぜ食いっぱぐれないのかというと、第四次産業革命という時代背景と日本国内の事情が関係しています。

 

2030年でITエンジニアは「79万人」不足する?

 

日本国内ではITエンジニアの人手不足が平成時代からの課題です。

 

経済産業省によると、2030年にはITエンジニアが最大で79万人が不足するという調査結果が出ています。

 

またこの状況を裏付けるように、政府は小学校でのプログラミング授業を2020年から必修化しており、実際すでに始まっています。

 

それだけ政府が現在の状況を問題視しているのが伝わってきますね。

 

これだけエンジニア不足になると、IT業界はしばらく売り手市場が続くと予想されます。

就活で勝ちやすいのは大きな魅力になるでしょう。

 

 

参照:IT人材の最新動向と将来推計に関する調査結果|経済産業省

 

コロナ禍で加速するDX

 

すごい大雑把に要約しますが、DX(デジタルトランスフォーメーション)とは「ITを活用してビジネス、サービス、プロダクトを大幅に効率化すること」です。

 

日本に残る古いビジネス習慣や無駄なプロセスをITでなくしていく。

これがDXの目的です。

 

DXについては以前から言われてきましたが、幸か不幸か新型コロナウィルスの登場によって一気に加速することになりました。

 

また、デジタル庁の新設によって、日本はインフラレベルでデジタル化を推進していくことになりました。

 

デジタル庁が目指すのは「スマートシティ構想」「ダイバーシティ社会の実現(障害者や高齢者でも働ける環境づくり)」であり、かなりの予算を投入することが見込まれています。

 

まさに国家プロジェクトであり、ITはその基盤を支える重要な技術として認識されているということです。

 

超高齢化社会の日本が生き残るにはIT技術が必要不可欠

 

ご存知のとおり、これから日本は世界でもトップクラスの超高齢化社会に突入していきます。

 

人口は減少の一途をたどり、GDPは中国・インドに抜かれて世界第4位にまで転落しました。

 

メインである若者の労働力が年々先細りするなかで、日本が世界と戦うにはIT技術を活かした社会基盤づくりが必要不可欠となります。

 

そういう意味でも現状のITエンジニア不足は非常に深刻で、より多くのエンジニアの活躍が望まれています。

 

いざというときは独立しやすい

 

私自身もフリーランスとして活動していることもありますが、以前よりもフリーランスという働き方が浸透してきているなと感じています。

 

最近ではコロナの影響もあってか企業もJOB単位で外注するケースが増えており、フリーランスとして活躍できるチャンスがたくさんあるのです。

 

ずっと会社員として働くのはもちろんいいのですが、専門知識を持っていると、いざというときにフリーランスとして独立する選択肢が増えます。

 

これもITエンジニアの魅力のひとつだと考えています。

 

このように、日本国内に目を向けてもIT分野は国家プロジェクトの中枢を担うことが予想されます。

 

また、社会インフラとしての技術はより多くの人々の役に立てるという点でも仕事として魅力ある分野ではないでしょうか。

 

最後に、実際どのような会社に就職するべきか、元SEの目線からアドバイスしていこうと思います。

 

どういうIT企業を選ぶべきか

IT企業を選ぶときに重要なのは以下の2点です。

 

  • ●新人教育制度が充実している企業

  • ●最新技術にチャレンジしている企業

 

それぞれ見ていきましょう。

 

新人教育制度が充実している企業

 

新人教育制度が充実している企業を選ぶのはかなり重要です。

ITの知識は専門性が高く、独学だとほとんどの人が挫折します。

 

プログラミングスクールに通う手もありますが、せっかく新卒なら、新人教育制度というメリットを最大限に活かしましょう。

 

新人教育にお金をかけている企業は、今後の成長戦略が描けているといえますし、現場に配属されたとき安心です。

 

最新技術にチャレンジしている企業

 

すでに紹介したように、今後伸びる可能性があるIT分野にチャレンジしている企業を選びましょう。

そのほうがITエンジニアとして長く活躍できます。

 

ただ、どうしてもそういう企業と縁がなかった場合は、1つ目の「新人教育制度が充実している企業」に優先順位を切り替えてください。

 

ITの技術は基本さえ押さえてしまえばあとは応用ですので、しっかり基礎を習得できる企業を探すことが重要です。

 

あとはスキルと実績を作り、数年後に最新技術が得意な企業に転職してしまえばいいのです。

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より多くの人々を幸せにできるという点で、ITエンジニアはとても夢のある職業といえます。

 

そして、IT分野はこれから来る第四次産業革命の中心となる分野です。

 

そこでポジションを作ることができれば、将来的にも安定した働き方ができます。

ぜひ、自分が興味を持てる分野を見つけてチャレンジしてみてください。

 

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この記事を書いた人
投稿者

コロスキー

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独立系SIerで7年間システムエンジニアとして働いたのち、世界一周の旅に出て無事帰還。
以降フリーライターとして活動、ライター向けツール「MOJI-KA」の開発・運営も手掛ける。
クラウド、IoTなどの記事も得意。

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