

まだ間に合う!21卒向けES提出・エントリー可能な企業一覧
新型コロナウイルスの影響も相まって、21卒の就活は大きく様変わりしました。 さまざまな要因で就活が上手くいかなかった学生も少なくないはず。 この記事では、21卒就活への取り組み方、就活留年、エントリー可能な企業一覧についてご紹介します。
作成日:2021年01月18日 更新日:2021年02月17日
ざっくり言うと
- 21卒向けの企業探しはキャリアセンターや求人サイトを駆使すべし!
- 就活エージェントやキャリアセンターへの相談がおすすめ!
- 就活留年や休学をするのもひとつの手かも?
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新型コロナウイルスの影響も相まって、21卒の就活は大きく様変わりしました。
オンライン面接、突然の採用中止、採用の延期、内定取り消し…。
さまざまな要因で就活が上手くいかなかった学生も少なくないはず。
友達やゼミの仲間が内定を持っている中、就職活動を続けるのは精神的にも苦しいもの。
この記事では、21卒就活への取り組み方、就活留年、エントリー可能な企業一覧についてご紹介します。
21卒として就活するべき?就活留年するべき?
内定を持っていない学生の頭によぎるのは「就活留年」。
2020年の10月に内定式を行う企業が多い中、それ以降に学生を募集している企業はそう多くありません。
22卒として就活を行うほうが応募可能な企業が多くなる一方で、就活留年をするデメリットもあります。
就活留年のメリット
就活留年のメリットは、就活にかける時間的な余裕が増えること、受けられる企業の幅が広がることです。
22卒の本選考が本格的に始まっていない今、就活の準備をする時間が生まれます。
また、志望企業への再チャレンジや就活のやり直しをする余裕も生まれます。
就活留年のデメリット
就活留年のデメリットは、追加で学費が必要になること、就活の取り組み方を変える必要があることです。
就活留年をするということは、さらに1年大学に在籍するということ。
私立大学であれば、年間100万円程の学費がかかります。
また、就活への取り組み方を改善しなければ、最悪の場合就活留年をしても就活が上手くいかない可能性もあります。
就活留年は手段のひとつである
21卒として就活をするか、就活留年をして22卒として就活をするか。
迷っている学生もいるでしょう。
どちらにしても、間違った手段ではありません。
ただ、募集を行う企業が少なく、希望の就職先を見つけられるほど企業数を確保できないのが現状です。
現時点で内定を持っていない場合、22卒として就活を再チャレンジすることも手段のひとつとして検討してもよいのではないかと思います。
『特別選考会イベント』
・早期内定選考ルート獲得
・本選考を見据えたグループワーク
・参加学生3人に1人が早期内定の実績あり
・一人ひとりに個別フィードバックを配布
・人事のリアルな目線で行動/言動を評価
詳しくはこちら21卒向け エントリー可能な企業の探し方
21卒として就活を続ける場合、どのように情報を探せばよいでしょうか。
現時点で21卒を募集している企業を探すのは難しいことです。
冬採用を行っている企業を探す際は、大手求人サイト、大学のキャリアセンター、就活エージェント、逆求人サイト、求人検索エンジンを活用しましょう。
①大手求人サイト
大手求人サイトとは、リクナビやマイナビなど多くの学生が利用する求人サイトです。
大手求人サイトは企業の掲載数が多いことから、冬採用を行っている企業を見つけることもできます。
リクナビやマイナビでは、冬採用の特集を組んで情報提供を行うこともあります。
こうした機会を活用して企業を探してみましょう。
また、大手求人サイトではないですが、秋採用や冬採用に向けた求人サイト「秋冬採用ナビ」を活用して企業数を確保してみるのもおすすめです。
②大学のキャリアセンター
大学のキャリアセンターでは、模擬面接や就活指導をしてくれるだけではなく、企業からの求人が寄せられることもあります。
企業側としては、特定の大学にターゲットを絞ることで、求める人材を得やすいのが利点です。
冬採用で少数の学生を採用する場合、大手ナビサイトに求人広告を出さずに大学へ直接求人を出すこともあります。
就活の相談や求人の確認をするため、ぜひ大学のキャリアセンターを活用してみましょう。
③就活エージェント
就活エージェントでは、各学生にキャリアアドバイザーがついて学生に合った企業の求人を紹介します。
企業の紹介だけではなく、内定のサポートまで一貫して行う点が就活エージェントの魅力です。
就活エージェントについてはこちらの記事を読んでみてください!
・就活エージェント使ったことある?今から使える便利就活ツール・イベント10選!
・【実際の利用者の声あり】就活エージェント比較!10社の違いと特徴
・就活エージェントって?実際にジョブトラアカデミーを使ってみた!
④逆求人サイト
就活の逆求人サイトとして、offerboxやキミスカなどがあげられます。
逆求人サイトでは、自分のプロフィールやガクチカを登録しておくことで、その情報をもとに企業から興味を持った学生に対してメッセージを送ります。
効率的に企業との接点を持つことができるツールなので、採用数の少ないこの時期に是非利用してみましょう。
⑤求人検索エンジン
求人検索エンジンとは、さまざまな求人サイトの情報をまとめている検索エンジンです。
就活では、indeedや求人ボックス新卒が求人検索エンジンにあたります。
応募できる企業の数を増やしたい場合、求人検索エンジンで探すのが効率的です。
ただ、アルバイトや派遣のような求人も混ざっているため、求人の中身をしっかりと確認する必要があります。
通年採用をしている企業については、就留はまだ早い!!2021卒がまだエントリーできる企業おすすめ20社(※1)に情報を掲載しています。
※1.2020年10月時点の情報のため、現在募集を行っていない可能性があります。
21卒向け エントリー可能な企業一覧
※2.2021年1月7日時点の情報のため、現在募集を行っていない可能性があります。
・株式会社サイバーエージェント【デザイナー/クリエイターコース】
おわりに
21卒として就職活動をする場合でも、就活留年や休学を経て就職活動をする場合でも、後悔のないようにやり切りましょう。
今回の記事では紹介しきれていませんが、公務員などの選択肢もあります。
また、30歳以下を一律に新卒として採用する企業もあります。
モチベーションを保つことは簡単ではありませんが、あきらめずに頑張っていきましょう!
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