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転職コンサルタントのプロが解説!「安定」という言葉に惑わされずに本質的な決断を!

安定した雇用は「自ら作り出すもの」なのです

作成日:2015年07月16日  更新日:2019年12月11日

はじめに

就職活動をしている学生にどのような会社に行きたいの??
と質問すると十中八九「安定した(経営、給与)の企業に行きたい」という
返答が返っていきます。

では、転職支援という立場で数多くのビジネスマンや企業と接触のある転職支援コンサルタントの方は「安定」という言葉にどのように考えているのでしょうか??

「安定」と「やりがい」、どっちを選ぶ?

この安定という言葉に惑わされずに非常に良い決断をされたケースを紹介させていただきます。以前転職をお手伝いさせていただいたAさんは、B社から内定が出るも入社決断を躊躇し、相談にいらっしゃいました。ちなみに、B社は一般的な民間企業とは違う特別な法人で、雇用が有期。

つまり、いずれまた転職をする日がやってくるという特殊性がありました。勿論、Aさんは応募の段階でそれを承知して選考を進めていました。事業の社会的な意義と仕事内容そのものにそれだけの魅力があったのです。

Aさんに、“B社への入社を迷っているポイントは何ですか?”と尋ねたところ、
“もう1社ベンチャー企業からも内定をいただいていて、仕事内容としてはB社に魅力を感じているものの、やはり、有期雇用という点が今になって気になってしまって・・・。いずれまた転職しなければならないことになるので・・”とちょっと不安そうなAさん。
出典 http://www.kandc.com/career_up/135.html

本当の「安定」とは雇用形態ではない

“なるほど、お気持ちはよく分かります。しかし、見方を少し変えて考えてみましょう。

先ず、B社にはAさんがやりたい仕事があり、大きな遣り甲斐を感じるというのは今も変わりませんか?“
“はい、そこは変わっていません”と、Aさん。
その気持ちを確認した上で、B社には本気でやりたい仕事が待っている、魂を込めて打ち込む日々が目の前に開けているのでは?ということを話し、そこで得られる経験・知識・更に人脈が大きな財産になるということ。

そして、今よりも数段逞しくなったAさんなら、次に転職をする際にも世間が放っておかないということ。また、無期の常用雇用であっても思わぬ事情で早期に転職を余儀なくされることもあることを考えると、なおさら、次の会社で何を成すのか、何を得るのかが大事になってくると言えます。

Aさんは強く共感されたご様子で、先ほどまでとは表情がガラッと変わり、その目は希望に満ち溢れ、未来を見ているように思えました。B社への入社を気持ちよく決断されたAさん。後日、B社への入社後に様子をうかがうと、“日々遣り甲斐を感じながら楽しく忙しく働いております。とても幸運なご縁をいただきまして、本当に有り難うございました。”という何とも謙虚かつ嬉しいコメントをいただき、あの時背中を押して良かったとあらためて思いました。
出典 http://www.kandc.com/career_up/135.html

さいごに

転職支援コンサルタントの方の言葉から
安定した雇用とは「求めるもの」ではなく、「自らつくるもの」と解釈することが
できるのではないでしょうか。

やりがいを求め、がむしゃらに一生懸命仕事をしていると
万が一、会社から離れることになっても
他の企業から誘いが必ずある。
つまり安定的に仕事があるということですね。

就活生の皆さんも、「安定した雇用」という言葉の意味を
様々な角度から再度考えてみてはどうですか??

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