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ソフトバンク
早期選考につながるソフトバンクのインターン!
有意義な意見はインターン生でも受け入れてもらえる環境でした。
2017.01.27
とても
よかった
- 企業名
- ソフトバンク
- 大学
- 早稲田大学 社会科学部
- インターン期間
- 2016年8月〜2016年8月
オススメポイント
- 社員と同じ仕事内容
- 意見を言いやすい
- 報酬・インセンティブあり
ざっくり言うと
- 内容は職場体験、プレゼン
- 和やかな雰囲気
- ホワイトな企業と感じた
参加した理由
リアルな就業体験ができるというのが売りだったため。またインターンからの内定があることを先輩から聞いていた。
選考フロー
エントリー→ES→面接
ESについて
学生時代頑張ったこと(キーワード指定あり)
志望動機
面接について
◆形式◆
1回
1人:1人 30分
普通。圧迫ということはない。
◆内容◆
頑張ったことの深堀 志望動機
インターンの内容と雰囲気
インターン生2人組に対し若めの社員2人がメンターとして、2週間で2つの部署をまわる。最終日にプレゼンあり。
和やか。(部署によるらしいが)インターン生同士も仲良くなれた。社員さんが優しく、毎回昼ごはんに美味しいランチを奢ってくださった。
インターンの感想
社員さんがいい人だと楽しい。毎日朝から会社に通うことで、プレ社会人体験ができる。事業内容は細分化しすぎているため、参加した部署の内容は理解できても会社全体の理解となると少し難しい。インターンに参加すると早期選考に呼んでもらえる。
気づいたこと・ギャップ
年功序列関係なく、有意義な意見はインターン生であってもすぐ受け入れてもらえる。思っていたよりホワイト企業だった。ただ多くの事業に取り組みすぎて、全体として何を目指しているのか(孫社長以外)理解している人はいないと思われる。孫社長がいなくなっても生き残れる仕組みが作れるかどうかが分かれ目となりそう。