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ジェイアール東日本企画
独自のインターン内容
元々アルバイトの経験から広告業界に興味があり、先輩から特別優先枠があるというのを聞いて参加を決心した。 実際の内容は「アンバサダー」として自分たちと同じ「就活生」に向けた会社説明会を開催するもので、会社の実業務を体験できるわけではなかった。
2017.05.01
とても
よかった
- 企業名
- ジェイアール東日本企画
- 大学
- 早稲田大学 文学部
オススメポイント
- ロジカルシンキングが身につく
- 企画/提案スキルが身につく
- 意見を言いやすい
ざっくり言うと
- 0→1の経験を企画から実行まで全て出来る
- チームで行うインターンだが、チームの人数が少ない為に仲間意識が高まるインターンだった
- 会社の実業務を体験する事が出来なかったのが心残り
参加した理由
アルバイト先がPR会社のため、もとから広告業界というものに興味があった。
また、先輩から特別優先枠があると聞いたため初めてのインターンに参加してみようと考えた。
選考フロー
エントリー→ES提出
ESについて
・基本情報(学校名など)
・インターンシップに参加する理由
選考でのアピールポイント
・人が好きである事
・リーダーシップ
・協調性
選考結果連絡
メール
インターンの内容と雰囲気
◆内容◆
jekiアンバサダーとして就活生(大学3年生)にジェイアール東日本企画の会社説明会を行う。
6グループ各4人に分かれ、学生の参加人数、参加者の満足度、説明会の質等、ポイントをつけられ、1位から6位まで順位づけがされる。
◆雰囲気◆
人事や社員との距離がとても近く、何でも気軽に話せる存在だった。
就活が始まっていない時期ということもあり、自分の評価を気にすることも、それ以降の選考も気にすることなく、純粋に楽しくできる雰囲気がもとからあったとも言える。
人事や社員が積極的に話しかけてくれたり、たまに肩を組んで話したり、ということもあったので、本当に居心地がよかった。
また1グループの人数も4人と少なかったため全員で集まって話し合うことができ仲間意識も高まった。
インターンの感想
同じ就活生に会社説明会を開くという斬新なテーマの中取り組んだが、人に見せるために必要なことを学ぶことができた。会社の業務は体験できなかったのが少し心残りではある。
ただ自分たちが一から作り上げたものを人から高く評価してもらえることがとても嬉しかったし、何より一から企画し作り上げることに楽しさを覚えた。
また就活生対象の説明会を開いたことにより、新卒採用、人事という仕事に興味を持つことができた。
気づいたこと・ギャップ
人事の仕事を知ると同時に、学生への見せ方次第で会社の印象が大きく変わるということが気付き。
ギャップは特になかった。
本選考を受けるか
いいえ
受けない理由
直前まで悩んだが、私が体験したのは実際の業務ではなかったため、実際にどのような仕事をするのかが分からなかったというのが一つの理由である。また部署がとても多く自分のやりたいことができる可能性が低いと感じたため。