

オススメはこちら
アフターコロナに対応した「最新」就活対策法を公開。確実に早期内定を掴むための「具体的なスケジュール」がわかる!
野村證券
座学もチームワークもある達成感満載の大手証券会社4daysインターン!
金融業界に関する座学だけではなく、実際にお客様に提案できるようなリアルなエクイティー提案をチーム全体で取り組んだので、満足度の高いインターンになりました!
2017.10.10
とても
よかった
- 企業名
- 野村證券
- 大学
- 北海道大学 法学部
- インターン期間
- 2016年2月〜2016年2月
オススメポイント
- 業界知識が身につく
- 営業スキルが身につく
- 職種・業種への理解
ざっくり言うと
- 選考はES、GDと面接
- 座学とエクイティー提案が体験できる
- チームで取り組み達成感のある課題ができる
参加した理由
2年生の時に自分の価値を確認したかったから。
また、業界一位の会社で、なぜ業界一位を獲得できるほどのシェアをとれるのか気になったから。
選考フロー
エントリー
→ES提出
→GD
→面接
(GDと面接は同じ日)
ESについて
・学生時代に頑張ったこと
・インターンに参加した理由
GDについて
【形式】
4人、45分
【内容】
新規顧客獲得のための提案
面接について
【形式】
1回、学生4:面接官1、20分
【内容】
・学生時代に頑張ったこと
・志望動機
など、オーソドックスな質問
【雰囲気】
女性の方だったため、全く圧迫という雰囲気ではなかった。
選考でのアピールポイント
・素直
・ポジティブ
・チャレンジ精神
選考結果連絡
選考の3日以降に電話で
インターンの内容と雰囲気
◆内容◆
座学とエクイティー提案を行った。
成長する業界を2つ選び、その中から5つの銘柄を選び、お客様に提案しなさいという内容だった。
◆雰囲気◆
和やかな雰囲気だった。
インターンの感想
座学が多かったなあという印象だった。
ただ、エクイティー提案はチーム全員で取り組むため、団結感が生まれて、とても達成感があった。
気づいたこと・ギャップ
◆気づいたこと◆
証券会社は収入が良い。
しかし、社員さん同士はあまり仲が良くない模様だった。
個人プレーなのかもしれない。
◆ギャップ◆
特になし
本選考を受けるか
はい
本選考を受ける理由
金融業界に興味があるため、一応受けてみる。
受けない理由がないという消極的な感じではある。