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野村総合研究所
コンサルタントの業務内容を理解できるインターン!
とにかく課題を考え続けること、そしてそれをグループで議論し続けることの面白さを体感できたインターンでした。
2017.12.18
とても
よかった
- 企業名
- 野村総合研究所
- 大学
- 東京大学 法学部
- インターン期間
- 2017年1月〜2017年1月
オススメポイント
- ロジカルシンキングが身につく
- 面談/フィードバックが充実
- 内定直結
ざっくり言うと
- 選考フローは長い
- 徹夜で作業をする班も多い
- 課題を考え続けることの面白さを体感した
参加した理由
内定に極めて有利と聞いていたため。
また、冬の時点ではコンサルティング業界が第一志望になったため、業務内容を体感したいと考えたから。
選考フロー
エントリー
→ES、SPI(会場受験)
→1次面接
→GDと2次面接
→参加確定
ESについて
・学生時代に頑張ったこと
・「野村総研の顧客になりそうな企業を挙げ、その企業の問題点を改善策を示せ」(共に400字)
GDについて
【形式】
8人、50分
【内容】
資料読み取り型。
「ある企業が倒産の危機にある。それを防ぐための方法として、4つ候補がある。どの順に実行すべきか」
面接について
【形式】
2回、学生4:面接官2、50分
【内容】
・志望動機
・学生時代に頑張ったこと
・ESの深掘り
【雰囲気】
やや圧迫だった。
選考でのアピールポイント
・団体、部活動幹部
・諦めない
・協調性
選考結果連絡
選考の2日後以降にメールで。
インターンの内容と雰囲気
◆内容◆
班によって割り当てられる企業は異なるが、全ての班が「A社はB事業に参入すべきか」というテーマで5日間のグループワーク。
◆雰囲気◆
徹夜で作業する班も多い。
班によってはかなり仲良くなる。
インターンの感想
一番ハードで、かつ楽しかったインターンだった。
とにかく課題を考え続けること、そしてそれをグループで議論し続けることの面白さを体感した。
気づいたこと・ギャップ
◆気づいたこと◆
コンサルタントの業務内容に対する理解は深まった。
◆ギャップ◆
コンサルタントはプレゼンをするだけだと感じていたが、企業の変革を実際に手伝うところまで踏み込むことが分かった。
本選考を受けるか
はい
本選考を受ける理由
コンサルタントになりたいとインターンを通して思えたため。