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三井住友信託銀行
信託銀行の幅広い仕事を網羅的に理解できるインターン!
グループワークが中心で社員の方もフランクに関わってきてくださるので明るく楽しい雰囲気でした。
2017.12.30
よかった
- 企業名
- 三井住友信託銀行
- 大学
- 慶應義塾大学 経済学部
- インターン期間
- 2016年8月〜2016年8月
オススメポイント
- 業界知識が身につく
- 教育プログラム充実
- 職種・業種への理解
ざっくり言うと
- 選考はESとグループワーク
- 「住友信託銀行のプレゼンスを上げるには?」というテーマでプレゼンを行う
- 5日間で信託銀行業務を一つずつ学ぶことができる
参加した理由
信託銀行業界に興味があったので各社の違いを把握したかったから。
また社員の雰囲気を感じたいと考えていたから。
選考フロー
エントリー
→ES提出
→グループワーク(終了後に学びをまとめるシートを書く)
→参加確定
ESについて
・志望動機
・学生時代頑張ったこと
選考でのアピールポイント
・1ヶ月以上のインターン
・リーダーシップ
・負けず嫌い
選考結果連絡
選考の2日後以降にメールで。
インターンの内容と雰囲気
◆内容◆
信託銀行業務は幅広いのでそれらを一つずつ学んでいく。
5日目には学んだことを活かしながら、「住友信託銀行のプレゼンスを上げるには?」というテーマでプレゼンを行う。
◆雰囲気◆
グループワークが中心で社員の方もフランクに関わってきてくださるので明るく楽しい雰囲気。
インターンの感想
幅広い仕事を網羅的に知ることができたのでよかった。
また社員の雰囲気も良く、メンバーもよかったため、楽しかった。
5日目の発表のためにメンバーで協力するので、メンバーの質は割と大切だと思うが、班によってはレベル差があったようにも感じた。
気づいたこと・ギャップ
◆気づいたこと◆
年収が高いこと、リクルーター面談の回数が多いこと。
◆ギャップ◆
特になかった。
本選考を受けるか
はい
本選考を受ける理由
信託銀行の色々な仕事を知って、楽しそうだと思ったから。
年金運用の部門に行けたらいいなと思っているから。