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日本経済新聞社
新聞社の広告部門を体験できるインターン!
新聞社はやはり記者がメインで、ビジネス関係は事務的なことをしているのではと思っていましたが、広告やデジタルの部分が大切な役割を担っていたことを知りました。
2018.01.28
普通だった
- 企業名
- 日本経済新聞社
- 大学
- 名古屋大学 情報文化学部
- インターン期間
- 2016年10月〜2016年10月
オススメポイント
- 業界知識が身につく
- 企画/提案スキルが身につく
- 職種・業種への理解
ざっくり言うと
- 交通費は支給される
- 無駄話はあまりなく真面目な印象を持った
- 質問会では質問がしにくい雰囲気だった
参加した理由
新聞社のインターンは記者向けのものが多く、広告やイベントなどビジネス部門のインターンを開催している所が少なかったので良い機会だと思い、参加した。
また交通費が出たことも良かった。
選考フロー
エントリー
→ES提出
→参加確定
ESについて
志望動機
選考でのアピールポイント
・人が好き
・協調性
・わかりやすい説明ができる
選考結果連絡
選考の2日後以降にメールで。
インターンの内容と雰囲気
◆内容◆
社員の方からそれぞれの職種の説明会、社員質問会。
◆雰囲気◆
真面目な印象。
無駄話があまりなかった。
質問会は積極的に突っ込んでいく数名で終わってしまったので圧倒されてしまった。
インターンの感想
質問会で質問がしにくかったが、企業理解はかなり深まったと思う。
時間が短く、もっと長くても良いので話を更に聞きしたかったと感じた。
気づいたこと・ギャップ
◆気づいたこと◆
新聞社の中でも、広告などの隠れた仕事はどのように進められているのかを知ることが出来た。
◆ギャップ◆
新聞社はやはり記者がメインで、ビジネス関係は事務的なことをしているのではと思っていたが、広告やデジタルの部分が大切な役割を担っていたことを知った。
本選考を受けるか
はい
本選考を受ける理由
インターンシップで伺った仕事内容に更に興味を持ったから。