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キヤノン
大手企業ならではの緊張感が味わえるインターン!
学生がとても多かったのもあり、あまり社員の雰囲気は掴めませんでしたが、学生と社員の間の距離を感じました。
2018.02.12
とても
よかった
- 企業名
- キヤノン
- 大学
- 同志社大学 文学部
- インターン期間
- 2017年9月〜2017年9月
オススメポイント
- 業界知識が身につく
- ビジネスマナーが身につく
- 出社スケジュールが柔軟
ざっくり言うと
- 選考はESのみ
- 学生と社員の間で距離を感じた
- インターン参加者は本選考で優遇される可能性がある
参加した理由
メーカーは元々見ていなかったのだが、大手企業のインターンシップも受けたいと思ったから。
選考フロー
エントリー
→ES提出
→参加確定
ESについて
・インターンシップを参加することになれば何を学べると思えるか
・インターンシップの志望理由
・学生時代に一番頑張ったこと
・自己PR
選考でのアピールポイント
・1年以上の海外在住経験
・負けず嫌い
・ポジティブ
選考結果連絡
選考の2日後以降にメールで。
インターンの内容と雰囲気
◆内容◆
・営業体験
・会社説明会
◆雰囲気◆
学生がとても多かったのもあり、あまり社員の雰囲気は掴めなかったが、学生と社員の間の距離を感じた。
インターンシップだからなのか、誇りを持っているからなのか、性格の問題かは何もわかりませんが、少し冷たい雰囲気だった。
学生が明るくしていた感じだった。
インターンの感想
想像よりも風通しがよく上下関係が良いのだと思った。
メーカーは部署ごとに決められていて他の部署では繋がってなさそうなイメージだったが、すべて覆すような結果になった。
気づいたこと・ギャップ
◆気づいたこと◆
想像通りであったが、やはり大手ならではの緊張感があった。
◆ギャップ◆
特になかった。
本選考を受けるか
はい
本選考を受ける理由
やはり大手というのが一番の決め手ではある。
インターンシップに参加すると少しばかりか選考に役立つと聞いたこともあり、想像とギャップは少なかったため選考を受けさせていただいた。