

ヴァンテージマネジメント
挑戦し続ける社風を体感できるインターン!
社内の雰囲気に関して、社員同士のやり取りや社員と参加者が話している時の雰囲気を見ると、普段から意見を言い合いながら且つ切磋琢磨して働いているのだと強く感じました。
2018.03.17
よかった
- 企業名
- ヴァンテージマネジメント
- 大学
- 上智大学 総合人間科学部
- インターン期間
- 2016年11月〜2016年11月
オススメポイント
- ロジカルシンキングが身につく
- 企画/提案スキルが身につく
- 新規事業立ち上げが経験できる
ざっくり言うと
- 選考は面接と筆記試験
- 新規事業立案を2日間で行う
- ベンチャー企業特有の雰囲気を味わえる
参加した理由
11月まで部活動に励んでおり、それまで就職活動には手を付けられていなかった。
11月に入って部活のオフ期間があったためその間に、自分自身の腕試しのためにこの企業のインターンシップの選考を受け、企業の社風にも興味があったため参加した。
選考フロー
エントリー
→面接
→ペーパーテスト
→参加確定
面接について
【形式】
・1回
・学生15:面接官1
・30分
【内容】
・自分が将来どうなっていたいか
・どのような成功体験があるか
・将来実現したい夢は何か
【雰囲気】
自由に発言できる雰囲気で、聞いてくれているという安心感があった。
選考結果連絡
選考の2日後以降に電話で。
選考でのアピールポイント
・体育会
・諦めない
・チャレンジ精神
インターンの内容と雰囲気
◆内容◆
新規事業を立ち上げることから始め、企画、予算計上、プレゼンを2日間で行うというものだった。
なかなかハードだった。
◆雰囲気◆
2日で新規事業を立ち上げなくてはならず、その点でどのチームも1日中真剣に取り組んでいた。
帰ってからもできるだけ次の日の発表のプレゼン資料を作成したりと、ベンチャー企業の独特さを味わえた。
インターンの感想
社内の雰囲気に関して、社員同士のやり取りや社員と参加者が話している時の雰囲気を見ると、普段から意見を言い合いながら且つ切磋琢磨して働いているのだと強く感じた。
最初は社員の方々は実力派ばかりだと聞いていたので、ピリピリしている人たちなのかと思っていたが、人あたりはとても柔らかかった。
その分ONとOFFがはっきりしていた。
また、常に緊張していることはなかった。
そういった点では頭の回転が速い人がこの企業に向いていると感じた。
また、誰もやったことのないことに挑戦することを重視しているので、挑戦していきたい方はおすすめの企業だと感じた。
気づいたこと・ギャップ
◆気づいたこと◆
担当してくださった社員の方を含め、社員の方たちが生き生きと自分の仕事をしているということを感じた。
だからこそ、自分の仕事にやりがいを感じ、それが結果に結びついているのだと、直接実力派の社員の方たちと一緒に企画を行ってみて強く感じた。
◆ギャップ◆
特になかった。
本選考を受けるか
いいえ
本選考を受けない理由
腕試しとして受けた企業であったため、そこまでの思い入れがないため。