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国際協力機構JICA

JICAにしかできないこと

自分自身の方向性や考え方ととてもマッチしていると感じました!

2017.01.23

その他

企業名
国際協力機構JICA

大手企業

ざっくり言うと

  • 「いい国創り」に貢献できる
  • 政府の人たちと一緒に国創り
  • 学生時代はやりたいことをやれ!

OBOGの入社年度

2014年度入社

OBOGの所属先

審査部

仕事内容

審査部というのは、主に地域部が行っている有償資金協力において、いくらのレートで貸し付けるのか、その貸付自体に不備はないか、途上国が将来本当に返済可能なのかなどを文字通り審査する部署です。個々で培った力は、例えば地域部に配属されたときに、各国の経済水準や返済能力を考慮した案件の作成などに役立つと思っています。

①将来のキャリアプランについて教えいただけますか?

将来のキャリアプランですが、僕はやはり環境に力を入れて、専門性を磨いていきたいと考えています。
そのために、アメリカやイギリスへの留学も視野に入れていますし、日本の省庁への出向も考えています。
JICAではあまり専門性を磨けないイメージを持つ人が多いと思いますし自分もそうでしたが、最近は専門を磨く職員も多いようです。

②学生時代はどういうことをされていましたか?

学生時代は、開発途上国の環境問題について勉強していました。特にカメルーンを選択して、フィールドワークを中心にデータを収集し、それを分析することで、カメルーンの環境課題について考えていました。
大学時代は自分の専門といえるのかについてはあまりはっきりしていませんでした。
その後、途上国の環境問題に興味を持ったので、院への進学を決めました。
そこからは、開発問題にどうアプローチをするのか、自分の専門を基に考えたり、フィールドワークを行ったりして過ごしました。
それ以外には、特に途上国と関わることもしていませんが、旅行としてであれば、東南アジアや南アメリカなどに行ったことがあります。

③JICAに決められた理由は何ですか?

理由は2つあります。
まず、「いい国創り」に貢献したいと強く思ったことです。僕は学生時代いろいろな国に行きました。
その経験を通して、ありきたりですが途上国の貧困課題を目の当たりにしました。
それに対して、純粋に、利益を一番に考えず、何かしたいとおもったときにJICAが一番しっくりきました。
職員さんも同じ考えを持っているし、志が同じ人たちと、同じフィールドで働いて、夢を実現したいと思いました。
二つ目は、なぜJICAなのかというところで、例えばNPOとかNGO、コンサルでもいいとは思うのですが、もっとマクロに見て、政府の人たちと一緒に国創りについて考えたいと思いました。
それに、こんなにいろんな人たちと会える仕事は、JICA以外にないと思いました。

④学生時代にしておいたほうが良いことはありますか?

JICAに入って感じるのは、それぞれがいろいろな経験をしているからこそ、途上国の入り組んだ問題に太刀打ちしていく、切り込んでいくことができるんだろうなということです。
まだ経験が浅いのではっきりと実感できたわけではないですが、先輩方や周りの地域部、課題部で働いている同期を見てそう思います。
途上国について考えたことのあるひと、貧困課題に取り組んだことのある人ならわかるかもしれませんが、問題は、問題同士が非常に複雑に絡み合っていて、どれか一つに着手するだけでは全然解決しないんです。
だから、学生時代はできるだけ自分の好きなことに没頭して、自分に磨きをかけていけばいいかな。
それから、しいて言うのであれば、コミュニケ―ション力。
いろんな立場の人をまとめていくのが職員の仕事なので。

感想

とてもJICA職員らしい方だと思いました。
他の方とお会いしても感じるのは、みなさん志を強く持って、途上国への想いがあること、決しておごらず、とても優しい雰囲気であることだと思います。
そういった点で自分自身の方向性や考え方ととてもマッチしていると感じて、JICAの選考はぜひ受けたいと思うようになりました。
実際に面接を通じても、同じような方が多いなと思いました。

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