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三菱電機

どのような人と働きたいか

女性には魅力的な職であると感じました。

2017.01.23

その他

企業名
三菱電機

大手企業 メーカー

ざっくり言うと

  • グローバル化で、海外案件が非常に多い
  • 大学生のうちに英語の勉強に励んでおくのが望ましい
  • 会社は真面目」で落ち着いてる

OBOGの入社年度

2009年度入社

OBOGの所属先

法務部

仕事内容

まず、入社して1年目は関西で営業職を経験しました。その後、今の法務部(入社当時からの希望)に配属になり、そのままずっと法務部で働いています。
三菱電機の法務部は全部で40名ほどで、コンプライアンス部門、M&A、営業法務に分かれています。営業法務が最も大きな組織でその中でさらに第一営業法務(電力、ビル、鉄道など)、第二営業法務(ファクトリー、車など)、第三営業法務(半導体、宇宙など)と分かれています。
法務部の仕事は、デスクワークが多めであり、契約書の作成や検査などを行います。この際に、下請法や建設業法など学校では習わなかった特殊な法律を多く使うため、日々の勉強が重要になります。
また、三菱電機はグローバル化を進めているため、海外案件が非常に多いです。英文を読む、作ることが非常に多いため、英語が得意な人はアドバンテージになります。
また、できるだけ大学生のうちに英語の勉強に励んでおくのが望ましいです。(しかし、英会話を使うことはあまりありません)

①会社全体及び法務部の雰囲気について教えていただけますか?

会社全体の雰囲気としては、「真面目」で「落ち着いて」います。また、個人的には「育てる」ことを重視しているように感じます。
同期同士は仲が良く、交流もあります。また、週休は2日であり、休みも比較的多い方だと思います。そのため、ワークアンドライフバランスは取りやすいです。
法務部については、会社によって法務部の立ち位置は異なります。例えば、1人で全て回すところ、色んな部署を経験してから法務部に配属されるところなど色々あります。
三菱電機の場合は、40名の法務部員で各部署に分かれて仕事をしています。
法務部に配属されて数年のモニタリング(上司からの指導)は厳しいですが、研修がしっかりしているため、あまり大学で法律を勉強してこなかった人でも、入社してから学んで仕事をこなしていくことができます。法律ができた方が有利ではありますが、その点は心配ありません。

②会社及び法務部の良い点、悪い点は何ですか?

まず、会社の悪い点については、(1)手続きが多い点、(2)派閥はないが、社内調整が多い点が挙げられます。
(1)については、何か新しいことを始めようと思った際に、たくさんの手続きを踏まなくてはならないため、「新しいことがやりづらい」というデメリットが挙げられます。歴史ある大企業であり保守的な部分があるので、革新的なことは起こしづらいかもしれません。
(2)については、(1)と重複します。派閥はありませんが、新しいことを始めるのに時間を要するところが悪い点かもしれません。
良い点につきましては、(1)働いている人が良い(環境が良い)点、(2)自己成長できる点、(3)ワークライフバランスが取りやすい点などが挙げられます。
(1)については、まず、働いている人がどの方も志高く、非常に尊敬できる人たちである点です。誰と話してもコミュニケーションをスムーズに行うことができるので、非常に仕事がしやすいです。
(2)、(3)については、法務部の良い点にあたります。まず、(2)についてですが、法務部は非常に専門性の高い部署であるため、法務部で働き続けることによって、自分自身の能力(他社でも通用する能力)を高められる点に魅力を感じています。
また、(3)についてですが、法務部職は特に「女性」にとって働きやすい職ではないかと感じています。
法務部での仕事は、デスクワークが多く、頻繁な転勤・残業などもあまりないため、体力的にきつくならず、仕事と家庭を上手く両立することができます。
三菱電機では結婚後も変わらず、仕事を続けていらっしゃる方がたくさんいるので、ワークライフバランスのとれた会社だと思います。

③どのような人材に入社して欲しいか、また、就活生に向けたアドバイスなどありましたら教えていただけますか?

まず、入社して欲しい就活生につきましては、「基本的なことがきちんとできる人」です。
弊社はインターンも実施しており、そこで学生と関わる機会もありますが、自己主張が強すぎる人や目を見て会話ができない人、挨拶ができない人など、基本的なことができない学生は残念ながら沢山います。
逆に言うと、それができるだけで他の就活生と差をつけることができます!
また、人事の方がおっしゃっていたのは「面接で、質問に対して適切な答えが述べられない学生が多い」ということです。質問の意図を理解し、結論ファーストでわかりやすく話す。
就活生はこれらに気をつけて面接に臨めば良いかなと思います。
またアドバイスについてですが、まず英語などの外国語はできた方が有利になるので、学生時代にきちんと勉強しておいた方がいいです。
入社してから勉強することが山ほどあるので、できるところから勉強を進めておくと、後々楽だと思います。
そして、これは私自身の反省点でもありますが、法務部志望など初めから志望を絞りすぎると、就活は厳しいものになります。
そのため、あまり最初から志望を絞りすぎず、広く浅く見ていくことをお勧めします。
また、就活においては「自己分析」が最も重要であるため、早くから取り組んだ方が良いこと、ESについては、過去の体験をストーリーだてて話した方が良いことなどをお勧めします!

感想

初めてのOBOG訪問でしたが、ゼミの先輩ということもあり非常にフレンドリーに接してくださいました。
非常に過ごしやすい職場であると何度も伺い、会社に対し、とても魅力を感じました。
また、法務部職の仕事の楽しさ、続けやすさを伺い、結婚後も変わらず仕事を続けていきたい女性には非常に魅力的な職であると感じました。

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