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JR東日本

JR東海との違い

自分の時間をキープしやすい環境にあることが魅力的でした。

2017.01.23

その他

企業名
JR東日本

大手企業 小売・流通・外食

ざっくり言うと

  • 会社柄、遅刻は絶対NG
  • 20時までには完全退社できる
  • 東北も含めた幅広い管轄エリア

OBOGの入社年度

2005年度入社

OBOGの所属先

列車制御・エネルギー部

①普段の働き方について教えていただけますか?

まず朝は定時に出社することが義務づけられており、遅刻は論外。
この点は運輸業に関する会社はどこも厳しく、特に旧国鉄系の各社は遅刻は万死に値するくらいの重さで受け止められている。
この時間を守る意識については、新入社員研修において叩き込まれるとのこと。
そして出社後は、まずメーカーや他部署からのメールチェックを行い、日によってはそのままミーティングに行ったり、自分のデスクでミーティング資料を作成したりするとのこと。
退勤についてはおおよそ20時までには完全退社できており、自分の時間をキープしやすい環境にある。これも時間を守る会社の社風なのかもしれないとのこと。
隔年でホノルルマラソンにチャレンジするなど、有給休暇もとりやすい環境にあるとのこと。
土日も基本的には休みだが、時期によってはダイヤ改正などの改編期にあたると土曜出社をする場合もあるとのこと。
これも部署による部分があり、OBの方も全てを把握しているわけではないとのことだった。

②JR東海との違いは何ですか?

JR東日本とJR東海の大きな違いは、まず管轄エリアの大きさが挙げられる。JR東海は東海道新幹線を管理している関係で首都圏エリアから近畿エリアまでカバーしているような印象を持つかもしれないが、本拠地は東海エリアにあたる。それに対してJR東日本は首都圏エリアが本拠地にあたり、そこから北部の東北エリアまで管轄しているため、幅広いエリアをまたいだ運輸業に取り組むことができる。
また、その他の違いとしては在来線と高速鉄道の2つに対する投資の割合が挙げられる。
JR東海は東海道新幹線やリニアを用いた中央新幹線など、高速鉄道に主に投資している。
その一方で、JR東日本は山手線や湘南新宿ラインなど、在来線に主に投資している。しかし、JR東日本は同時に東北新幹線や北陸新幹線を管理しており、在来線・高速鉄道の双方をカバーしている。

③本選考において、どのような質問をされますか?

まず一次面接においては、「志望動機」や「なぜ数ある鉄道業界の中でJR東日本を選んだのか」といった就職活動においては一般的な質問が多くとんでくる。
特に、「なぜJR東海やJR西日本じゃなくてJR東日本なのか」といった旧国鉄各社との差別化を望む質問や、「なぜ私鉄じゃないのか」といった私鉄各社との差別化を望む質問もされるとのこと。
そして事実上の最終面接である二次面接では、もう少し突っ込んだ質問がとんでくるとのこと。
例えば、「弊社の良いところと悪いところを簡単に述べて、それを選んだ理由やより良くする/改善するためにはどのような施策が必要か自由に話してみて」といった質問がくるとのこと。
また、時事問題に代表される奇をてらった質問もくるので、事前準備の量がモノを言うときもあるとのこと。

④奇をてらった質問とはどのようなものが挙げられますか?

奇をてらった質問の具体的な例としては、「JR東日本の社長の名前を言ってみて」や「現在の日経平均株価・日本円とドルのレートを言ってみて」といったものが挙げられる。
どちらも一見珍しい質問に見えるが、会社に対して興味を持ってくれているかどうかや、広い視野をもって様々なものに興味をもち行動できる人材かどうかなどを見るためのものと考えられるとのこと。
他にも、「円安が運輸業に与える影響として考えられることを自由に話してくれるかな」や「理想的なエンジニアの立ち位置ってどのようなものだと思うか自由に意見を言ってみてくれるかな」のような「自由に言ってみて」系の質問が間違いなく最終面接(2次面接)では数回聞かれるので、事前の準備や臨機応変な対応が必要とのこと。

感想

実際の勤務体系を伺った印象は、個人的には大変魅力的であり、社会人になっても自分の時間をキープしやすい環境にあるのは経営安定の表れだと思ったため、選考をぜひ受けたいと思った。
対応をしていただいたOBの方も物腰柔らかで、大変好感のもてる社員さんだった。隔年でホノルルマラソンにチャレンジをしているといったアクティブな活動も容認されることもプラス要因だった

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