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日本芸術文化新興会

文化に興味を持っている方にオススメ

文化を支えていくという仕事に魅力を感じました。

2017.01.23

その他

企業名
日本芸術文化新興会

ざっくり言うと

  • 一次試験が公務員試験に近い
  • 3年ずつ職が変わる
  • のんびりしていて真面目な人が多い

OBOGの入社年度

2009年度入社

OBOGの所属先

国立能楽堂部

①就職活動へアドバイスをいただけますか?

一次は公務員試験のようなものですが、国家公務員とかよりは、難しくないのではないかと思います。
教養系の問題があり、国数英理社とか、政治経済とか、いろいろありましたが、苦手教科は捨てて、得意な教科で確実に点が取れるようにしました。
二次面接では、教育に関する質問などもされたので、文化的方面だけではなく、あらゆる方面に関心を持ち、 自分なりの考えをまとめられるようにした方がいいと思います。
面接では、自分が今までしてきたことと、ここで働いて何がしたいか、ということをつなげて答えられるようにしました。
だんだん就職活動が長くなると、つい妥協してしまいたくなりがちですが、ここは譲れない、というものは、しっかり持って企業選びをし、自分の中で受けている企業に明確に優先順位をつけて、臨んだ方がいいと思います。

②どんな人が多いですか?

能楽が好き、歌舞伎が好き、という人は、意外と少ないですね。
演劇、バレエが好きな人は、たまにいます。もちろん、舞台芸術が好きという気持ちはあるに越したことはないですが、それがないからといって落とされるということでもないようです。
概ね、本だったり、美術だったり、やはり 文化に関心を持っている方が多いです。
また、独立行政法人だからなのか、のんびりしていて、まじめな方が多いですね。
みんな教養があって、話していて面白い方が多いです。
国立劇場、国立能楽堂、新国立劇場など、部署が変わると、また会える人たちが変わってくるので、それも面白いところですね。
あと、能楽が初心者でも、能楽師の方、職場の上司が教えてくれるので、安心して働ける職場です。

③なぜ入社しようと思ったのですか?

もともと、大学院では経済学研究科だったのですが、文化的なことも好きだったので、文化事業を経済面から支えるにはどのようなことが必要なのか、ということを研究テーマにしていました。
そこで、美術館や、劇場など、日本や海外など、いろいろな場所に実地調査しました。
そうしているうちに、研究職としてではなく、実際の現場で働く ことによって、文化事業を支えていきたいと考えるようになり、美術館や劇場の仕事をいろいろと探すようになりました。
そこで、ここの存在を知り、第一志望にして、就職活動をしました。
ほかには、劇場関係や美術館関係以外にも、経理など職種で絞って受けたり、商社なども受けたりしました。
ここは、お試し受験とあきらめつつ受けたのですが、なんとか内定をいただいたので、すぐに入社を決めました。

感想

とても気さくで話しやすい方だった。
文化を支えていくという仕事に魅力を感じ、応募してみたいと思った。
しかし、一次試験が公務員試験のようなものと聞いて、それなりの対策をしなければ、単に熱意だけで入るのは難しそうだと思った。
また、三年ごとくらいの短い期間に、職が変わるというのも、少しせわしないように感じた。

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