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丸紅

責任の大きい仕事を若手からできる

広い視野と熱い思いに圧倒されました。

2017.01.23

その他

企業名
丸紅

大手企業 商社

ざっくり言うと

  • 上の世代が少ない
  • コネクションが大切
  • 体育会系のイメージ

OBOGの入社年度

2013年度入社

OBOGの所属先

プラント本部

仕事内容

インフラ関係の仕事で主に鉄道に携わっている。
フィリピンやミャンマーなどの諸外国に鉄道を敷く仕事。

①今までの部署について教えていただけますか?

前の部署はいわゆるコーポレート部門で経理に携わっていた。
入社してすぐにこの仕事に就いたため、会社がどう成り立っているのかを知る良い機会だった。
今の仕事もこうしたコーポレート部門があるからこそ成り立っていると実感できている。

②プロジェクトが実行されるまでの過程を教えていただけますか?

JICAや経済産業省に相手国からこういうものをやって欲しいと依頼がくる。
JICAや経産省はそれを各商社や企業に公開し、プロジェクトを施行したい会社を募る。
各商社や企業はそのプロジェクトに対し、企画書を送ることで立候補することになる。
相手国やJICA、経産省がその企画書を参考にして実行できる企業を選ぶが、その際にコネクションのある国だと有利に進む場合が多い。
相手国は大概が新興国であるため、価格を重視する傾向があり、安い金額で提示していると通る場合もある。
プロジェクトを確実に実行するためには、前もってその国にアピールをしておくと、公開された時点でほぼ決まったようなものになる。

③これからの御社や業界について教えていただけますか?

中国などの新興ドナーが増えているため、いかにして勝ち抜いていくかが勝負どころ。
日本が勝ち抜くためには、今まで築き上げてきたコミュニティーや技術力をアピールしていかなければならない。
うちの会社はミャンマーやフィリピンに強いコネクトを持っているから、力を入れてどんどんアピールしなければいけないし、コネクトを持っていない国にもどんどん進出していくべき。
場合によっては他の商社や企業とも連携を取って、丸紅という会社を売っていかなければいけない。

④この会社に入社しようと思った理由や入社してみてどうでしたか?

選考やOB訪問で会った人が良かったのが入社を決めた一番の理由。
挑戦心や熱意のある人が多く、体育会系のイメージと言われるのが頷けた。
自分もこのような商社マンになりたいと思った。
また、上の世代が少なく若い人が多いため責任ある仕事を次から次へと任せてもらえる。
しかし、横の付き合いが薄いと感じており、共有ができていないのではないかと思う。
グループ会社も多く存在しているが、何をやっているのか知らない部分も多く、連携が取れているのかわからない。

感想

商社業界についての知識がインターネットなどでの情報でしか知らなかったので、具体的な話が聞けたことは大きかったです。
丁寧に説明してくださったので、わかりやすく、仕事に対する熱い想いも伺うことができたので、このような方のいる企業で働きたいと思いました。

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