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集英社

面白い企画が出せる土壌

変わった趣味を持っている人が多いことに興味を持ちました。

2017.01.23

企画

企業名
集英社

大手企業 企画

ざっくり言うと

  • 個性的で明るい人が多い楽しい会社
  • 面接を通して会社への理解を深めた
  • 会社に対する愛はこだわらなくてよい

OBOGの入社年度

2011年度入社

OBOGの所属先

広告メディアプロモーション課

仕事内容

ファッション誌にのせる広告を決めて、実際に企業と交渉するという仕事。
どのくらいのページ数をのせてもらえるかで、もらえる広告料も変わる。
また、たんに広告を出してもらうだけではなく、広告の中身について一緒に考えたり、ファッション誌につけるオマケの企画などを提案したりと、他の企業の方と一緒に働くこともある。

①社内は、どんな人が多いですか?

個性的で、少し斜めから社会を見ているような、冷静ではあるけど、やる時はやるという、明るい人たちが多く、楽しい会社です。
読書経験が豊富というよりも、雑誌や漫画をよく読んでいて、入ってきている人が多いように感じます。
また、変わった趣味を持っている人も結構多いですね。
自分も電線を見るのが趣味なのですが。理系など、全然違う分野からの採用もあります。
なにか一つ、強みを持っている人が、やっぱり多いように思います。
そのため、いろんな人から、刺激をうける環境ではありますね。
また、とくに集英社に絶対入りたかったという人もいますが、少数で、そうでない人の方が多いと思います。
集英社に対する愛とか、そのへんは、そんなにこだわらなくてもいいかなと思います。

②楽しいことは何ですか?

広告を考えるときに、読者からのアンケートなども参考にしながら、どんな企画がよいか考えます。
どんな企画があれば雑誌を買ってもらえるか、など考えることは楽しいです。
とくにうちの会社では、漫画も出しているので、漫画家とアクセサリーのコラボなどもできる点では、いろいろと面白い企画が出せる土壌があります。

③なぜ入社しようと思いましたか?

もともと、経理がしたかったので、とくに出版社に入りたいというわけではありませんでした。
しかし、大きな会社で働きたいという思いはあったので、名前の知っているところをとにかく受けてました。
集英社は、ジャンプがあったからですね。選考が進んでいくうちに、自分も本や漫画を愛読していたということだけではなく、出版事業以外にも、いろんな企画を挑戦できるというところが、自分の働く場所として合っているのではないかと思うようになりました。
あとは、出版業界はいま、経営難と言われていますが、だからこそ、経営を立て直すという目標を持って働けるとも感じました。
実際に面接してみないと、こういったことは分からないので、もし自分の興味のある職種で絞るのなら、業界にはこだわらず、いろいろなところに応募した方がいいと思います。

④就職活動へのアドバイスをいただけますか?

とにかく、たくさんの会社をまわりました。
また、OB訪問などもして、そのOBから、さらに同じ会社で興味のある職種の方を紹介してもらうなど、人脈を広げていくことを心がけました。
どうしても説明会だけでは聞けないことなど、個人の方が話しやすいと思うので、OB訪問はなるべく多くの人とするといいと思います。
また、同じ企業でも、一人だけでなく、いろんな職種の人と、話した方がいいと思います。
自己PRは、面接官に「ん?」と思ってもらえて、自分のいいところを表現できるような言葉をかなり考えました。
出版社なので、言葉は大事にした方がいいです。とくにここは、エントリーシートであらゆる質問をして、自己PRを書かせる会社です。
目を引く言葉の使い方とか、文章の長さとか、考えながらエントリーシートは作成してみてください。

感想

個性的な人が多いと聞き、魅かれるものはありました。
その一方で、やはり総合職採用なので、どこに配属されるかは分からないということと、新入社員は雑誌担当に回ることが多いことを聞き、いろいろな仕事ができてよい反面、やりたい仕事にたどり着けないかもしれないとも思いました。
総合職採用より、小さな出版社で、雑誌のない会社の編集職に応募したほうがいいかも、とも思いました。

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