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野村総合研究所

英語力を活かして仕事ができる

「自分以外でもできる仕事を淡々とこなす」という発言がショックでした。

2017.01.23

その他

ざっくり言うと

  • デスクワーク中心
  • 英語力が活かせる
  • 面接はすべて個人面接

OBOGの入社年度

2008年度入社

OBOGの所属先

流通1部 グローバル部

①1日の業務の流れを教えていただけますか?

まず、出社時間は日にもよるが、朝7:30くらいには来ている。
納期が迫っているなどの理由で早く出社する必要がある時は、始発レベルでくることもある。
そして、最初はメールをチェックして、その日従事する業務を整理する。
仕事相手がアメリカにいる関係で、時差を考慮すると朝にメールがたくさん来ていることがあるため、意外とメールチェックに時間がかかる。
その後、8時30分くらいから朝会があり、各部署の進行を把握し、そのままミーティングに進むこともある。
あとはほとんどデスクワークで、電話対応やメールチェックなども行う。日によってはメーカなどとのミーティングが昼過ぎから夕方に入ることもある。
夜はグループ会社になげていたシステムの進捗を確認して、内容を手直しするなどして、だいたい21時から24時の間に帰宅する。

②実際に業務を通じて、やりがいを感じた瞬間などはありますか?

正直に言ってない。
自分以外でもできる仕事を淡々とこなしてきた印象を受けている。
SIer業界自体がそのようなものなのかもしれない。

③どのような選考を受けて入社されましたか?

グローバル部ということで、ボストン大学に学部生時代から留学していた。
そのため、ボストンで開催された合同就職説明会に参加して、野村総合研究所に興味を持ち、日本に帰ってきたタイミングで面接を3回受けて内定をもらった。
面接自体は全て個人面接で、面接官も1人だった。
1次面接が人事部採用課の方が担当で、そこまで圧迫感はなかった。
しかし、2次面接からは現場の方がいらっしゃって、サーバーまわりの知識を問われるなど突っ込んだ質問がきたと。
そして最終面接は、事前に逆質問を10分程度用意しておくように言われ、実際に10分程度逆質問が行われた。
その後、志望理由や長所と短所を尋ねられるなど、一般的な個人面接だった。

④なぜ数あるSIer企業の中で御社を選びましたか?

まず、興味を持つのが他の会社より早かったからという理由が挙げられる。
さらに、業界標準ソリューションと呼ばれる、その業界では基幹システムとなっているものを複数持っていることで、価格競争に巻き込まれることなく安定的に利益を出すことができている経営も魅力だった。
そして、実際に会社を訪問してみて社員の話を聞いてみると、実に快活に話をしてくれ、社員同士でリスペクトしている様子が垣間見えたこともプラスポイントだった。
最後に、自分の英語力を活用することができる場が会社には存在し、普通の生活を送ることに加え、自分の趣味であるトライアスロンに取り組むには問題がないお給料をもらえることも魅力的だった。

⑤部署異動等はどれくらいの頻度で行われますか?また、その際に個人の希望はどれくらい通りますか?

一年に1、2回、担当部長と1対1で面談する機会があり、そこでキャリアプランなどを相談することができる。
その場において、部署を異動することを希望しなければ、そこまで大きな部署異動はないような気がする。
同じ部署内で課の異動をするといったものは、個人の希望に関わらず行われることがある。
また、自分がどこの部署に行きたいといった部署異動希望については、聞き入れられるものとそうでないものがあり、特に部署をまたいだ異動はよっぽどの理由がない限りない。
課の異動レベルであれば、経験年度や能力によっては聞き入れられる可能性が高い。
しかし、SEで入った社員は、どの部署からもコンサル関係の部署に行くことはない。
もし、コンサル関係に行きたいのであれば、入社の段階でコンサルの方を受ける必要がある。
自分は流通関係に行きたいという希望に加えて、英語力を活かして仕事がしたいという考えだったので、実際に希望は通ったし、希望の理由さえしっかりしていれば、会社側も理解してくれるのではないか。

感想

自分以外でもできる仕事を淡々とこなしてきた印象を受けているといった社員さんの発言に、少なからずショックを受けてしまいました。
そのため、選考自体は受けましたが、最終的には内々定を断る形になりました。
このように、OB・OG訪問を通じて、企業とのミスマッチを防ぐことができたので、インターン含めて実際に会社に足を運び、社員さんの話を聞くことは、就活を進めていく上で非常に重要だと再確認しました。

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